
我が家では母が切り干し大根をつくります。
最近はなんでも安いものが手に入る時代です。
切り干しだって、作るのもバカらしいような値段で売ってる。
じゃあどうしてわざわざ手づくりするのか。
多分なにより母が暇であるからだと思われる。
もちろん味もおいしいですよ。
だけどなんかね、
こうやって庭で育った大根が収穫され、手間ひまかけて加工されて。
そして僕らが「母ちゃんありがとう」っていただくのがなんだかとても大切なんじゃないかって。
スーパーで買って来た総菜を食べ続けるのとは何かがでかく違ってくるんじゃないかって。
切り干しのオヤキが今から楽しみであります!
ともすれば人は忘れがちなこと。もちろん、自分も含めてです。
思うに、切り干し大根のような存在があるというのは幸せです。
何度でも何度でも、思い出せるからです。
確かに幸せだよねえ。
最近は、惣菜生活が多くなりつつあるよ(-_-#)
オヤキ旨そうだな♪
オヤキの文字見ただけで、食べたくなった(>_<)
つまり皮の材料は家の裏庭の地粉で作るだよ。
ごちそうするわ。^^
私の知り合い達も「無農薬家族園」なるものをやっていますよ。
自然のめぐみに感謝しようや、と「自然食」に思いがある人達です。
しかし、きりぼしの手作りは・・すごい。
うん、すごいわ
僕もその人たちに会ってみたいです。
作り方は大根をついて干す、だけですが
寒いときじゃないと失敗するみたいですね。
会ってますよ。ありがとうライブに親子3代で来てくれた
ばーちゃんち家族も 無農薬家族園。
ジャムやりんごジュース持ってきてくれるお方。
あったかいなぁ…
あのおばあちゃんちですか!
差し入れてくれた食べ物がどれも優しくておいしかったわけだ!^^
ますます会って話したくなりました。
畑のこともいろいろ教わりたいんです。
natsuさん。
切り干し大根をヨクヨク見てみると、宇宙の真理が見えてくるのだー
モジャモジャモジャ...