
引き続き、星野道夫氏の本を読んでいます。
僕が味わっていること。
氏のつづった各章がなんだか頭で考えるとちっともわからない。
けれど、なぜか意識の深いところで共感動出来るんです。
この正反対のような2人の自分はなんなんでしょ。
2人とも大切なんだと思う。
けれど特に普段は軽く扱ってしまいがちの
「なぜか共感出来る自分」をみつけられて
ほっとしたりしています。
これが「詩」というものかも知れません。
僕が味わっていること。
氏のつづった各章がなんだか頭で考えるとちっともわからない。
けれど、なぜか意識の深いところで共感動出来るんです。
この正反対のような2人の自分はなんなんでしょ。
2人とも大切なんだと思う。
けれど特に普段は軽く扱ってしまいがちの
「なぜか共感出来る自分」をみつけられて
ほっとしたりしています。
これが「詩」というものかも知れません。
なんだかその人の心の中に触れた気がして、いつも詩を読むと、少しドキドキします。
そんな率直な詩がうたえれば本望です。