
ボトルネックバー”とはなんぞや?というあなたへ。
ギターの奏法で「ボトルネック奏法」というのがあります。
もとはアメリカのカントリーミュージックで多用され、
最初は瓶の首の部分(ボトルネック)が使われたのがその名の由来。
ギターの弦の上を金属、または陶器製の筒を指にはめ、
スライドさせながら弾きます。
キュオーン、ジュオーン、なんて言う音がする。(the 簡略説明!)
わたしゃ、そのボトルネック奏法を、
我が特製フレットレスベースに応用する実験の真っ最中なんです。
陶器製のバーを使ってみましたが響きすぎてしまう...
そこで高級楽器に使われるエボニーを削りだして作ってみたのが写真。
なかなか良いです。ウッドベースの音質に近いかな。
次回のライブにはお目見え予定なので、お楽しみに!
ギターの奏法で「ボトルネック奏法」というのがあります。
もとはアメリカのカントリーミュージックで多用され、
最初は瓶の首の部分(ボトルネック)が使われたのがその名の由来。
ギターの弦の上を金属、または陶器製の筒を指にはめ、
スライドさせながら弾きます。
キュオーン、ジュオーン、なんて言う音がする。(the 簡略説明!)
わたしゃ、そのボトルネック奏法を、
我が特製フレットレスベースに応用する実験の真っ最中なんです。
陶器製のバーを使ってみましたが響きすぎてしまう...
そこで高級楽器に使われるエボニーを削りだして作ってみたのが写真。
なかなか良いです。ウッドベースの音質に近いかな。
次回のライブにはお目見え予定なので、お楽しみに!