
松本市中央公民館の一室に集う人たちがいた。
何を隠そう第2回オト・シネマのスタッフ、参加者の面々である。
絵画・イラスト・CG・書道・写真などの作品を出展するアーティストたち。
ポップスグループ・フォークデュオ・ギターインスト・ピアニスト・ROCKバンドなどのミュージシャンたち。
芝居・朗読・アフリカンダンスグループ・ヨガなどの多彩な表現者たち。
アーティストは総勢15組にもなりました。
なんて嬉しい事なんでしょう!
さあ。
これは何かが起こる予感。
いや、それより”何かが動き出している!”という確信と興奮があります。
それぞれが社会人として生活しながら”表現し続ける人たち”です。
その情熱は力強く、表現はリアルな存在感を持っています。
こんなに沢山のアーティストが集い、相乗効果を発揮したら。
いったい6月7日のピカデリ-ホールには何が生まれるっていうのだろう!!!
僕らは興奮を抑えきれずにいるのです。
by オト・シネマのみんな。
オトシネマ当日の予想は今のところ一切つきません、楽しみです!