今年の春のバラで一番大きな驚きは、絶好調のオマージュオバルバラです。
一回り大きな鉢に、移したことがよかったのかもしれません。
シュートは出るし、シュートの先には、こんな花が咲いておりました。
本当は、シュートの処理をしないといけないのでしょうが、
気がつくのが遅くなり、いいや咲かせちゃえ、ということになりました。

シュートといえば今年新苗でお迎えしたバーガンディ・アイスバーグにも出てきました。

あまりシュートの出ない品種のようなので、うれしいやらびっくりするやらです。
どんどんつぼみも付くのですが、あまり咲かせてはいけないと思いつつ、その魅力的な花も見たいのです。

で、こんな感じで咲いています。花は小さいです。
今年は、二番花が充実しているように感じます。
黒星病はでまくりですが、花はきれいです。
気温が低いからでしょうか。
一番花は茶色くなって開ききらなかったラ・メールも花びらが少なくなったせいか、開いています。

セバスチャンクナイプもこんなにきれいな二番花を咲かせたことはありません。

ラ・ドルチェヴィータ

シャンテロゼ・ミサト

一回り大きな鉢に、移したことがよかったのかもしれません。
シュートは出るし、シュートの先には、こんな花が咲いておりました。
本当は、シュートの処理をしないといけないのでしょうが、
気がつくのが遅くなり、いいや咲かせちゃえ、ということになりました。

シュートといえば今年新苗でお迎えしたバーガンディ・アイスバーグにも出てきました。

あまりシュートの出ない品種のようなので、うれしいやらびっくりするやらです。
どんどんつぼみも付くのですが、あまり咲かせてはいけないと思いつつ、その魅力的な花も見たいのです。

で、こんな感じで咲いています。花は小さいです。
今年は、二番花が充実しているように感じます。
黒星病はでまくりですが、花はきれいです。
気温が低いからでしょうか。
一番花は茶色くなって開ききらなかったラ・メールも花びらが少なくなったせいか、開いています。

セバスチャンクナイプもこんなにきれいな二番花を咲かせたことはありません。

ラ・ドルチェヴィータ

シャンテロゼ・ミサト
