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               プーチン大統領速く止めろ

2022-03-06 00:33:00 | 風景
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読売新聞オンライン【クラクフ(ポーランド南部)=笹子美奈子】ロシア軍のウクライナ全面侵攻は5日で10日目となり、各地で一般市民の人道危機が悪化している。露軍に包囲された都市で食料不足が起きる中、市民を退避させるための措置として地域を限定した一時停戦が発表された。

 国連人道問題調整事務所(OCHA)の4日時点の集計によると、侵攻が始まった2月24日以降の民間人死者は331人に膨らんだ。このうち104人が過去2日間の死者数だ。負傷者は累計675人。実際の死傷者数はこれを「大幅に上回る可能性が高い」という。
ロイター通信によると、南東部の港湾都市マリウポリはロシア軍と親露派武装勢力に包囲され、5日間にわたって激しい空爆や砲撃にさらされている。人口40万人の多くが市内に取り残されており、市外からの補給路が断たれて食料不足に陥っているとみられている。電力も止まっているとの情報もある。


【ブリュッセル=畠山朋子】旧ソ連構成国のモルドバとジョージアが3日、欧州連合(EU)への加盟申請書に署名した。2月末に署名したウクライナに続く動きだ。ロシアのプーチン大統領は、「勢力圏」とみなす旧ソ連諸国の欧米への接近を阻止しようとしてきたが、ウクライナ侵攻で関係国の警戒感が高まり、かえってロシア離れを加速させている。
 モルドバ大統領府の発表によると、マイア・サンドゥ大統領は3日、国内で首相らと行った署名式で、「モルドバは欧州の支えが頼りだ。(EU加盟のため)あらゆることをする」と表明した。ジョージアのイラクリ・ガリバシビリ首相も3日、「欧州への統合に向け、努力を続けていく」とコメントした。
 モルドバとジョージアは、ウクライナ東部の親露派支配地域と同じように、一方的に「独立」を宣言された地域を国内に抱えており、ロシアと軍事衝突した経緯もある。ロシアは現在も、これらの地域に軍部隊を駐留させている。
 ウクライナとモルドバ、ジョージアはEUとの経済関係などを強化する「連合協定」をそれぞれ結んでおり、以前から加盟を目指してきた。3か国の首脳は昨年7月には、欧州への統合を改めて明記した「バツミ首脳宣言」も採択した。
 ただ、EUに加盟するには全加盟国の承認が必要なうえ、法の支配や汚職の撤廃、経済の安定といった条件も満たさなければならず、実現には困難も伴う

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