光と自然のフォトファンタジー

心を癒す写真であなたを癒します。

マコちゃんですヨロシク

                   八十八夜から10日

2015-05-14 00:01:01 | ネイチャー、スナップ
いつも応援ありがとうございます




40年からのお付き合い、静岡県焼津市の友人、Hさんから今季も無農薬の新茶が届きました。


お茶ずつの絵柄が今季も新たに、左側が昨年/右側が今年


ありがたい事ですこんなに長年送って頂いて



         


                            HondaF1


               人は忘れることで再び過ちを犯す



 1986年4月26日未明、ウクライナ共和国にあるチェルノブイリ原子力発電所(原発)の4号炉で、大きな爆発事故が起こりました。

 この爆発により一瞬のうちに原子炉が破壊され、火災が発生しました。火災を消火するために、ヘリコプターから原子炉の炉心めがけて総計5,000トンにおよぶ砂や鉛などが投下されました。火災は爆発から14日後の5月10日にようやく収まりました。

(チェルノブイリから約8,000キロ離れた ここ日本でも、野菜・水・母乳などから放射能が検出)

 
 






昨年、チェルノブイリ原子力発電所の事故が起きてから28年、アメリカの経済誌「フォーブス」が世界で最もユニークな観光地のひとつに選んだ、今、この地は人気の観光スポットとなっているという。ガイガーカウンター(放射線量計測器)を片手に多くの人が訪れる。そんなツアーがあるそうです。(時が止ったままのチェルノブイリ原子力発電所跡地?)

ツアーの注意書きには放射線による影響等をご考慮、ご理解のうえ、自己責任にて参加を判断くださいますようお願い申し上げます。このツアーに参加中、参加後の体調不良は、現地ツアー専門予約サイトVELTRA(ベルトラ)および催行会社では責任を負いません。(但し、お客様が緊急の病の場合には病院等に早急に搬送、もしくは手当ての準備をお手伝いさせていただきます。)
個人使用のガイガーカウンター(放射線測定器)もご持参可能です・




                 チェルノブイリ原発事故:何がおきたのか




         
宇宙航空研究開発機構(JAXA)

 
               

                          宇宙ステーションキッズ

                     「提供:宇宙航空研究開発機構(JAXA)」   
          

 詳しくはこちらを    ヘール・ボップ彗星を追う野辺山45メートル電波望遠鏡      

   油井宇宙飛行士、5月27日宇宙へ!

                 


                                      国立天文台野辺山



                      


                         



                          
                                                         
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コッペちゃんです