昔の自分に会った気がしました。
話し方、話題、行動。。。
良いか悪いか、ということではないかもしれないけど、いろんなことに気が付きました。
壊れた関係や去って行った人たちからのプレゼントなのか
ここに気付いたのは年齢か、経験か。。。
誰かに対して自分が言ってることは、自分自身の中にあるもの。
それが褒め言葉だろうとけなしていようと。
どんなことでも、その人の一部なのだと。
目の前の現実は鏡、というのを最近よく聞きますが、だから自分が悪いとか良いとかいう話でもなくて。
今ある現実が自分の望むものでなければ、自分に働きかけたら良いんだな、ということが真実としてある。
見え方が人によって違うから、結果が出てないように見えるだけなんだ。
自分の人生に責任を持つ、というのはそういうことなのかな、と思い始めてます