来年の大河ドラマ「西郷どん(せごどん)」の前に、マンガで西郷隆盛を知ろう第1弾!
まずは、入っていきやすい、薄い本の、マンガ日本史シリーズです!
これ、表紙の絵が劇画っぽくて、最初、自分が持ってる西郷さんのイメージと、だいぶ違うな、と思っていたのですが、読んでみたら、西郷さんのかっこいいイメージにハマって、オールカラーなので、マンガなのに、アニメを観てるような錯覚を覚えました。
memo
みろく。さんのレビュー
来年の大河ドラマ「西郷どん(せごどん)」の前に、マンガで西郷隆盛を知ろう第1弾!
まずは、入っていきやすい、薄い本の、マンガ日本史シリーズです!
これ、表紙の絵が劇画っぽくて、最初、自分が持ってる西郷さんのイメージと、だいぶ違うな、と思っていたのですが、読んでみたら、西郷さんのかっこいいイメージにハマって、オールカラーなので、マンガなのに、アニメを観てるような錯覚を覚えました。
memo
みろく。さんのレビュー
表紙から察するに、どんな話か想像もできなかったのですが、ざっくり説明すると、一人の青年が新たな扉を開くお話なんだな
お母さんかっこいいというのは、前回、読んだ、ビル・ゲイツでも言ってましたね お母さんかっこいい、てことなんて、まだ一度も感じたことないな そういう感覚は、わからないでもないが、 作者が女性だからか?単に、私の母がかっこいいと思えるようなことしないからだろうね…(-_-;)
memo
ブクログでのレビュー
ウォーレン・バフェット読んだら、気になって、マンガでないか、探して、1冊だけあり、取り寄せました。
稼ぐノウハウや金銭感覚を学びとるつもりでいましたが、そこらへんは、いわゆる、先見の明というものが必要なのだなぁ、と思いました。ビルがいなければ、今の、誰もがスマホを持っているような時代は、来なかったのかもしれません エジソンに並んで偉大に思えます。
本編では、ビルは、ハーバードに入ってから、メガネかけてますね 裏表紙のは、本編とは別の方が描いたのかもしれませんね
バフェットも1コマだけ出てました。
パッと見た感じBLぽくて読む気げんなりだったけど、帯見たら、ぼっちをテーマにしたギャグぽかった。わたモテぽいやつかと思いきや、現代版おぼっちゃまくんとでも言った方がわかりやすいと思う。
ギャグは、おもしろく、渡辺祥智作品では、ダントツのおもしろさ、タイトル名の回収が最終話でした。
memo
ブクログでのレビュー