■docca (アヴァルスコミックス) のマンガレビュー

渡辺先生の作品は、全部、読むつもりでいたら、いつの間にか、いろいろ出てましたね
もし、プロの少女漫画家がギャグ漫画を描いたらでいいんだと思います。

むこむこの続編のようで、異世界人がやってくる、とむこむことは、設定が逆になってますね
あっさり終わっちゃってますが、暗いようで、救いようのある明るいストーリーでした。
妄想が具現化する町なので、ハッチは、烈花先輩の妄想だったとも解釈できるっぽいことが描かれてましたが、あいまいです（だから、１巻の表紙、先輩だった？）。まぁ、あいまいのままの方がいいこともありますよね

 

memo
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ブクログでのレビュー
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試し読み（まんが王国）

ラノベ「君の名は。 Another Side:Earthbound」の感想

ようやく読み終わってね
まず思ったのが、キャラクター設定が細かくしっかりしてるんですよ
映画作る前から、相当細かく設定してないと矛盾が生じたり、映画につながんなかったりするんだろうね
あと、最後の宮水俊樹の章「あなたが結んだもの」は、泣けましたね

また、映画の方も何らかの形で観て、確認したいです！

あ、こちらで試し読みできますよ

８月のことなんですけどね

山形屋デパートに行ったら、エレベーター前に、背高い人がいたんですよー

係員の方かな？って前の方から見たんですよー

なんか物騒なもの持ってるー！！

あの人でした。

もっと、よく見たら、ゴジラもいて、それと闘ってるんだということがわかりました。

ガンダムの絵もあったり

ちびまる子ちゃんのグッズも販売しててな
なんかおもしろいグッズないかなー、って探してたら、なにやら怪しいグッズがありました。
 
このセンス、嫌いじゃないぜ

秋マン

今年もやってるってさ

高橋ツトムの技法

「浦沢直樹の漫勉」の高橋ツトムの回、見てました。

かなり効率よくなって、マネしたくなる技法がありますが、よく考えたら、薄墨のはトレース台ないと難しいかな

あと、集中線や効果線に、これとか

これ
 

これは、発明ですね　以前、購入したムック本に高橋ツトム先生、載ってるかな？と思いましたが、載ってませんでした。
今後、注目すべきマンガ家の一人だと思います。