3年前、焼まゆるさんが紹介してて、実写映画でいいかなと思い観に行ってきました。
美術の先生がいい先生だった。私も学生時代、書道の先生が似たような人生相談の話されてたわ
「ルックバック」や「ちはやふる」の青春全部懸けるというのにも通じるところあったな
どのように表現したら、見る相手に伝わりやすいか、というのは、どの教科にも言えそうな課題だな
芸大向けに特別授業してくれた先生の言葉ひとつひとつが重い
怪獣のようにいろいろ吸収していって、自分だけのオリジナルを編み出せるのが理想かな