ウォーレン・バフェット読んだら、気になって、マンガでないか、探して、1冊だけあり、取り寄せました。
稼ぐノウハウや金銭感覚を学びとるつもりでいましたが、そこらへんは、いわゆる、先見の明というものが必要なのだなぁ、と思いました。ビルがいなければ、今の、誰もがスマホを持っているような時代は、来なかったのかもしれません エジソンに並んで偉大に思えます。
本編では、ビルは、ハーバードに入ってから、メガネかけてますね 裏表紙のは、本編とは別の方が描いたのかもしれませんね
バフェットも1コマだけ出てました。
パッと見た感じBLぽくて読む気げんなりだったけど、帯見たら、ぼっちをテーマにしたギャグぽかった。わたモテぽいやつかと思いきや、現代版おぼっちゃまくんとでも言った方がわかりやすいと思う。
ギャグは、おもしろく、渡辺祥智作品では、ダントツのおもしろさ、タイトル名の回収が最終話でした。
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