goo blog サービス終了のお知らせ 

fu+iのマンガ読もっ!

漫画専門SNS「マンガ読もっ!」終了につき、SNSでのブログをこちらにお引っ越しなのですっ☆

映画「不思議の国でアリスと -Dive in Wonderland-」の感想

2025-09-03 03:53:37 | 日記

コミカライズされてることが発覚したため、こちらのブログにコピペなのね

現代の若者向けにアレンジした話でした。主に就活中の学生へ

 

たぶん、自分が好きなものごとを素直に並べたてれば、自分が見えてくるというメッセージなのだと思います。

 

「不思議の国のアリス」のキャラクターの大半は、風刺なのかもしれません

こういう人いるよね程度でいいと思います。

理解半分で、解釈は、観る人で違ってもいいのだとも思います。

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

映画「それいけ!アンパンマン チャポンのヒーロー!」の感想

2025-06-28 23:27:36 | 日記

70分くらいだろうか短くてちゃんと泣ける映画でしたね 子どもにも簡単な言葉でわかりやすく楽しめるようにしてあるから刺さるのだろうか

 

今回は、終始アンパンマンvsばいきんまんでした。

 

私は、ヒロアカのヴィジランテ観て、大活躍しなくても親切でやるのもヒーローなんだよ、と学んでるわけですが、みんなの笑顔を見たいからで、やっぱそうだよなと思わされるわけなのです。

 

悪者として作られた生まれたというのは、仮面ライダーが最初かな 最近では、はたらく細胞で異常白血球がありましたね

それでもアンパンマンがチャポンを探して話しかけに行くシーンがよかったですね

 

あと、前作のアンパンマンの映画も踏まえてか、みんなが仮死状態で動けなくなるで絶望させる描写ありましたね ドラゴンボールのセルに吸収されたりとか、Dr.STONEで石化するとかありましたもんね アンパンマン映画では、テンプレ化しちゃうんかな

 

そこまで朝ドラの「あんぱん」見てないので、さっき知りましたが、やなせたかし先生の弟・千尋さんは、戦死しているのか

きっと、戦いを強いることへの悪だとか戦わなければならないときがくることとかいろんな思いが込められてるのだろう

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

映画「かくかくしかじか」の感想

2025-05-17 23:24:57 | 日記

いい話でした。

マンガの話だと、いい話に面白さをプラスしてこそだな

 

美大の話だと、「イエスタデイをうたって」で美大の世界を知り、「ブルーピリオド」で美大受験の難しさを知って、最近、ドラえもんの映画観て、描きたいもの好きなものを描けばいいと思ったものだけれど、最近では、「モノクロのふたり」で専門的な絵の知識もマンガに落とし込めるものだよなぁ、と思う昨今。

 

いい師に出逢えるかどうかというのも大事な話で

まぁ、あれだな 「窓ぎわのトットちゃん」も観てるから、容姿を笑いのタネにするのだけ、いただけなかったかな

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

映画「異端者の家」の感想

2025-04-28 00:10:00 | 日記

大友さんのPRマンガでリアル脱出ゲーム的なんかなー?て楽しみに観に行ったんですが、監禁殺人事件でスリルホラーグロでしたね

リアル脱出ゲーム的な要素は、あるものの、

エンタメは、宗教を宣伝したもので、歴史は、繰り返されている、と考えさせられました。

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

映画「パリピ孔明 THE MOVIE」の感想

2025-04-27 01:28:40 | 日記

面白かったけど、人に薦められるほどでは、なかったかな

あまり期待しすぎては、いけない

 

コンフィデンスマンJPのようにもっとすごいと思う策略の作品を観すぎたためか、二番煎じに思えてしまうのだろうか、というのがあるのだろうと思う。

 

避雷針で?というのは、理系の人から見たら、ちょっと無理あるんじゃないか?そこらへんファンタジーじゃね?これ原作で描かれた部分なら、漫画を無理やり実写化してしまってて、違和感あるんだと思う。

 

また、紅白歌合戦みたいなの見せられるんだけど、紅白は、ある程度知ってる曲だから、それがいいのかもしれない

この前、金曜ロードショーでグレイテスト・ショーマン観たばかりだったり、既存の曲をそのときのキャラに合わせて歌ってる「ふつうの軽音部」のシステムがすごすぎて、オリジナルの歌詞が響かない刺さらない

 

まぁ、それでも一貫性のある策略は、見もの。見応えありますね

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする