岡山の山登り@FF山岳部

今日も笑顔で! 岡山の登山やトレッキングを楽しもう! 登山の後はラーメン食べよう!

続・もちつき(超驚編)

2011年02月09日 | 岡山県北
[ 仲良くきねを振るう子どもたち ]



2小学校区児童ら きね振りもちつき

田中町内会 3世代交流


津山市の田中町内会(柿木純倫会長)は6日、3世代交流もちつき大会を田中公会堂で開き、お年寄りから子どもまでにぎやかにきねを振るい、ふれあいを深めた。

児童約60人を含む約80人が参加。同町内会には西小学校と北小学校、二つの学区があるため、交流を目的に青壮年部が5年前から始めた。

30キロのもち米を用意。二つのうすで威勢よくつき、ぞうにと黄な粉、あんこなどで味わった。つきたてのもちを丸めていた西小3年の岸彩香さんは、「きねは重かったけど、楽しかった。黄な粉で食べるのが楽しみ」とにっこり。


<2011年2月8日火曜日付け 津山朝日新聞夕刊より転載>

-------------------------------------------------------------------------------

2月6日に行われた町内会の「もちつき」が地方紙に掲載された。
昨年も掲載され、取材記者も来られていたので、なんらかの記事になるとは思っていた。
掲載記事を見て(超)驚いた。
記事の写真があるわけだが、2月6日に私がアップしたブログ画像にそっくりだ(と思う)。
もちろん取材記者と私は別々に写した画像なのでアングルは違うのだが、その写した瞬間まで、とても近い(気がする)。
そのシャッターチャンスもほんのコンマ何秒の違いだ(と思う)。

で、左側の杵を振るっているのが、我が家の極悪3兄弟の長男(小3)。
親馬鹿というか、馬鹿親というか、それだけでもうれしいものだ。


2月6日のブログ記事へ

最新の画像もっと見る

コメントを投稿