岡山の山登り@FF山岳部

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四等三角点「加茂高校」232.62m

2018年06月09日 | 基準点踏査

[四等三角点「加茂高校」232.62m]

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津山市加茂町の平地にある三角点を探索。

「津山市加茂B&G財団海洋センター」のテニスコートそばにある四等三角点「加茂高校」。
芝生の中に、標柱も保護石も無く、角がかなり欠けている、ちょっと可哀そうな姿の三角点でした。

この三角点を確認するまで「加茂高校」というものを知りませんでした。
調べてみましたら「岡山県加茂高等学校」。
1966年(昭和41年)3月31日に「岡山県立津山東高等学校加茂分校」として県営移管。
1985年(昭和60年)3月31日に「岡山県立津山東高等学校加茂分校」閉校。
その跡地が現在の「海洋センター」。

あまり詳しいところまで調べられていませんが、このような感じでした。
「加茂分校」が閉校になったのは、なんとなく覚えているような気もします。
「岡山県加茂高等学校」の最後の卒業生は今70歳前後でしょうか。

点の記を見ると、現在の三角点は1986年(昭和61年)に移転埋設されているようです。
移転前の三角点は1968年(昭和43年)に選点埋設となっていました。

既に無くなっている「加茂高校」の名を冠する三角点。
ずっと残っておいてもらいたいです。
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四等三角点「太井の坂」標高378.29m

2018年06月05日 | 基準点踏査

[草原の中の三角点]


[四等三角点「太井の坂」標高378.29m]

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国道181号線、真庭市田口の(旧真庭郡美甘村田口)四等三角点を探しました。
点名「太井の坂(たいのさか)」。
大河ドラマの題名のような名前の三角点です。

国道のバス停から林道への分岐路の草原に三角点がありました。
平成17年に新設設置の三角点で、本点、保護石ともにしっかりしていました。

車で真横まで行ける三角点です。
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四等三角点「勝山図書館」標高171.59m

2018年06月03日 | 基準点踏査

[勝山図書館駐車場の片隅に]


[三角点「勝山図書館」標高171.59m]

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さよなら、勝山図書館。

近くを通ったついでに、「勝山図書館」という名の三角点探索。
この三角点は2011年に訪れてます。
7年も過ぎると、三角点が駐車場の隅にあったということくらいしか覚えていません。
勝山図書館の駐車場に駐車。
駐車場の南東の端に三角点はありました。

駐車場地盤と同じレベルまで埋め込まれ、わずかに土の隙間を確保されています。
そばの標柱もきれいに立っています。
三角点の横に鋼製の蓋があり、保護用のものかと思いましたが、少し寸法が小さいものでした。

写真撮影を終わらせ駐車場から出る時、図書館の入り口に、
「ありがとう勝山図書館」
という大きな張り紙があるのが目に入りました。
帰ってから勝山図書館のホームページ等を調べると、
「勝山図書館は3月末をもって閉館しました。7月に中央図書館として開館します。」
ということらしい。
旧勝山振興局が改修され、新たに「「真庭市立中央図書館」として7月3日に開館されます。
3月末で閉館されたこの「勝山図書館」はこれから何になるのでしょうか。

「勝山図書館」という名前の建物は2018年3月末でなくなりました。
でもその駐車場には「勝山図書館」という三角点が残っています。
これからも点名の変更なく存在していってもらえたらとと思います。

「図書館」と名の付く三角点は、全国に4か所あると聞いています。

今のところ、誰でも見られる三角点です。
一度、立ち寄ってみてください。
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一等水準点「第交379号」標高3.1890m

2018年06月01日 | 基準点踏査


[岡山県岡山市北区岩田町]


[一等水準点「第交379号」標高3.1890m]



岡山市で仕事。
仕事の合間に近くの水準点を散歩踏査。

西側緑道公園のトイレのそばにありました。
しっかり保護石に囲まれて、きれいな金属標が。
悲しいかな、樹脂の水準点看板が破損していました。

県北には一桁の基準点など見ることがないので、私の中では貴重な踏査でした。
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四等三角点「沖」143.1m

2012年06月26日 | 基準点踏査
[ 金ぴかボタンが光る ]



上斎原での仕事の帰り、鏡野町の「夢広場」の近くにある三角点「沖」を探しに行く。
昨年、苦労して見つけた時の記憶も鮮明で、すんなり見つかるかと思いきや、いやいやなかなか大変。

国土地理院のプラ杭はあるのだが、またしても見つからない。
二人がかりで、草を剥ぎ、泥を除け、ようやく発見。
おや? ucodeが埋め込まれている。
昨年は、あったろうか?
そこまで掘り出せてなかったかもしれない。

<昨年の発掘レポート>

そう思って昨年のブログを見てみたら、確かに掘り出していなかった。
私が詰めの甘い男と言われる所以が我ながらわかるところだ。
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黒沢山三角点踏査[659.0m]

2012年06月21日 | 基準点踏査
[ 四等三角点 点名:黒沢山 ]



津山市北部で仕事。
仕事の合間に、車で黒沢山の三角点を探しに行った。
台風の近づいている霧雨に中、長靴を履いて軽い探索。

新しい看板に付いている「黒沢山頂上 668m」というのは、間違い。
本来の黒沢山山頂668mは、三角点ピーク(659.0m)の東にあるピーク。
そちらは、また時間のある時にでも探索しようと思う。
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神楽尾山登山・北方三角点踏査(2011/2/20)

2011年03月08日 | 基準点踏査
[ 四等三角点 ]

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神楽尾山登山・三角点西一宮踏査(2011年2月20日 くもり)
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<夜明け前>
先週に続き、神楽尾山からの日の出を狙い、薄暗い6時前に自宅を出発。
今朝の日の出時刻は6時45分、神楽尾山周辺までは車で10分ほどの距離。
総社口の登山口広場に車を停め、暗い中歩き始める。
津山市街の夜景がきれいに眺められる時刻に山頂到着。
徐々にオレンジに焼ける範囲を広げる空と瞬く夜景、なかなか良い雰囲気だ。

日の出時刻30分前で山頂一番乗りと思えば、すでに男性が休憩中。
「早いですね」と雑談をしながら日の出を待つ。
朝焼けの写真を写しながら日の出を待つが、東の雲が厚い。
日の出は見られそうにないので、早々に出発。
もう一つのターゲット、北方の三角点踏査に向かう。

目標の三角点は「西一宮」、神楽尾山を含む山塊の中では最高点。
神楽尾山から尾根続きで、その方面に道があるのは知っていた。
山頂からは北壁を下り、山頂北の分岐から北向きの小道を選ぶ。
草の強い時期は足元がうるさいルートだが、この時期なら快適に進める。
ある程度通行があるような踏み跡で、迷うような道ではない。

2箇所分岐があるが、どちらも主尾根を歩くよう西側を選ぶ。
二つ目の分岐から緩い細尾根を登り、300m小ピークの南で看板。
[←安養寺(見内)・神楽尾山↓・本光寺→]
安養寺方向では、目標から外れてしまう為、本光寺方面を選ぶ。
ここからはマツタケ山境界線のビニール紐が道沿いに続く。

<北方踏査>
300mの小ピークを東に巻くように道は続き、さらに尾根を北に向かう。
せっかくだから、と藪コギで300m小ピークによじ登り周囲を眺める。
改めて尾根の明るい道を進むと、三叉路分岐に再び同様の看板が。
[←安養寺方面へ・本光寺へ→]
三角点への尾根は安養寺方面だが、本光寺方面を選び310mピークを目指す。

この310mピークは山容を眺めた時にとても目立ち、気になっていた場所。
実際に立ってみると木が茂り展望は良くなかったが、満足できた。
310mピークの先も道は続いているのでさらに進む。
ピークの北の肩で広く展望の良い伐採地に飛び出す。
この先、道は大きく曲がり、そのまま東の本光禅寺へと続く。

展望が良く、これから目指す三角点峰も正面に見える。
三角点峰は一本西の尾根筋になり、谷が深く行けそうにない。
ここから先の踏査は次回とし、先ほどの分岐へ戻る。
分岐から東に向けても踏み跡があるように思えるが不明瞭で入らず。
安養寺方面に進み、次の小ピーク手前から西に巻く道を進む。

道は次第に西向きに下り始めピークから離れてしまう。
小ピーク南側に戻り雑木林の尾根へ取りつく。
藪尾根だが、枯れ時期でもあり苦労なく歩ける。
すぐに小ピーク頂上、東向きに少し下ると林業作業道、そこへ飛び降りる。
小ピークの東を巻く作業道で不明瞭な踏み跡に続いている様子。

<三角点発見>
作業道は細尾根の道に変わり三角点峰の直前で西に巻き始める。
明瞭な道だが、北西に高度を下げ始める。
地形図を再確認し、三角点の真西と思えるところから東に向いて直登。
藪の中、5分ほどの登高で山頂広場に到達。
見渡すと、到達位置の少し北に標柱らしき白い杭。

白い杭のそばに四等三角点「西一宮」(313.88m)を発見。
下山は三角点から南に向けて藪をこぎ、伐採地の西の端に出る。
伐採地を横切り、先ほどの作業道を通過して、元来た道を戻る。
神楽尾山頂北の分岐からは、西トラバース路を回り馬場経由で総社口へ。
念願の神楽尾山塊最高峰に達すことができ、うれしい。

300m少々の里山だが、考え方でずいぶんと楽しめるものだ。
神楽尾山を主体としたこの山域は、まだ未確認の道が相当ある。
そこらじゅうにある分岐やルートなど、踏査したい場所だらけだ。
今年はぜひ集中踏査をし、情報整理をしてみたい。

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<コースタイム>
総社口6:04-6:14山頂6:46-山頂北分岐6:49-一つ目看板分岐6:56-二つ目看板分岐7:00-7:05伐採展地7:07-二つ目看板分岐7:12-7:25三角点西一宮7:27-三角点峰南コル7:32-山頂北分岐7:47-馬場跡7:55-総社口8:10

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