町づくり奮闘記

三次市作木町での田舎づくり奮闘中「自然に生きる」

嫁ぐ日

2009年10月31日 | つぶやき

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今日は牧草刈りと、ソバ刈りについて行きました。

この子の親が嫁ぐ時ずいぶん涙した思い出がある。仕事をしていても涙が出て困った。

我が家の子供は早くから大人の社会に投げ入れ自立させるため、親の保護を見えないように育ててきた。

キャンプが最初であったが、3日間一言も会話せずグループに任せて接触を断った。しかし我が目にどこかに入れて常に見ていた、最後のお別れの会が終わってびったりと自分にくっついて離れなかった、かわいくてしょうがなかったのを覚えている。

今や孫二人、外孫であるがかわいくてしょうがない、子供たちに与えた試練をお返しをまごにしたいと思う。

次女の嫁ぐ日が近づいて来た、次女は忙しくて、そして自分もわやの毎日で、長女ほど感傷に浸る時間がない、ありがたいことか、寂しいことかわからないが幸せになってほしい。

コメント
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