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1からやり直しTOEIC試験150点アップ実況中継

ある大学で50名の学生にTOEIC講座を担当。たった15日の講座で平均150点の成績upを果たした。その学習法を実況中継

[TOEIC試験対策実況中継第1週第6時限]

2006-05-18 14:11:08 | TOEIC試験 文法・読解編実況中継 

[5] will[would]の用法
前回の続きです。「助動詞は動詞の原形をともなう」と文法書には書いてあります。しかし今まで誰も「それが日本人の英語音痴を作り出している」とは指摘しませんでした。確かに高校や大学入試などに登場する文法問題やTOEICでも同じで、他の単語の意味が分からなくても、ただwillやwouldなどに導かれる動詞の形さえ見分けたら、それで正解を導けます。例えば、willの次には絶対hasやhadは続かないとか、doesやdidはこないといったことです。
しかし、ことばというものは単に動詞の変化だけでとらえることができません。ことばというものはフレーズ(意味ある単位)でできていて、その全体の意味を定着・蓄積しなくてはいくら文法問題をこなしても英語はことばとして身につきません。
例えば、子どもが学校に行くとき、Take care.(気をつけてね)どとママは言い、これに答えて子どもは、Yes, I will.と答えます。子どもには、I will(私、そうするよ)という自分の意志を宣言しているのです。それを「助動詞will+原形の動詞」と解明したところで、Yes, I will take care.ということばの意味はいつまでも定着しないのです。
私が、発行している教材やブログなどの記事で、動詞フレーズを青文字表記している理由はここにあります。
つまり皆さんがこれらの文例を読まれるときは、単に「助動詞の次には原形の動詞が来る」といったおよそことばの学習とはほど遠い見方はしないてください。
常にこのような視点を持っていたら、それが未来形で登場しようが、現在形、過去形、あるいは完了形でも簡単にSpeakingできるし、そのことがListening, Readingにも通じます。
また、下の例文にあるIt will be on your head.でも、多くの人はwill be=「~になるだろう」と覚えていると思います。しかしこのとらえ方も間違いです。
あくまでも、take careが基本なのです。つまりwillとtakeを結びつけてしまうから以下のような文もすんなりと同じしくみを持ったものとしてとらえることができない。
  現在形 I take care every day. 毎日注意してるよ
  過去形 I took care. (その時)注意したよ
  未来形 I will take care.

このようにとらえると。同じ「未来志向」の表現が簡単にできます。
  You have to take care. 注意しなきゃ
  You have only to take care. 注意さえすればいいのよ
  You had better take care. 注意したほうがいいよ 

 (1) will: 単純な未来(~だろう」、意志(~つもりだ)、傾向(~するものだ)、現在の不規則な習慣
  If there is an accident, it will be on your own head.
  もし事故が起これば、あなた自身の責任になるだろう
 ※「もし事故が起これば」と未来の意味ですが、絶対にIf there will be an accidet,にはなりません。これはifが「条件」を表すからです。
  She said she would go home.
  彼女は帰宅すると言ってた
 ※これは「時制を一致」させるために、willの過去形wouldを使います。
ここがTOEIC試験で問われます。その1
ON LINE受講の方には「時制を一致」にリンクを張っておきました。

  The meeting will break up at about twelve.
  12時に散会するだろう
  ※break upは、TWO WORD VERBSで、この方位語upには、「一丁上がり」の意味があります。 Time is up.(時間が来ました)
  I will give a ring to her.
  彼女に指輪を贈るつもりです
  ※give her a ringとの意味の違いは、to herをつけると「他の誰でもない彼女に」という意味が強調され、her a ringでは、「彼女にあげるのは指輪だ」ということが強調されます。
ここがTOEIC試験で問われます。その2
makeやbuyといった動詞はfor ~となります。
ON LINE受講の方には「VOO感覚の動詞」にリンクを張っておきました。

  Accidents will happen.
  事故は起こるものだ
  He will often sit up all night.
  彼は徹夜することがよくある

(2) would: 過去の習慣(~したものだ)など
  I would sometimes be scolded by my father.
  私は時々父親に叱られたものだ
ここがTOEIC試験で問われます。その3
「~したものだ」と過去の習慣などを表すには、もう一つused toがあります。
wouldは「(よく~したものだ」と過去における不規則な反復行為を表しますが、used toとは違って状態を表す動詞には使いません。
  There used to be a drugstore on the corner.
  以前あの角にはドラッグストアがあった(今はない)
ON LINE受講の方には「used toの動詞フレーズ」にリンクを張っておきました。

  The door would not shut.
  ドアがなかなか閉まらなかった
  I would like to ask some questions.
  あなたにいくらか質問したい
※ I want to+原形動詞フレーズよりも、ていねいな表現です。
  Would you mind my bags for a few minutes?
  ちょっと私のかばんを見ててくださいませんか?
※mindは「気にかける」の意味。Don't mind.(気にしないで)

(3) willとbe going toとの関係
be going toは「~するつもりだ」「~する予定だ」と意図や予定を表します。「~するつもりだった」は過去の意図や予定を表す場合は、be going toを使います。
  Something dreadful was going to happen.
  何か恐ろしいことが起こりそうだった
  What were you going to do?
  何をするつもりだったのですか?

動詞のフレーズについて

2006-05-12 13:14:52 | [TOEIC試験頻出今日の重要動詞]

私は、TOEIC試験で簡単にスコアアップがはかれるかについて、長年指導してきた体験からやはり動詞の働きや意味についてどれだけ知識が整理されているかが一つのポイントになると思います。
私がいつも指摘しているように、動詞は目的語や補語、あるいは方位語を伴ってフレーズ(意味ある単位)をつくりあげます。今までの英語学習には、この視点が欠けていたから、いつまでも英語がことばとして定着しないのです。ここにTOEIC試験アジア諸国第31位という結果が結びついていると言ってもいいと思います。「助動詞+原形の動詞」「to+原形の動詞」「be+現在分詞は進行形」などと、いくら文法の学習と言っても、およそことばの学習とはかけ離れたものと言わざるを得ません。

そこで、今回のテーマである「動詞フレーズ」ということですが、ポイントは3つあります。
ひとつは、動詞のフレーズには5つのタイプがあることです。

 (1) 動詞によって副詞などを伴うことがあっても単独で使われるもの(V感覚)
   I go there. (私はいつもそこに行く)
 (2) 補語を伴ったり(VC感覚)
   I am happy.  (私は幸せです)
 (3) 目的語を伴ったり(VO感覚)
   I like music. (私は音楽が好きです)
 (4) 目的語を2つ伴ったり(VOO感覚)
   I gave the dog a bone. (私はその犬に骨をあげた)
 (5) 目的語と補語を伴ったり(VOC感覚)
   I will make you happy. (私はあなたを幸せにします)

ただ、このようなとらえ方はいわゆる5文型理論としてありますが、この教え方には大きな落とし穴があります。それは、このような説明において上のようにそのおのおのの代表的な動詞フレーズを紹介していることです。
今までだれも指摘しなかったと思いますが、どうしてひとつの動詞が(1)から(5)の内、どのフレーズとして使えるかについての切り口を持たないのかということです。ここで、English Trecking教材 Fundermental Seriesをごらんください。
クリックしてください。ただし、このブログに戻るには、プラウザの「戻る」にて

まず、左の項目のうち、arrive, build, buy, carryなどをクリックしてください。これらはV感覚か、VO感覚しかないことがわかります。つまりVOO感覚とか、VOC感覚のフレーズにはならないというわけです。

二つ目は、動詞には「よく働く動詞」というものかあります。例えば、helpをごらんください。この動詞にはVOO感覚はありませんが、動詞フレーズの3つの内、原形動詞フレーズとing形動詞フレーズがそれぞれVO感覚として使われることがわかります。
He helped (to) build the boat.
彼はそのボートを作る手伝いをした
I cannot help laughing.
笑わずにはいられない

私は、このような動詞を「よく働く動詞」と言い、それが作るフレーズをファンクションフレーズと呼んでいます。つまり、Speakingでも、Listeningでも、Readingでもそれがひとまとまりの意味を持つものととらえておく必要があります。
他の例として、tryやenjoy,likeなどの動詞フレーズをごらんください。

最後に、「よく働く動詞」ではないが、特にReading場面やListening場面で覚えておかなければ動詞があります。
ここで、English Trecking教材 Essencial Seriesをごらんください。
クリックしてください。ただし、このブログに戻るには、プラウザの「戻る」にて


例えば、coverをクリックしてください。coverは「覆う、包む」という基本的な意味から、以下のような意味に拡大して使われることがわかります。

  (3) ~を隠す、覆い隠す
   Do not try to cover a mistake.
   間違いを隠そうとしてはいけない
  (4) (範囲・問題などを)包含する、包括する、扱う
   The rule covers all cases.
   その規則はあらゆる場合に当てはまる
  (5) (ある距離)を行く[包括する]
   She covered three miles on foot.
   彼女は3マイル歩いた
  (6) (金額などが)~をまかなう[包括する]
   This will cover the expense of my journey.
   この金で旅費はまかなえるだろう
  (7) (新聞・ラジオ・テレビなどが)~を報道する、(事件などを)取材する
   cover a fire for a newspaper
   新聞に火事の記事を書く
  (8) (銃などで)~をねらう[射程内にもつ]
   cover a person with a pistol
   人をピストルでねらう

時間があれば、他の動詞もごらんください。



写真描写問題について その8 様々な主語

2006-05-09 08:29:53 | 写真描写問題 実況中継

写真描写問題について その8 様々な主語

写真描写問題のリスニングでとても大切なのは、始めに読まれる主体(主語)が何かと聞き分けることです。これを聞き分けることによって、それによっとその主体がどんな状態かと聞き分けます。
ここでは、TOEIC試験対策資料からのひと主語の例をあげておきます。

   The man     男性は
   A child     子どもが1人
   Some children  数人の子どもたちが
   Four boys    4人の少年が
   The girls    少女たちが
   Two boys    1人の少年が
   A woman     1人の女性が
   An old man and a dog 1人の老人と1匹のイヌが
   A girl         1人の少女が
   Two men and two women 2人の男性と2人の女性が
   Nobody     ゼロの人が(~の人はいない)
   Four people      4人の人が
   A group of children   子どもたちの集団が
   A mother and her child  1人の母親と子どもが
   A boy      1人の少年が
   The cat     ネコが
   A man      1人の男性が
   A group of teenagers ティーンエイジャーの集団が
   A couple     カップルが
   An elderly couple  老夫婦が
   Three people on the bench ベンチに座っている3人の人は
   The three men   3人の男性が
   The guard     衛兵、門番が
   The man and the woman   男性と女性が
   The woman on the right   右側にいる女性が
   The woman on the left   左側にいる女性が
   The woman crouching between the other two women 
   他の二人の女性の間でしゃがみ込んでいる女性が
   The teacher      先生が
   The teacher and the students  先生と生徒たちが
   The office workers    会社員たちが
   The driver    運転手が
   Some people    数人の人たちが
   All the people   人々はみんな
   The bullfighter   闘牛士が
   The dancer      ダンサーが
   The police officers 警察官たちが
   The police officer on the horse 馬に乗った警察官が
   Not a soul   ゼロの人が(人は誰もいない)
   Several girls    数人の少女が
   One girl      1人の女性が
   The two girls   2人の女性が
   Both girls     2人の女性が
   The girl with a cue   キューを持っている少女が
   The man seated on the left  左側に座っている男性が
   The man in the middle  真ん中にいる男性が
   Everyone    誰もが
   No one ゼロの人が(~する人はいない)
   One of the boys  少年たちの1人は
   Some of the boys  少年たちの数人は

今回を持って、イディオム対策実況中継は終了させていただきます。
引き続きON LINE講座にて、「中継」を継続させていただきます。

イディオム対策実況中継 (7) 方位語out ofについて

2006-05-09 08:28:29 | イディオム対策 実況中継

[7] 方位語out ofについて
out ofの本質的な意味 「範囲外+属性」
out of ~は「~の中から外へ」の意味だ。
fromは単に「起点」を表し、out of ~は「~の中から外へ」と何らかの範囲を想定し、その中から範囲外にといった意味となる。

(1) be out of ~
be動詞の基本的な意味は、「存在」です。
  (1) We are out of coffee now.
    今ちょうどコーヒーを切らしています
  (2) He is out of the office.
    彼は不在です、(会社から)外出しています
ON LINE受講の方はクリックし、他の用例をごらんください。以下同じです。

(2) get out of
getの基本的な意味は、「到達」です。
「~から出ていく」「~から手を引く」
  (3) Get out of here! 
    ここから出ていけ!
  (4) Get out of this!
    この件から手を引け!
  (5) Get out of those wet clothes!
    ぬれた服を脱ぎなさい!
  (6) Things are getting out of hand.
    事態は収拾がつかなくなりつつある
  (7) Get out of the way!
    どけ!
  (8) We had better get out of signing the contract
    私たちはその契約から手を引いた方がいい
   ● We had better +原形動詞フレーズ 「私たちは~した方がいい」やばいことに
  (9) Get me out of here!
    私をここから出してくれ!
  (10) I can't get her out of my mind.
    私は彼女のことを忘れることができない
   ● I can't +原形動詞フレーズ 「私は~できない」
Sampleを用意しました。クリックして他の用例をごらんください。ただし、このブログに戻るには、プラウザの「戻る」でお戻りください。

(3) put out of
~を忘れる
putの基本的な意味は、「あらしめる、ある状態にする」です。
  (11) You'd better put him out of your mind.
    あなたはあんな男のことは忘れた方がいい
   ● You'd better +原形動詞フレーズ 「あなたは~した方がいい」
  (12) You had better put it out of your mind.
    あなたはそれは忘れた方がいい


(4) make ~ out of -
makeの基本的な意味は、「現実化」です。
 「-から~を作る」
  (13) He can make everything out of paper.
    彼は紙で何でも作ることができる
   * everythingは、「すべてのものを」の意味。
   Cf. anythingは、「どんなものでも、いかなるものでも」の意味。
  (14) Don't make a fool out of yourself!
    馬鹿なことはやめなさい!
   * make a fool out of oneself 「自分自身を馬鹿にする」
  (15) Try to keep out of his way!
   彼のじゃまをしないようにしなさい!
   ● Try to +原形動詞フレーズ 「~しようとしなさい」
  (16) Keep your nose out of my affairs!
  私のことには干渉[口出し]をするな


[5] see out of
seeの基本的な意味は、「見る」です。
  (17) We saw out of the window.
    私たちは窓から外を見た


今回を持って、イディオム対策実況中継は終了させていただきます。
引き続きON LINE講座にて、「中継」を継続させていただきます。

[TOEIC試験対策実況中継第1週第5時限]

2006-05-08 14:02:29 | TOEIC試験 文法・読解編実況中継 

UNIT 2 原形動詞フレーズを用いて (3) 目的語として使って その1
事実として、自分が過去に「会議に遅れた」とか、「(時々)会議に遅れる」と現在の事実・習慣を表すなら、過去形や現在形を使います。
  I was late for the meeting.
  I am sometimes late for the meeting.

一方、同じ「会議に遅れる」でも、「遅れるでしょう」「遅れるかもしれない」「遅れてはいけない」といった表現では、「遅れる」という状態を頭に思い浮かべる表現です。したがって原形動詞フレーズを用いることになるのはもちろんです。

  I will be late for the meeting.
  I may be late for the meeting. 
  You must not be late for the meeting.  
 
これら助動詞と呼ばれる動詞には、元々「未来」の意味が含まれているのでtoは使いません。


[1] 助動詞の特徴
助動詞は原形動詞フレーズ(動詞の原形で始まるフレーズ*青文字部分)を導く
学校時代に習った文法や参考書には、「助動詞+動詞の原形」と説明されていますが、これではSpeakingやListeningもできせん。be here, go thereをひとまとまりの意味を持つものととらえてください。一方、Must I、You must, You don't have toなどをひとまとまりの意味を持つものは覚えると、それらの順列組合せで簡単に英文が生産できるし、Listeningにも有効です。

   Must I be here?  私はここにいなければなりませんか?
   Yes, you must.  いなければなりません
   No, you don't have to. いる必要はない

   Must I go there?  私はそこに行かなければなりませんか?
   Yes, you must.  いなければなりません
   No, you don't have to. 行く必要はありません

[2] can[could]の用法
(1) 可能(~する可能性がある)、許可(~してよい)、推測(はずだ)、能力(~できる)を表す
中学ではじめて習うとき、決まってcanを「できる」と教わります。この訳語はcanの一部の意味である「能力」を表しているにすぎません。

  I can't believe it really happened.
  それが本当に起こったか信じることができない
  We could not get the concert tickets.
  コンサートのチケットが手に入らなかった
  Can I use your telephone?
  電話を使ってもいいですか?
  It can be true.
  それは本当のはずだ
  He cannot be telling lies.
  彼がうそをついているはずがない

(2) canの慣用的表現
●ここがTOEIC試験で問われます (1)
 ※cannot help+ing形動詞フレーズ(~せざるをえない)
イラストをクリックしてください。ON LINE講座のSampleを見ることができます。
ただし、このブログに戻る場合は、プラウザの「戻る」でお戻りください。

 ※= cannot help but+原形動詞フレーズ)
  I couldn't help laughing at the joke.
  (I could help but laugh at the joke.)
  私はそのジョークを聞いて笑わずにいられなかった
  It can't be helped.
  それはどうしようもないのです
●ここがTOEIC試験で問われます (2)
 ※cannot afford+名詞(~する金[余裕]がない)
  We can't afford such a big car.
  そんな大きな車を買う余裕がありません
今回は、SampleとしてEnglish Trecking教材へリンクをはっています。ノートのイラストをクリックしてください。
ただし、このブログに戻る場合は、プラウザの「戻る」でお戻りください。


(3) canとbe able toとの関係
canとbe able toの意味はまったく同じではありません。canは「可能性」を表し、be able toは「実際に~する能力がある」と具体的です。
未来形や完了形などで他の助動詞を伴う場合は、canではなくbe able toを使います。
  Will you be able to visit me tomorrow?
  あなたは明日私を訪ねることができるでしょうか?
  I don't seem to be able to do that.
  それは私にはできそうにない

could notは、「~できなかった」という意味ですが、これを次のように肯定形で使うと、「実際に手に入れることができた」という意味まで伝わらず、「手に入れる可能性があった」とも受け取れます。「~できた」と表現するのは、be able toを使います。
  We could get the concert tickets.
  コンサートのチケットが手に入らなかった
  We were able to get the concert tickets.
  コンサートのチケットが手に入らなかった

[3] may[might]の用法
 (1) 許可(~してよい)、推測(~かもしれない)、祈願(願わくば)
  May I go to wash my hands?
  手を洗いに行ってよろしいか?(トイレに行く)
  The key may be in one of those drawers.
  その鍵はあの引き出しの中の一つにあるかもしれません
  She said she might quit the job.
  仕事を辞めるかもしれないと彼女は言った
  May she live long!
  願わくは、彼女のご長寿を!

(2) mayの慣用的表現
 ※may not+原形動詞フレーズ(~してはいけない)
  You may not do such a thing.
  そんなことをしてはいけない
  It may not be true to say that she is good-looking.
  彼女が美人とはいいがたい
●ここがTOEIC試験で問われます (3)
 ※may well+原形動詞フレーズ(~するのも当然だ、もっともだ)
  You may well be surprised.
  あなたが驚くのはもっともだ
  You may well say so.
  あなたのいわれる通りです、そう言われるのはもっともです
●ここがTOEIC試験で問われます (4)
 ※may[might] as well+原形動詞フレーズ+as+原形動詞フレーズ(~するくらいなら~した方がましだ)
  You might as well throw your money away as spend it in gambling.
  ばくちなんかに金を使うなら捨てたほうがましだ
 ※may[might] as well+原形動詞フレーズ「~した方がましだ)
  Now (that) I've come I may as well enjoy it.
  せっかく来たのだから楽しまなけりゃ
 ※would rather+原形動詞フレーズ+than+原形動詞フレーズ「~するよりも~したい)
  I would rather wait than go at once.
  私はすぐ出かけるよりは待つほうがいい

[4] mustの用法
 (1) 義務(~ねばならない)、推測(~に違いない)
  Japan must be introduced to Europe.
  日本がヨーロッパに紹介されなければならない
  "It isn't on the desk."―"Then it must be in one of the drawers."
  「机の上にありませんよ」「だったらきっとどこか引き出しに入っていますよ」

(2) mustの慣用的表現
 ※must not+原形動詞フレーズ(~してはいけない)
  Cars must not be parked in front of the library.
  図書館の前に駐車することを禁じる

 ※mustには過去形がないのでhad toが代用される。
  She had to keep in a long line to get a taxi.
  彼女はタクシーに乗るのに、長い列に並ばねばならなかった

(3) mustとhave[has] toとの関係
未来形や完了形で他の動詞を伴う場合、mustの代わりにhave[has] toが使われます。
  You'll have to take the bus.
  そのバスに乗る必要があるでしょう
   

ON LINE受講の方は以下にお進みください。
ただし、今回はSampleは公開していません。

ただし、クリックしてこのブログから他のページに移動しした場合、プラウザの「戻る」でお戻りください。これはすべての移動に共通しています。

以下は、「英語のしくみのまとめ」です。今どこを学習しているのか全体からの視点で見てください。
ON LINE講座に登場する文法の全体像をごらんください



ON LINE講座について、多くのご質問が

2006-05-08 09:33:29 | TOEIC試験実況中継について

ON LINE講座について、多くのご質問が寄せられその反響の大きさに驚いていますが、当方の説明不足によるものであることにお詫び申し上げます。寄せられたご質問にお答えします。

Ques. (1) 通信講座はブログの記事にどう関連しますか?
  Ans.: ブログの記事は、あくまでも「さわり」の部分で、きちんとまとめたものを配信することはできません。
  IDとPasswordで入っていただくのはまったく別の通信講座用のホームページであり、以下のようにきちんとまとめられたものです。ちなみにホームページに紹介している「こんな簡単なしくみ」は、文法的な英語の全体像を示したものに過ぎません。

   [TOEIC試験対策実況中継第1週第1時限] 【テーマ】現在形と過去形について
   [TOEIC試験対策実況中継第1週第2時限] 【テーマ】動詞フレーズ、5つのパターン
       I
   [TOEIC試験対策実況中継第5週第2時限] 【テーマ】長文読解 
       I
   [TOEIC試験対策実況中継第7週第2時限] 【テーマ】T写真描写問題対策   

Ques. (2) 「150点アップ」の目標設定期間は?
  Ans.: 集中して学習すれば3ヶ月で可能ですし、それ以上のスコアアップがはかれます。ただし、受講される方が置かれている様々な学習状況を考慮して、受講していただいた日より1年間は学習に利用していただけます。

Ques. (3) 「English Trecking教材」通信講座との関連は?
  Ans.: すでに体験されたように、学習事項に関連して「English Trecking教材」にリンクが貼られているからです。ちなみに「English Trecking教材」は市販の日常会話本にある日常会話、映画のシナリオ、TOEIC試験の模擬問題を集めたものです。

Ques. (4) 「1からやり直しTOEIC試験150点アップ実況中継」と「TOEIC試験150点アップ実況中継」との違いは?

  Ans.: リンクが貼られる対象となる教材が「English Trecking教材Vol.1~Vol.3」か、「English Trecking教材Vol.1~Vol.5」との違いとなります。また、学習事項の難易度による違いもあります。

Ques. (5) 通信講座はこのような文法だけですか?
  Ans.: TEIC試験のすべての出題形式に対応します。ただし、これらの問題形式に対応するには文法がその基本となります。その分、文法学習が期間の半分を占めることになります。ただし、文法と言っても、単に文法問題を解くためのものだけではなく、NO=RETURN READINGの基礎ともなり、リスニングにも対応できるものです。
また、もう一つの柱として、ブログでは簡単な説明とならざるを得ませんが、受講の方には「English Trecking教材」にリンクが貼られTWO WORD VERBS(イディオム)とTOEIC試験必須の重要動詞166についても学習します。

Ques. (6) リスニング教材はついていないのですか?
  Ans.: English Trecking教材には、音声が入っていません。音声での学習は、以下の教材を用意しています。
    ON LINE講座受講の方には特別割引価格(3割引)で。
    なお、購入画面では定価での表示となりますが、実際のご送金金額はお知らせします。
   「日常会話必須基本16動詞」 HTML版・PDF版
    所収全1589の文例にネイティブの音声付きHTML版又はPDF版CD-ROM 1枚、
    及びAudio CD 3枚(約160分の音声付き)
    「ネイティブが選んだ日常会話必須62動詞」 HTML版・PDF版
    所収全2809の文例にネイティブの音声付きHTML版又はPDF版CD-ROM

これらのCDは、PC上だけでなく、コンポやポータブルCDでも利用可能なので、リビングで聞いたり、通学・通勤時にお使いください。また、こちらの英語音声はMP3としてもデータ保存していますので、ipodやお持ちのMP3ウォークマンにデータを流し込み、「いつでも、どこでも、好きな時間に」聞いていただきたいと思います。(隙間時間を利用することが、英語を上達させる上でとても大切です。)

Ques. (7) 入会時期について?
  Ans.: 受講はいつでも可能です。ただし、本年5月10日までに受講の申し込み(English Trecking教材の購入)の方には、特別割引の特典を設定しました。
   ブログ「「TOEIC試験150点アップ実況中継」に対応
    受講料(「English Trecking教材Vol.1.~Vol.5の購入による)  22.000円 → 18.000円
   当ブログ「1からやり直しTOEIC試験150点アップ実況中継」に対応
    受講料(「English Trecking教材Vol.1.~Vol.3の購入による)  15.000円 → 12.000円

Ques. (8) 受講料を月ごとに払うことはできますか?
  Ans.: 申し訳ございませんが、この講座の大きな特色は「English Trecking教材」にリンクを貼ることです。したがって当教材を月ごとに分割することは不可能です。あしからずご了承ください。

Ques. (9) 個人的な学習についてのサポートは?
  Ans.: 学習内容についてのご質問はメールにて対応させていただきます。理解できないところについてどんなことでもご質問ください。これは1年間有効です。

  講座申し込み
ブログ「English Trecking」 GRADE1~2&「TOEIC150点アップ実況中継」ON LINE講座受講ご希望の方は、「ENGLISH TRECKING」教材をご購入してください。
ご購入の注文を受け取り次第、IDとPasswordをメールでお知らせします。
ご注文は以下からお願いします。

  http://cart1.fc2.com/cart/cominica/

イディオム対策実況中継 (6) 方位語outについて

2006-05-07 14:44:02 | イディオム対策 実況中継

[6] 方位語outについて
outの本質的な意味 「範囲外」
outは、「範囲外」を表し、この意味ではinの反意語となる。
「範囲外」とは、主体が対象から離れて外に出ること、この場合 対象は立体なので、「外出」「出現」「逸脱」が生じ、視点を対象内に移すと「消失」が起こっていることになる。
また日本語訳で「不在」を表す場合、英語ではawayとoutとなるが、awayは「離脱状態」を表し、outは「範囲外にいる」ということとなる。つまりoutは何らかの「範囲」を想定し、その範囲にはいないということだ。

(1) be out
be動詞の基本的な意味は「存在」です。
  (1) You are out!
    君はアウトだ(野球)!
   * 「プレーの範囲外に出る」ということ。
ON LINE受講の方は、他の用例をごらんください。以下同じです。

(2) go out
goの基本的な意味は「進行」です。
「出かける」「終わる、消える」
  (2) "Has Bill just gone out?" - "He went out a few minutes ago." 
    「ビルは出かけたばかりですか?」「数分前に出かけました」
  (3) Let's go out for a walk.
    散歩に出ましょう
  (4) Short dresses have gone out of fashion.
    丈の短いドレスはすたれた


(3) come out
comeの基本的な意味は「出現」です。
「現れる、発表、発刊される、(結果が)出る」
  (5) Come out, please! 
    どうぞ出てきてください!
  (6) She comes out well in photos.
    彼女は写真写りがよい
   * wellの反意語は、badly come out badly 「写りが悪い」
  (7) The man came out of the hotel with a young girl.
    その男は若い女性とホテルから出てきた


(4) get out
getの基本的な意味は「到達」です。
「外に出る、外に出す」「漏れる」
  (8) Get out!   
    出ていけ!
  (9) The secret got out at last.
    その秘密はとうとう漏れてしまった
   * at last 「ついに、とうとう」
  (10) Get out your books and turn to page ten!
    本を出して 10 ページを開けなさい
  (11) Get your dog out at once
    あなたのイヌをすぐに外に出しなさい
   * at once 「すぐに、直ちに」
Sampleを用意しました。たの用例をごらんください。なお、このブログに戻る場合は、プラウザの「戻る」でお戻りください。

(5) give out 
giveの基本的な意味は「与える」です。
「(エンジンなどが)止まる」
「(人に金銭、物、土地、財産などを)与える」「配布する」
  (12) The engine gave out. 
    車のエンジンが止まってしまった
  (13) Her legs gave out.
    彼女は足が動かなくなった
  (14) Please give these books out.
    これらの本を配布してください


(6) put out
putの基本的な意味は「あらしめる、ある状態にする」です。
「外に出す」「忘れる」
「(明かりや火などを)消す」
「怒る、いらいらする、気分を害する」(受身形で使われる)
put oneself out 「(必要以上に)面倒を見る、気をつかう」
  (15) Put out the cat! 
    ネコを追い出しなさい!
  (16) He put out his hand for me to shake.
    彼は、握手をしようと、私の方に手を差し出した
   * for me to shake 「私が握手する」
  (17) Put out the light now!
    さあ、明かりを消しなさい!
  (18) Please do not put yourself out.
    どうか無理をなさらないでください
   ● Please do not+原形動詞フレーズ 「どうか~しないでください」
  (19) He was put out as the food was badly cooked.
    彼はひどい料理で気分を壊した
   * asは接続詞で、「~ので」の意味。
   The food was badly cooked. 「食べ物はひどく料理されていた」


(7) take out
「持ち出す、連れ出す」
「(保険などに)加入する」
  (20) Take out a life policy! 
    生命保険に加入しなさい
  (21) I would like to take you out for dinner.
    あなたを夕食にお連れしたい
   ● I would like to +原形動詞フレーズ 「私は~したい」
  (22) Father took me out of doors.
    父は私を戸外に連れだした
  (23) Sitting all day at the keyboard takes it out of me.
    一日中キーボードの前に座っているとひどく疲れます
   * Sitting all day at the keyboard 「一日中キーボードの前に座っていること」
   主語となっている。
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(8) make out
makeの基本的な意味は「現実化する」です。
「わかる、見きわめる」
「(請求書、小切手、領収書などを)書く、作る」
  (24) How did you make out while your wife was absent? 
    奥さんが留守中、あなたはどうしていましたか?
   ● How did you +原形動詞フレーズ?「どのようにあなたは~していましたか?」
  (25) I can't make out what you are trying to say.
    私は、あなたが何を言おうとしているのかわからない
   * what you are trying to say 「あなたが言おうとしていること」 whatは関係代名詞
    cf. what you are saying 「あなたが(今)言っていること
     what you said 「あなたが言ったこと」


(9) keep out
keepの基本的な意味は「持続」です。
「入らせない、出しておく」
  (26) Keep out!  Can't you read the sign on the door? 
    入ってはいけない、ドアの掲示が見えないのですか?
   ● Can't you +原形動詞フレーズ?「あなたは~できないのですか?」
  (27) Keep the dog out!
    犬を中に入れないで!


(10) let out
letの基本的な意味は「許可」です。
「(秘密を)もらす、知らせる」
  (28) He let out that he was going to be married .  
    彼は近く結婚することを口外した
   ● let out that + 節 「~することを口外する」
  (29 ) Why did you let the secret out?
    なぜあなたはその秘密を漏らしたのですか?
   ● Why did you +原形動詞フレーズ?「なぜあなたは~しましたか?」
  (30) She let the kitten out of the basket.
    彼女はかごから仔猫を出してやった


(11) see out
seeの基本的な意味は「見る」です。
「終わりまで見届ける」
「(戸口まで、屋外へ)連れ出す。案内する」
see out of ~ 「~から外を見る」
  (31 Please don't bother to see me out, I can easily find the way.  
    玄関まで送ってくださるには及びません、出口はすぐにわかります
   ● Don't bother to +原形動詞フレーズ 「~することに悩まないでください」


(12) send out
sendの基本的な意味は「送る」です。
「~を発送する」「臭いなどを放つ」
  (32) We are going to send out invitations to all the members. 
    全員に招待状を発送するつもりです
   ● We are going to +原形動詞フレーズ 「私たちは~するつもりです」
  (33) This cake sends out a good smell.
    このお菓子はいい匂いがします


イディオム対策実況中継 (5) 方位語intoについて

2006-05-07 14:01:09 | イディオム対策 実況中継

[5] 方位語into
intoの基本的な意味 「範囲内+到達点」
intoは、in+toで、「範囲内」+「到達点」を表し、「入り込む」という意味で使われる。

(1) go into 
goの基本的な意味は「進行」です。
「~に入っていく」「調べる」
  (1) Let's go into this store.  
    この店に入りましょう
  (2) I went into details.
    私は細かい点まで調べました
  (3 I'm going into hospital next week.
    私は来週入院するつもりです
   ● I'm +ing形動詞フレーズ 進行形でも「未来」の意味を表す。
ON LINE受講の方はイラストをクリックし、他の用例をごらんください。他も同じです。

(2) come into
comeの基本的な意味は「出現」です。
「~の中に入ってくる」「流行しだす」
  (4) Come into the room after me! 
    私の後について部屋にお入りください!
  (5) This hat will soon come into fashion.
    この帽子はまもなく流行するでしょう


(3) get into
getの基本的な意味は「到達」です。
「~に入り込む」
  (6) Don't get into the house! 
    家に入ってはダメだ
  (7) I got quickly into bed.
    私は急いでベッドにもぐり込んだ
  (8) Take care not to get into trouble.
    困ったことにならないように気をつけなさい
   ● Take care not to+原形動詞フレーズ 「~しないように注意しなさい」
  (9) He has got a young girl into trouble.
    彼は彼女を妊娠させた(口語)
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(4) put into
putの基本的な意味は「あらしめる、ある状態にする」ことです。
「-を~に変換する」
  (10) Will anyone put this into English?  
    誰かこれを英語に訳してくれますか?
   ● Will anyone+原形動詞フレーズ? 「誰か~してくれますか?」
  Cf. Who will put this into English?
    誰がこれを英語に訳しますか?
  (11) Put more of your heart into your work!
    もう少し仕事に身を入れてもらいたい


(5) let into
letの基本的な意味は「許可」です。
  (12 I did not let him into my room. 
    私は彼を自分の部屋に入れなかった
   ● I did not +原形動詞フレーズ 「私は~しなかった」
  (13) She did not let me into her secret.
    彼女は秘密を明かしてくれませんでした


イディオム対策実況中継 (4) 方位語inについて

2006-05-07 13:42:03 | イディオム対策 実況中継

[4] 方位語inについて
inの本質的な意味 「範囲内」
inは、「範囲内」、つまり主体がある一定の区切られた「場所」、「期間」、「状況」の中にあることを表す。

(1) be in
be動詞は「存在」を表し、「範囲内に存在する」ということです。
  (1) She is always in and out.
    彼女はしょっちゅう出たり入ったりしている
  (2) My wife is in bed with influenza.
    妻は流行性感冒で寝ている
   * withは「付帯状況」をあらし、病気などを表す。
  (3) They're in love with each other.
    彼らは恋仲だ
   * 表現を動的にすると、fall in loveを用いる。
ON LINE受講の方は、クリックして他の用例をごらんください。他も同じ

(2) go in
goは「進行」を表し、「範囲内に進行する」ということです。
「入っていく」
go in for ~ 「~に興味を持つ、~に携わる、好む」
  (4) Let's go in. 
    入りましょう、参加しましょう
  (5) What kind of beer do you go in for?
    どんなビールがお好みですか?
   * what kind of ~「どんな種類の~」
  (6) In which direction did they go?
    彼らはどちらの方向へ行きましたか?
   * go in this direction 「こちらの方向に行く」
    go in that direction 「あちらの方向に行く」

 
(3) come in
comeは「出現」を表し、「範囲内に出現する」ということです。
「中に入ってくる」
「(日、時が)始まる、(天候の変化が)始まる、(流行などが)始まる」
  (7) Come in, if you please! 
    どうぞよければ、お入りください!
  (8) When did miniskirts first come in?
    最初にミニスカートが流行りだしたのはいつごろですか?


(4) get in
getは「到達」を表し、「範囲内に到達する」ということです。
「~に入る、入場する、乗用車に乗る」
「差しはさむ」
  (9) At what time does this bus get in?  
    このバスは何時に(駅、空港、港など)着きますか?
  (10) Those who are under eighteen cannot get in.
    18才未満の者は入場できない
   * Those who are under eighteen 「18才未満の者」
  (11) The burglar got in through the window.
    強盗は窓から侵入した
  (12) Has our candidate got in?
    私たちの候補者は当選しましたか?
Sampleを用意しました。他の用例をごらんください。ただしこのブログに戻る場合は、プラウザの「戻る」でお戻りください。

(5) put in
putは「あらしめる、ある状態にする」を表し、「範囲内にあらしめる」ということです。
「(口などを)差しはさむ」
「(時間を)かける、過ごす」「(仕事、なすぺきことを)する、果たす」
  (17) "It's not true," Bill put in. 
    「それは違う」とビルが口をはさんだ
  (18) She put in for a two-week vacation.
    彼女は2 週間の休暇を申請しました
  (19) Shall I put sugar in your tea?
    お茶に砂糖を入れましょうか?
   ● Shall I +原形動詞フレーズ?「~しましょうか?」相手の意向を聞く
  (20) Put your room in order!
    部屋を片づけなさい


(6) take in
takeは「ある行為へのとりかかり」を表し、「範囲内にとりかかる」ということです。
「取り込む」「招き入れる」
「理解する、だます、小さくする、含む」
  (21) Take in the washing, will you?  
    洗濯物を取り込んでくれませんか?
   ● 命令文、will you? 「~してくれませんか?」
  (22) The itinerary takes in most of the large cities in Japan.
    この旅程には、日本の大都市のほとんどが含まれます
  (23) He took me in and offered me a cup of tea.
    彼は私を招き入れて、お茶を1杯出してくれた
   * offer +人+ ~ 「人に~を提供する、差し出す、申し出る」
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(7) keep in
keepは「持続」を表し、「範囲内の状態に持続する」ということです。
「(家の)中にいる」
keep in with ~「~と仲良くする」
  (24) If you have a cold, you'd better keep in all day today.  
    風邪をひいているなら、今日は一日中外に出ない方がいい
   * If you+現在形動詞フレーズ、you'd better+原形動詞フレーズ
   「もしあなたが~であるなら、~した方がいい」
   * have a cold 「風邪をひいている」 cf. catch a cold 「風邪をひく」
  (25) She has been trying to keep in with her boss .
    彼女は上司と仲良くやっていこうと努力してきた
   ● She has been trying to+原形動詞フレーズ 「彼女はずっと~しようとしている」
  (26) I'll keep in touch with you.
    私はあなたと連絡を続けます
   * keep in touch with ~ 「~と連絡し続ける」
  (27) Keep the dog in!
    イヌを外に出さないようにしなさい


(8) let in
letは「許可」を表し、「範囲内の状態になる、する」ということです。
「中に入らせる」
「(危険、困難、負債などに)引き込む、巻き込む」
  (28) Please let me in. 
    どうか私を中に入れてください
  (29) Open the window and let in some fresh air.
    窓をあけて新鮮な空気を入れなさい!
  (30) Let the dog in the house!
    犬を家の中に入れてね!
  (31) Several uninvited guests were let in.
    招待されていない何人かの客も入場を許された


(8) send in
sendは「送ること」を表し、「範囲内の状態に送る」ということです。
「提出する、申し込む」
  (32) Send him in! 
    彼を中にお通しして!
  (33) Have you sent in your application form?
    あなたは願書を出しましたか?
   ● Have you +ed形動詞フレーズ?「あなたはもう~しましたか?」完了


イディオム対策実況中継 (3) 方位語awayについて

2006-05-07 13:15:58 | イディオム対策 実況中継

[3 方位語awayについて
方位語awayは、offの「急速離脱・中断」との区別が大切です。
awayの本質的な意味 「離脱状態」
awayの本質的な意味は、「離脱状態」だ。
したがって、「ここにはいない」「ずっと離れたところにいる」といった意味となる。

(1) be away
be動詞は「存在」を表し、「離脱状態の存在だ」ということです。
  (1) She is away from the office on vacation.
    彼女は休暇で出社していません、不在です
  (2) It's only a few blocks away, so I may as well walk.
    ここからほんの数ブロックだから、歩いていってもいいよ
   ● I may as well+原形動詞フレーズ 「私は~してもいい」
ON LINE受講の方はクリックして、他の用例をごらんください。

(2) get away
getは「到達」を表し、「離脱状態に到達する」ということです。
「出る」
get away from ~ 「~から逃げる、のがれる」
get away with ~ 「~を持って逃げる、~の責任、罰をのがれる」
  (3) She has got away at five. 
    彼女は5 時に出ました
  (4) Can't you get away during your lunch break?
    昼(食)休みにちょっと出られませんか?
   ● Can't you +原形動詞フレーズ? 「あなたは~できませんか?」
  (5) You cannot get away from that fact.
    その事実は認めないわけにはいかない
  (6) My only thought is to get away from him.
    私は彼から逃げることばかりを考えていました
   ● My only thought is to+原形動詞フレーズ 
   「私が考えている唯一のことは~することだ」
今回も、Sampleを用意しました。他の用例を体験してください。ただし、戻る場合はプラザの「戻る」でお戻りください。

(3) go away
goは「進行」を表し、「離脱状態に進行する」ということです。
「立ち去る」「留守にする」
  (12) Why on earth don't you go away?
    あなたはどうしてさっさと立ち去らないんですか?
   ● Why on earth don't you ~? 「あなたはどうして~しないのか?」
    * on earthは「一体全体」の意味で、疑問詞を強める。
  (13) I'll go away on business next week.
    私は来週は出張で留守にします
   * be on business 「出張している」

(4) put away
putは「あらしめる、ある状態にする」ことを表し、「離脱状態にする」ということです。
「(物を)片づける」「しまっておく、ためる」
  (14) Put away your comic books! 
    あなたの漫画の本をしまいなさい!
  (15) Let's put away such a thing!
    そんなことは忘れましょう!


(5) take away
takeは「ある行為へのとりかかり」を表し、「離脱状態にとりかかる」ということです。
「引く」「(食器などを)下げる」
  (16) If you take away 4 from 10, you have 6 left.  
    10から4を引くと、6となる
   ● If you +現在形動詞フレーズ 「もし、あなたが~すれば」
   * have 6 left 「残った6を有する」
  (17) Please take the dishes away.
    食卓の食器を下げてください
今回も、Sampleを用意しました。他の用例を体験してください。ただし、戻る場合はプラザの「戻る」でお戻りください。

(6) make away
「逃げる」
make away with ~ 「持ち逃げする」「浪費する」「取り除く(殺す)」
  (18) They made away with several valuable jewels. 
    彼らはいくつかの高価な宝石を盗んだ
  (19) The unhappy woman tried to make away with herself.
    その不幸な女性は自殺しようとした
   * make away with oneself 「自殺する」

(7) keep away
keepは「持続」を表し、「離脱状態で持続する」ということです。
keep away from ~ 「~しないようにする」「手を出す」
  (20) Keep away or else I shall call the police  
    近寄るな、さもないと警察を呼ぶぞ
   ● 命令文、or else +節 「~しなさい、そうでないと~」
  (21) Keep away from a bad cold!
    ひどい風邪をひかないようにしなさい!
  (22) Keep away from my daughter!
    私の娘に手を出すな!


(8) send away
sendは「送る」を表し、「離脱状態にする」ということです。
「あちらにやる」「暇を出す」
  (23) I have already paid his clerk off and sent her away.
    私はすでにその事務員に給料を支払って、暇を出した
   ● I have already +ed形動詞フレーズ 「私はもう~した」完了
    * pay 人 off 「人に給料を払う」