千葉大病院でCT検査の日。結果、腫瘍マーカー値の上昇がみられ20か月ぶりに点滴による抗がん剤治療の再開が決まった。担当医師は転勤で来週31日の診察で最期になる。
大学病院のエントランス脇の新しいビルが完成した。妻が亡くなった21年前に「来年もこの桜みられるかしら」と言った桜はビルの建設と共に切られた。見られなかった、俺も同じような心境だ。また、まな板の鯉だ。
白い胡蝶蘭は今日も綺麗ですね。しかし、鉢1は一気に四輪が萎み残り4輪になった。今週末までもつかな。
鉢2は絶好調、「我が世の春」状態だ。
別の角度から、
今朝の新聞の一面記事は、
対中「欧米の結束 強力」
安保・人権 NATOと共有
国務長官
の見出し。
米国の国務長官ブリンケンという名だ。顔も知らない。これからですね。あの「ならず者国家」が相手だから大変だあ。