アメリカンな生活!

バイデン大統領より4歳下です。

<うちの晩ご飯> 鮪の刺身とピーマン炒め

2019-01-29 05:02:02 | 日記
2019年(平成31年)1月28日(月)
 月曜日は刺身の日。
<ニュービートル>月が綺麗ですね。  そう訳しておきなさい。(夏目漱石)
<うちの晩ご飯>今日はマグロの中トロとサーモンの刺身とピーマン炒め。サーモンはチリとかノルウエーじゃなくてトルコ産の珍しいモノだ。食材はこれ。  ピーマンは特売品で一袋に5個位入っている。一袋¢98でやすいが形が小さいような気がする。コストは$23.13、やはり刺身はコストアップするが普通の場合$30超えなので今回は比較的ローコストだ。ピーマン炒めは親子丼の時余った鶏の胸肉があったので一緒に炒めた。見た目は中華風だけど味つけが昆布つゆと酒なのでさっぱり和食だ。出来上がりがこれ。 久しぶりに調理するのでどうしたものか忘れていたが胡麻油で炒めて仕上げに削り節をふりかけて完成した。
マグロは二柵ともに中トロだったが片方は若干赤身があった。
 
やはりいつも通り質のいい太平洋産のバチ鮪だ。解凍はこれも毎回43℃のお湯の中1時間弱で終了。子の1人が刺身を残したのであしたも二人前の寿司を握ることになる。
<トランプ大統領のツイート>

鉄鋼ダンピングへの関税で鉄鋼業界が完全復活だ。新規/拡張する工場が国中に建設。重要な業界を救っただけでなく多くの雇用を生んだ。また国庫に何千億円もの税収が入った。大きな勝利だ。
(解説)鉄鋼業界
雇用 2018/11 8.8万人 ↑3.3%*
出荷 2018/11 7.8百万トン ↑4.7%*
*前年同月比
Donald J. Trump
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@realDonaldTrump
Tariffs on the “dumping” of Steel in the United States have totally revived our Steel Industry. New and expanded plants are happening all over the U.S. We have not only saved this important industry, but created many jobs. Also, billions paid to our treasury. A BIG WIN FOR U.S.
8:50 - 2019年1月28日




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