Eagles - Hotel Calfornia(1976)

２０１９年（平成３１年）２月２０日（水）
　晴れのち曇り。洗濯する日。朝、子を駅まで送る。昨夜雨だったのか自転車を置いて来たらしい。
＜ニュービートル＞月が綺麗ですね。
　そう訳しておきなさい。（夏目漱石）わ～これスーパームーンですね。

　そうなんですよ。（俺）
＜ブランチ＞やっぱりポテサラなしです。大根煮が残っていたのでそっちを優先。

　それに納豆ご飯。これで満腹だ。辛子明太子がご飯茶碗に隠れていた。
＜出来事＞年金の振込月でもああるのでATMに通帳記入に行った。さすが税務署、医療費控除の申請して僅かの期間でもう振り込まれていた。申請通り＄５０ちょっと。嬉しいね。ビールを飲んで次は焼酎のところ日本酒にした。一口飲んでて４０年前広島勤務時代を想いだした。同じ頃転勤になってきた関西人二人と毎日居酒屋に飲みに行っていた。ビールで乾杯の後は日本酒。広島の地酒は甘い。スイートワイン並みのような気がした。一人は神戸出身で関東で云えば早稲田か慶応クラスの大学の出身。弓道の学生チャンピオンだという。三十三間堂のことやジュラルミンの矢を流行らせたのは「わしやあ！」と饒舌に語っていた。それを肴に盛り上がって飲んだ。懐かしい思い出だ。二人の飲み友はすでに亡くなっている。
＜タイトル＞いつもの様にYouTube、あなたへのおすすめから。この曲聴いたことがある。懐メロみたいなもんだ。いいね！リードボーカルはドラマーだったんだ。ラジオで聴いていたんだろう。映像の歌詞の字幕は英語とスペイン語。アメリカでは英語を話せない人が何割もいると聞いたことがある。コメント欄はスペイン語が多かった。少ない英語の中から「The best momory of song 」名前から判断するとヒスパニックを想像する。