「そして誰もいなくなった」アガサ・クリスティー 2021-04-11 07:06:41 | 日記 昨夜は母の夢をみた。まったく驚かなかった。かつての日常のやりとりだからかもしれない。元気そうだった。それにしても二人の姉、弟は生きてたら俺と同じ70歳代なのに誰もいなくなってしまった。両親は生きてたら100歳超えだからしょうがないけどね。夢で逢うしかない。 日曜日の朝は静かでいい。今日も白い胡蝶蘭、綺麗ですね。 新月は火曜日か水曜日、願い事を書いておこう。 « 58歳の時、書いた家族の年譜。 | トップ | 白い胡蝶蘭物語 第二章 終り... »