今朝の新聞の一面記事は、国土交通省は、洪水などで浸水が予想されるエリアを示す「ハザードマップ」の3次元(3D)版の作成に乗り出す。というニュース。街の立体図に浸水予想を重ねて表示することができ、浸水状況がひと目でわかるほか、避難計画策定や住宅開発に役立てる狙いもある。今秋にも一部の都市で先行実施し、来年度以降は自治体にマニュアルを提供し、3D版の作成を促す。
防災・減災事業を行う会社「応用地質」(東京)が8月、約1200人を対象に行ったアンケート調査では、ハザードマップを見たことがあると回答した人は8割にのぼった。
ハザードマップは見てますよ。避難する学校とか。住んでる地域は山も川もなく危険なところはないが3Dの見やすいのが出来たらいいね!
<トランプ大統領のツイート>
インドの元大統領、プラナブ・ムカージーの死去を知って私は悲しくなりました。 私は彼の家族とインドの人々が偉大な指導者の喪失を悲しんでいることに哀悼の意を表します。
Donald J. Trump
@realDonaldTrump
I was saddened to learn of the passing of India's former President, Pranab Mukherjee. I send my condolences to his family and the people of India as they grieve the loss of a great leader.
午前1:57 · 2020年9月2日·Twitter for iPhone
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