今回は 第3話での お気にです!
わたくし個人的には はるかちゃんの心に残るいい表情が沢山ある回では
なかったのかと 思っておるしだいですが 皆さんいかがでしょうか。。。
そんな 訳でと 言ってはなんですが
私が使っている Gooの無料ブログ
ひとつの記事に 10000文字(画像データも含む)しか 入りません (@_@;)
今回 第3話の画像を貼り付けているうちに 見慣れない メッセージが出てきて
今気づきました ^^;
しょうがないので 第3話は 前編 と 後編 の 2部構成という事で。。。
だらだらとすみません m(__)m
前回あたりの お気にから何となく? +α の方が多くなってきて
「亜紀!お気に」の感じが薄れてきましたが^^;
画像をキャプチャーしていると どうしても ドラマの話しの内容が無視出来なくって。。。
再度 見直す感じで お付き合いくださいませ m(__)m
それでは いつものとうり この曲を聴きながら ポチッと どうぞ~
<世界の中心で>
雲が~ そして スイッチ ON!
久しぶりに 戻ってきた息子が連れてきた女性の名前の呼び名も アキ。。(明希。。)
父と母も えっ(@_@;) って 感じです
昔 局アナで かなりイケイケ だった 大島さと子さんが
私の愛するドラマの 母親で 出演されるとは 夢にも思いませんでした。
大島さんで ぴったり でしたよね (^^)
ちなみに 画像は60歳の設定だそうです
えっ・・ なっ なに・・ って 感じの明希の目線が何とも ^^;
ここは 明希お気に! ですかね (^^ゞ
自分の連れてきた女性が 母と台所で話しているのって
男としては 嬉しいものです。
妹の芙美子(夏帆ちゃん)も二人目が出来たそうですが
旦那さんや子供を連れて 晩御飯を食べに来てほしかったなぁ (^^)
さすがに 年をとった 夏帆ちゃんは やらないか。。。
1987年か~ 俺も高校・・・ すいませんでしたー
ルンルン状態の 朔
しかし この後 おじいさんが。。。 (T_T)
お気に度⇒
この時点では まだ何も知らない二人。。。
疑う智世の顔も すごい^^; ですが
亜紀の 横顔 いいですな
お気に度⇒
朔が心配な 亜紀。。。
電卓をたたいて 頭をかかえている朔を見つけます
後ろを振り向いて こんなに可愛い彼女にこんな顔で立たれていたら たまりませんよね
今更ですが ほんとに セーラー服が似合うなぁ (^^)
夏の夜の はまちょう橋。。。 いいですね
今度 夏に行ったら 風呂上りに 涼みに行って ここでボーっとしたいです
太陽が出てこない 早朝の松崎は経験しているのですが
夜の 松崎の町はまだ散策したことがないのです。。。
ドラマの画像では おじいさんが亡くなったのに あまり悲しくなれない自分がいる事を
亜紀に打ち明けています
お気に度⇒
そんな朔を心配そうに 見送ります
こういった場面での この表情は とても難しいと思うのですが。。
すばらしいですね
さてと。。。
どうする 朔
朔の部屋の 小道具だけを見ていても 結構面白いです
その当時の物を こまかく よく見つけてきますよね
いつも 例の木の橋を訪れる際には お世話になっちょります~ m(__)m
改めて こうやってみますと 朔父(高橋さん)は ほんと 背が高いですね
お気に度⇒
ちょっと 元気すぎるんでないかいっ と 朔を見つめる亜紀
この 覗き方が またなんとも いいですね~
注意される三人(いやっ スケちゃんか)を 優しく見守る智世の表情 (^^)
今度 松崎を訪れた際には 智世の薬屋さんで 何か買い物をして
お店の方に いろいろと 話が聞けたらいいな なんて思ってます
よろしく おねがいしまーす
ヒッ。。
今更ですが なんで スケちゃんだけが 違うクラスになったんですかね?
同じクラスでも いいと思うんですが みなさん どうでしょう
お気に度⇒
朔が幼い頃の写真をみて 微笑む 亜紀
そういえば 最近 娘達の写真をデジカメで撮影しても
PCに取り込むだけで 全然見返していないなぁ。。。^^;
何でもない ふたりの後姿。。。
なんか いいですよね 思わず じーっと 見ちゃいました
自然な 感じが いいのかなぁ
迷う 朔父。。。
この看板も 展示してありましたね
写真館の この漢字は 書けませんね~
お気に度⇒
写真をジーッと見ながら 歩いていた亜紀に
亜紀母が 水まきをしていたホースの水で 驚かせます
ビックリした顔も またかわいいですね (^^)
お気に度⇒
「お母さん もてたでしょ?」
「お母さんは何で お父さんだったの?」 の亜紀の問いに対して
「じゃ なんで 朔って呼んでもいい なの?」 の亜紀母の思わぬきり返し
に 照れている亜紀です (それは~ デヘヘ~ みたいなっ (^^))
なんで? なんで? 聞きたいっす
お気に度⇒
サトさんの写真を見つめ いろいろ考える 亜紀。。。
こちらも 部屋の中の TDK?のテープや 定番の百科事典など懐かしいですね
うーん (@_@;)
この ソラは いったいどこで どの方面に向かって 撮影されたのでしょうか
また いい感じの 雲ですね
夏の長き日 冬の長き夜
君はここに眠っている
百歳の後
私もいずれは 君の元で 眠ろう
安らかに その日を待ちたまえ。。。
お気に度⇒
朔のまねをして 学校を抜け出し 朔の家でキョロキョロ。。。
そこへ 丁度 朔が戻って ニッコリ (^^)
この笑顔は 無敵です!
お気に度⇒
やる事なんて ひとつしかないでしょ。。。って
おじさん 分かんない ^^;
ここでの 朔父と朔母 のシーンは 最高でしたね
写真館を突然 継ぐと 言い出し 農協を勝手に辞めた朔父。。。
家の中では いろいろと言っていた ^^; 朔母でしたが
「たばこは 一週間にひと箱にするんだよ。。。」
「はい。。。」 と 朔父
クーッ! たまりませんね
撮影していた時は 天気も あまりよくなかったそうですが
このシーンの本番を進めているうちに この鮮やかな夕日が 現れて来たそうで
演技をされていた 朔父役の高橋さんも 鳥肌がたったそうです
ちょっと どころの 話ではないほど 場所も 角度も 違っちゃってますが
今年 6月に松崎を訪れてた際に撮影してきたものです^^;
念願かなって わたくしも ここで一服させて頂きました
もう 最高においしい 一服 でした (^^)
P.S 携帯灰皿を 持っていきましたから 安心してください
お気に度⇒
よかった。。 あって。。
ふなむしちゃんは ここでのシーンがえらく お気にだそうです
先日 松高の文化祭へ行かれた Nobさん達がここの場所を撮影してきて
下さりましたが 後ろにある倉庫?の窓にうつる 箱の位置なんかも
当時と殆どかわっていないんですね~
後編へ つづく。。。
わたくし個人的には はるかちゃんの心に残るいい表情が沢山ある回では
なかったのかと 思っておるしだいですが 皆さんいかがでしょうか。。。
そんな 訳でと 言ってはなんですが
私が使っている Gooの無料ブログ
ひとつの記事に 10000文字(画像データも含む)しか 入りません (@_@;)
今回 第3話の画像を貼り付けているうちに 見慣れない メッセージが出てきて
今気づきました ^^;
しょうがないので 第3話は 前編 と 後編 の 2部構成という事で。。。
だらだらとすみません m(__)m
前回あたりの お気にから何となく? +α の方が多くなってきて
「亜紀!お気に」の感じが薄れてきましたが^^;
画像をキャプチャーしていると どうしても ドラマの話しの内容が無視出来なくって。。。
再度 見直す感じで お付き合いくださいませ m(__)m
それでは いつものとうり この曲を聴きながら ポチッと どうぞ~
<世界の中心で>
雲が~ そして スイッチ ON!
久しぶりに 戻ってきた息子が連れてきた女性の名前の呼び名も アキ。。(明希。。)
父と母も えっ(@_@;) って 感じです
昔 局アナで かなりイケイケ だった 大島さと子さんが
私の愛するドラマの 母親で 出演されるとは 夢にも思いませんでした。
大島さんで ぴったり でしたよね (^^)
ちなみに 画像は60歳の設定だそうです
えっ・・ なっ なに・・ って 感じの明希の目線が何とも ^^;
ここは 明希お気に! ですかね (^^ゞ
自分の連れてきた女性が 母と台所で話しているのって
男としては 嬉しいものです。
妹の芙美子(夏帆ちゃん)も二人目が出来たそうですが
旦那さんや子供を連れて 晩御飯を食べに来てほしかったなぁ (^^)
さすがに 年をとった 夏帆ちゃんは やらないか。。。
1987年か~ 俺も高校・・・ すいませんでしたー
ルンルン状態の 朔
しかし この後 おじいさんが。。。 (T_T)
お気に度⇒
この時点では まだ何も知らない二人。。。
疑う智世の顔も すごい^^; ですが
亜紀の 横顔 いいですな
お気に度⇒
朔が心配な 亜紀。。。
電卓をたたいて 頭をかかえている朔を見つけます
後ろを振り向いて こんなに可愛い彼女にこんな顔で立たれていたら たまりませんよね
今更ですが ほんとに セーラー服が似合うなぁ (^^)
夏の夜の はまちょう橋。。。 いいですね
今度 夏に行ったら 風呂上りに 涼みに行って ここでボーっとしたいです
太陽が出てこない 早朝の松崎は経験しているのですが
夜の 松崎の町はまだ散策したことがないのです。。。
ドラマの画像では おじいさんが亡くなったのに あまり悲しくなれない自分がいる事を
亜紀に打ち明けています
お気に度⇒
そんな朔を心配そうに 見送ります
こういった場面での この表情は とても難しいと思うのですが。。
すばらしいですね
さてと。。。
どうする 朔
朔の部屋の 小道具だけを見ていても 結構面白いです
その当時の物を こまかく よく見つけてきますよね
いつも 例の木の橋を訪れる際には お世話になっちょります~ m(__)m
改めて こうやってみますと 朔父(高橋さん)は ほんと 背が高いですね
お気に度⇒
ちょっと 元気すぎるんでないかいっ と 朔を見つめる亜紀
この 覗き方が またなんとも いいですね~
注意される三人(いやっ スケちゃんか)を 優しく見守る智世の表情 (^^)
今度 松崎を訪れた際には 智世の薬屋さんで 何か買い物をして
お店の方に いろいろと 話が聞けたらいいな なんて思ってます
よろしく おねがいしまーす
ヒッ。。
今更ですが なんで スケちゃんだけが 違うクラスになったんですかね?
同じクラスでも いいと思うんですが みなさん どうでしょう
お気に度⇒
朔が幼い頃の写真をみて 微笑む 亜紀
そういえば 最近 娘達の写真をデジカメで撮影しても
PCに取り込むだけで 全然見返していないなぁ。。。^^;
何でもない ふたりの後姿。。。
なんか いいですよね 思わず じーっと 見ちゃいました
自然な 感じが いいのかなぁ
迷う 朔父。。。
この看板も 展示してありましたね
写真館の この漢字は 書けませんね~
お気に度⇒
写真をジーッと見ながら 歩いていた亜紀に
亜紀母が 水まきをしていたホースの水で 驚かせます
ビックリした顔も またかわいいですね (^^)
お気に度⇒
「お母さん もてたでしょ?」
「お母さんは何で お父さんだったの?」 の亜紀の問いに対して
「じゃ なんで 朔って呼んでもいい なの?」 の亜紀母の思わぬきり返し
に 照れている亜紀です (それは~ デヘヘ~ みたいなっ (^^))
なんで? なんで? 聞きたいっす
お気に度⇒
サトさんの写真を見つめ いろいろ考える 亜紀。。。
こちらも 部屋の中の TDK?のテープや 定番の百科事典など懐かしいですね
うーん (@_@;)
この ソラは いったいどこで どの方面に向かって 撮影されたのでしょうか
また いい感じの 雲ですね
夏の長き日 冬の長き夜
君はここに眠っている
百歳の後
私もいずれは 君の元で 眠ろう
安らかに その日を待ちたまえ。。。
お気に度⇒
朔のまねをして 学校を抜け出し 朔の家でキョロキョロ。。。
そこへ 丁度 朔が戻って ニッコリ (^^)
この笑顔は 無敵です!
お気に度⇒
やる事なんて ひとつしかないでしょ。。。って
おじさん 分かんない ^^;
ここでの 朔父と朔母 のシーンは 最高でしたね
写真館を突然 継ぐと 言い出し 農協を勝手に辞めた朔父。。。
家の中では いろいろと言っていた ^^; 朔母でしたが
「たばこは 一週間にひと箱にするんだよ。。。」
「はい。。。」 と 朔父
クーッ! たまりませんね
撮影していた時は 天気も あまりよくなかったそうですが
このシーンの本番を進めているうちに この鮮やかな夕日が 現れて来たそうで
演技をされていた 朔父役の高橋さんも 鳥肌がたったそうです
ちょっと どころの 話ではないほど 場所も 角度も 違っちゃってますが
今年 6月に松崎を訪れてた際に撮影してきたものです^^;
念願かなって わたくしも ここで一服させて頂きました
もう 最高においしい 一服 でした (^^)
P.S 携帯灰皿を 持っていきましたから 安心してください
お気に度⇒
よかった。。 あって。。
ふなむしちゃんは ここでのシーンがえらく お気にだそうです
先日 松高の文化祭へ行かれた Nobさん達がここの場所を撮影してきて
下さりましたが 後ろにある倉庫?の窓にうつる 箱の位置なんかも
当時と殆どかわっていないんですね~
後編へ つづく。。。