２月１日キャンプイン！
３月２９日（金）開幕は、セパともナイターでスタート！
阪神は、昨年５位だったから、２９金、３０土、31日、神宮で
ヤクルト戦・・・はたして好スタート切れるか？
本年打線に厚みができた。福留・西岡・日高・コンラッド・・・
おとなしい阪神が、強気で粘れるしぶとい戦いができるか？
何が何でも、チームを引っ張って行く強い意志と根性が
鳥谷・新井にあるか？少し弱いんじゃない？勝負強さにかけるから
巨人に負けるんだよ。見ていて歯がゆい。お人よしでは勝負できない。
和田監督２年目、来年はないと思え！今年一気に勝負だよ！
チャンスは簡単には来ない。長丁場のプロ野球・・・狂いない戦う
スケデュールを、頭に叩き込んで、春・夏・秋と乗り切ってほしい。
藤浪投手は、じっくりあわてずに育てた方が良い。先は長いよ！
立春は過ぎた。外部から来た優秀な選手を、大事にまとめ上げ
ファンが喜ぶ阪神であってほしい。今から楽しみにしているよ！
＜スポーツ界に明るいニュース＞
体罰、暴力のスポーツ指導者の多い中、
ただ一人で
走る市民ランナー、
監督・コーチなしで、日本のトップに
なるなんて、すご過ぎる２５歳！
＜第６２回別府大分毎日マラソン＞
１位 川内 優輝 2：8：15（大会新）
２位 中本 健太郎 2：8：35（ロンドン五輪６位）
走ることが好きな２５歳ランナーの
向上心は尽きることがない。
＝＝四天王寺羽曳丘マラソン大会＝＝
高校生１年２年全員参加の校内マラソン大会
私が教えていた、女バスの高１高２生も頑張ってくれた。
期待に応えて、上位独占とは！すばらしいよ！今後楽しみ。
１位 女バス２年 多賀谷
２位 女バス１年 山本さやか
3位 女バス１年 堀内
ベスト１０に５名入賞！
走ることは、どのスポーツでも基本。
走れるメンバーを、しっかり育てて春・夏のバスケ大会
頑張ってほしいと願う。
立春の前日が節分。
節分は年４回ある。
立春、立夏、立秋、立冬の前日は節分です。
１年の変わり目の立春が重んじられ、いろんな行事が行われる。
豆まき・・・「鬼は外」「福は内」
「一年間を、まめに過ごせますように」
と、年の数だけ豆を食べる。
巻きずし・・・南南東向いて丸かぶり
しゃべってはダメ、念じるだけ！
節分には邪心を払い、無病息災を願う行事を行う。
<妻の作品・・・和菓子（節分の赤鬼、青鬼、金棒）＞
２月３日 節分 快晴で暖かい日
高校バスケ準決勝・決勝・・・羽曳野コロセアム10：00～
女子準決勝 薫英―汎愛 大塚ー豊島 10：00～
男子準決勝 近大付ー金光藤蔭 星翔―花園 11：40～
女子５位決定戦 大阪桐蔭ー明浄 13：20～
７位決定戦 阪南大高―貝塚南 10：00～
男子５位決定戦 大商学園―阪南大高 15：00～
７位決定戦 大商大高ー桃山 11：40～
※ 男女ベスト8・羽曳野コロセアムに集結(最終日）
＜女子準決＞薫英101－48汎愛 大塚７５－５９豊島
＜女子決勝＞薫英95－74大塚
優勝 薫英
３位決定戦 汎愛64－60豊島
５位 桐蔭67－58明浄
７位 貝塚南93－30阪南大高
＜男子決勝＞ 近大付62ー74星翔 優勝 星翔だ
男子準決勝
近大附８０－７５金光藤蔭 星翔９３－６２花園
１位優勝戦 星翔74－62近大付
３位決定戦 花園64－62金光藤蔭
５位 大商学園６９－６７阪南大高
７位 桃山６９－５９大商大
桜宮高校の体罰・自殺で橋下市長の思いきった対策で
（まだまだ甘すぎる！桜宮の生徒も親も先生も何が大事か？
何が問題か？わかっていない。みんな、自分さえ良かったら・・・
人はどうでも良いという考え強い！）
体育・部活動はどこの高校でも必要だし、全高校で頑張っている。
体育科のある桜宮だけやってるのと違う。市民の苦労した税金で、
立派過ぎる体育館・武道場・・・普通科の何倍の費用使っている？
同じ高校生だ。特別扱いもひどすぎる。大阪の高校生のほんの一部の生徒の事。
問題のある学校は、廃校にした方が良い。不必要な学校ではないか。
命を何とも思わない、日本の戦前の教育・軍隊を思うと、恐ろしい！
柔道の監督はじめ、指導者に同じ考えの人多くいる？
大学の体育科でも、人を大事にする教育・スポーツの指導法を
しっかりやってもらわないと困る。
今が改革のチャンスだ。改革せねばならない！
まじめな選手も、将来のため、皆のため、真剣に考え、
安易な野蛮な指導の改革に
全力投球するときだ。
今日、桑田真澄氏が、指導とスポーツマンシップについての講演があった。
非公式だが、指導者・関係者が、５１３人集まったとの事。立派なスポーツマンを
育てるのに、「体罰は不要」であると言い切った。当然のこと。
隠れ潜む体罰の数々が、表面化してきた。じんけん問題だ。
みんな力を合わせて、住みよい日本を創らねば？
目の先の、自分のことのみ考えての意見は浅はか過ぎる。
今こそ、問題点を、しっかりと受け止めて、真剣に考える時だ。
＜スポーツの心・・・咲く花の心であってほしい＞
