年とっても心さわやかに・・・前に進む

日々の出会い、今まで出会った多くの人たちとの会話を大事に、これからも「苦は人生の種」として、小さな夢を求めて進みたい。

いとこの満中陰法要

2017-07-30 07:27:21 | 日記

6月23日亡くなった従姉の満中陰

が午後、瓜破仏光殿で行われる。

船井総研の船井幸雄の妹で、1935年生まれの

同い年で両親が兄弟・姉妹で血が濃いいとこ。

小さい時から、すべて姉弟同然に育った。

すべて知り尽くしている貴重な話し相手が

亡くなくなった。淋しいよ!

 

私も元気とはいえ、82歳。

妻曰く「お父さんあと5年したら何歳やと思う???」

いつまでも元気と思えない年齢はやがて来る。

イヤだが仕方ない。

すぐに終わりという人生の定年はないが?

あんまり長生きしたくないが・・・

まだまだやること多く残っているのが気がかりだ。

忙しい日々が健康で長生きにつながるか?わからない。

今は現状の多忙な日々を、たのしみながら機能フル回転で

進しかない・・・?

むつかしく考えるより自然に任せて・・・生きるしかない。


羽曳野総体25回開会式

2017-07-30 07:13:46 | 日記

9時羽曳野コロセアムへ行く。

羽曳野市の中学総合体育大会の総合

開会式も25回目を迎える。

私が現役の校長時代にスタートして25回の

年輪を刻む。退職後も名誉会長として大会を見守り

続けてきたが・・・

開会式には、市長・市会議員・教育委員会・校長会全員

参加のもと、バトン部の先導で盛大に実施される。

25年間の思い・・・感無量である。

各種目・子供たちの頑張りに拍手を送りたい。