「火の鳥」鑑賞記～その6～

結構進みました。ジウンが自分の同窓生でかつてのライバル（おまけに自分が破滅させた）の娘だと会長が知りました。かなりの動揺ぶりです。（精神安定剤服用するほどだもん、重症だよ）会長の愛人はジョンミンに買収されて味方につきますがジウンには相変わらずの態度です。一方ミランはなりふりかまわずの状態。電話攻撃、ストーカー行為でもセフンに相手にされないので、とうとうジウンのオンマのとこにまで苦情を持ち込みます。ホント、怖ッ！さて、ジウンへの気持ちを抑えきれなくなったセフンですが「やり直そう、戻ってきてくれ」とジウンについに告白。しかし・・・・・ジウンの親友から、米国へ旅立つ日にジウンが追ってきたこと、それがもとでジウンパパが亡くなったこと、亡くなった後の辛い時に掛かってきたジウンの電話を拒否してしまったことを知ります。後悔、後悔、後悔・・・・自分には戻ってきてくれという資格がない、とジウンに話します。ただ詫びるしかないと。このへんのとこが、もぉ～～気の毒で辛くて切なくて、ずっと眉間にシワ寄せて観てました。ジョンミンも相変わらずの情熱だけど、ジウンはやっぱりセフンとの過去をつい思い出してしまう・・・絶対、セフンをまだ愛してるんだよね・・・　ジウンとセフン、気持ちは強くても周りの反対は相変わらずで涙涙の日々です。IT開発も邪魔が入りそうで仕事の面でも心配だわ。それにしても、泣いてる顔も素敵なセフンssi、ファイティン！！サランヘ～～