行きつけの美容院のお兄さんや友人の息子達いづれも、アニメや実写版どれよりも「デスノート」はコミックスがイチバン!という評判どおり、コミックス面白いです。といってもまだ今、4冊目を読んでる途中ですけど・・・・。元FBIミソノのエピソードはアニメ版が忠実だったんですね。映画では変てこなことになってましたもんね。テニス対決のとこや新入生挨拶のとこ、私的にはアニメ版は結構頑張ってると思いますよ。映画ももうすぐDVDになるので、観るつもりだけど、どうなのかな。藤原竜也クンのキラやケンイチ君のエルはまずまずぴったりだと思う。特にケンイチ君、原作版にクリソツです!
偶然ネットでみつけて、DLした伊藤由奈アルバム「HEART」。TVCM観て欲しいナと思っていたので超~ウレシかったです♪期待を裏切らない素晴らしい出来です。声もすごぉ~くキレイで癒されます シングル曲はもちろんのこと、以外もどれもとてもつややかな歌声で、ナイスな1枚。お得な1枚です! BOAちゃんのも良かったけど、由奈ちゃんもいいっ!!
ドキドキしましたよ!第7話。子供の頃の別れのシーンを彷彿とさせる海辺のシーン。あわやチェオクが捕らえられるってとこでソンベクが身の危険を顧みず救いに・・・・。危機一髪!馬上に引き上げ、自分の前に座らせるとこ、シビレました。かっちょいいっ~!そんな危険な目にあってるときにファンボ・ユンはうなされて・・・・。チェオクを思って、矢も立てもたまらず、病の身をおして山の砦に向かいます。そしてチェオクの第2の危機に間に合います。ヒシッと抱きしまるファンボ。う~ん、愛情が感じられます。今回は危機と怪我の治療でチェオクとソンベクの気持ちが通い合うようになるとこがポイント。あと、黒幕ていうことにされてしまったホンドゥ(これ、絶対はめられたんだよ)と王様の対話が泣ける。信頼関係があるのがよく分かるシーンでした。政府の要人が真実の黒幕だよ。「チェオクの剣」は毎回テンポがいいので、いつもわくわくして観てます。テレビ愛知の「神話」と共に、今の私のお楽しみです
ちょっとづつですがNYでの司の苦悩が分かってきました。どうやら不用意な一言で株価暴落、道明寺グループを窮地に陥れてしまったみたいです。前回でつくしがバイト中に倒れ、病院に運ばれました。すかさず駆けつける花沢類。そんな類の姿を見て司は病室へ入らずに立ち去ります。大事な大河原家との会食途中に抜けてきたのに・・・。なかなか自分の人生も思い通りにならず気の毒な司クン。類は静香が帰国して空港へお迎えに行き、食事を。つくしを愛しく思う気持ちも話します。どうやら静香から卒業のようですね。結構な部分でコミックスと違ってて???てなとこもありますが、TVとして単純に楽しむ分には毎回なかなかです。つくしの弟すすむクンがキモカワイイ♪来週はススムの受験と初恋(どっちも原作にはない)のようですが、どんな内容か楽しみです。それにしても、つくしパパがぴったりで、超~ウケるぅ~~
年末から楽しみに観ている「LOST」ですが、妊婦のクレアが自力でみんなの下へ帰って来ました。今回の回で語られたのはチャーリーとマイケル&ウォルト父子の過去。どうやらウォルトには不思議な力が備わっているらしい。義理の父を脅かすような・・・・。飛行機事故は今までの回まではクレアのお腹の子が“運命の子”だと思わせてたけど、ウォルトも“運命の子”らしいぞ。LOSTは恐竜の出てくる話らしいと聞いたけど、まだ出てこない・・・・。どんなのが登場するのかな。3シーズンまで続いてる(以降もありか?)のでまだまだ先は長いけど、頑張るワっ!
お正月の特番でSMAPの稲垣吾郎チャンの金田一でドラマ化された「悪魔が来たりて笛を吹く」に感化されて、大昔の本を引っ張り出して、また読んでおります。これがすこぶる面白い!たしかに映像化されたものも、音響と映像とでそれなりに面白く、楽しめますが、実際に読書してみると、行間の怖さ、面白さみたいなものが感じられ、数段楽しめます 数ある横溝作品の中でもイチバンの出来ではないかと感じている今日この頃。今は、第一の殺人が起こり(玉虫伯爵が殺されました)金田一さんが須磨に調査に赴いてるとこです。これからもっとドロドロ~としてきて、暗~くなっていきますが、哀しみも深~くなっていくので楽しみです。(なんたって話の筋、犯人、理由まで全て知ってるんだけど、それでも面白いんですよ)初めて本作を読んだのは中学生頃。前回読んだのは10数年前。今がイチバン、犯人の哀しみ・苦しみ・事件の背景に納得できてるかも。愛読書を読み返すのは時々で違った感じ方があるってことですね。読書の醍醐味です。当分、横溝作品を読み返していくつもりです。
意外に惹きこまれてるのが「神話」。ホテリアでソウルホテルの社長夫妻の息子役のパク・ジョンチョルとキム・ジスっていう女優さん(清潔感のある女優さんです)、「初恋」でヨン様の親友役のキム・テウ、この作品でビッグになったクオン・サンウが出てます。23日放送回では「オールイン」でビョンホンssiに熱烈lラヴコールしてたコがチョイ役で登場してました。この「神話」は、今の電子企業が台頭してきた(カラーテレビが出てきた、日本でいうと高度経済成長期)時代が背景で、父親のバクチのせいで貧しい家庭で育ったテハがひたすら野心に燃え、元お嬢様(父親は反逆罪で処刑)の恋人のジスを捨てて、元は金貸し暴力団やってた女会長が企業家になるのに力を貸す(娘婿として)、一方、ジスは嫌っていた政府の高官の愛人になってまでも復讐に燃えるっていうストーリー。毎回、ちょっぴり涙してしまう辛く悲しいお話です。でも流石に「チャングム」の脚本家の作品だけに見ごたえがあり、展開が楽しみです。オススメの作品です。ちなみに韓国での放送は2001年。
チェオクが贋金作りのアジトへ潜入しました。チョンサガンの後任には長官の実の息子で野心満々のイヤな奴ビーム溢れるチョ・チオが赴任。ポドチョンの雰囲気も悪くなりそうーだね。ソンベクの山の砦は鍛冶屋があって、まるでジブリの「もののけ姫」を彷彿とさせますね。鉄砲作ってたり重い病にかかった人たちの村とかね。そうそう、ソンベクが父親は生きている(心の中で)な~んて言わず、亡くなったと言っていれば、ややこしいことにならずにすんだのに・・・。ドラマだからしょうがないけど、じれったいわ
年明け早々、残念なニュースが・・・。谷原章介さん結婚へ!の芸能ニュースです。しかもお相手は石田純一息子の元妻で子連れとは・・・。トホホ・・・。お母さんは悲しいよ 実際息子がそういう結婚(バツイチ&連れ子あり)したら悲しいやら残念やら悔しいやらといった思いが交錯することでしょうね。谷原さんのご両親の心中はいかに?今売れ時の谷原さんだけに残念な気持ちが先行して、なかなかお祝いの気持ちにはならないワ。ごめんなさい。しかし、お相手の方は超~ラッキーだね^^;
「美味しんぼ」山岡役の松岡昌宏クンはまさにハマり役って感がありましたね 「愛のエプロン」で料理人として素晴らしい腕前を披露したからかの配役でしょうか。ブリをさばくシーンなんて愛エプみたいでしたね。崩したネクタイ姿も原作の山岡クンにクリソツ!驚いたのは海原雄山役の松平健さん!ぴったり!なりきってました。原田芳雄さん、江守徹さんがかつて演じた海原ですが今まででイチバン雄山役に合ってた気がします。松平さんといえば、マツケンサンバでブレイクする前から何度か御園座へ足を運びましたが、暴れん坊将軍がなくなってちょっと寂しいところでした。でも今シーズンから遠山の金さん(1回目観ましたが良かったです。貫禄がつきすぎてNGになった暴れん坊でしたが、金さん役にぴったり)も始まりましたし、海原役もシリーズ化するといいですね。あの時代がかったセリフの言い回しが雄山役には合ってましたよ!