海外・韓流・華流・日本~ドラマ日記

韓流・華流・米国など海外ドラマがお気に入り。最近のお気に入りはユ・ジテssi。

PC部屋におこた出しました♪

2008-11-30 21:23:28 | Webblog
快適です。おこた、暖かい~ これで遠のいていたPC Life 復活っ!!サクサク、CD化も出来るし、Gyao鑑賞にも励めます♪ 新しいコンパクトサイズのおこたを買おうと思ってたけど、思い出して、押入れからかなり古いのを引っ張り出してみました。今シーズンはこれで十分!いいわ~ 今、PC部屋で「篤姫」も鑑賞したけどヌクヌク♪快適
「篤姫」あと2,3回?江戸城明渡しのとこだったけど、もうこれで終了だよね。教には久々に家定公が出てきて嬉しかったわ。やっぱ、いい!堺雅人さん♪ 
先日、再放送の「そのとき歴史が動いた」を観てたら、ドラマでは瑛太クン演じる小松のことやってた。あまりっていうか、ドラマ始まるまで全然知らない人物だったけど、早世したせいだったのですね。長生きはしなきゃ、歴史に名も残せないんですね。家老職にありながら、新政府では大久保や西郷の方が上の地位に出世したけど、気にせず外交を担当してたらしいです。小松が長生きしてたら、西郷と大久保が戦うこともなかったかもね。いいパイプ役に徹してたみたいです。
それにしても、今回の大河は面白かったです。入り込みやすいというか、馴染みやすいドラマでした。あおいちゃんも可愛いし、好演だし、脇の俳優さんもナイスです。脚本、設定については、まぁ色々言われてたみたいだけど、観てる一般ピープルには楽しい内容です。次回作はどうかな?主演はブッキー主演だから取り敢えずは見ないとね。

そろそろ話題は「紅白」ですね

2008-11-26 21:44:19 | Webblog
さて今年の「紅白」の司会が発表されました。中井君と仲間さんという「私は貝になりたい」ペアです。おまけに出演者にミスチル初登場とくればまさに「貝」つながり?ミスチルは今年の目玉だったオリンピック特番のテーマを担当していたので「貝」ばかりとは言えないけど・・・・・ポニョさんたちもヘキサゴンさんたちも出演!NHK、なりふりかまってない気がする^^; 羞恥心も出したらどうか? キマグレンやいきものがかり、パフュームなんてイマドキだよね。青山テルマさんはあれだけのヒットだったので当然だし、ノド自慢出身のジェロさんも納得。前半超~話題になってたもんね。

台湾のイケメン諸氏にメロメロ

2008-11-23 22:26:33 | 韓流・華流日記
最近の私、ジョセフ・チェン君にウーズン君といった台湾のイケメン君にゾッコンでございます。韓流イケメンはちょっと休憩といったところでしょうか  今は「ファン・ジニ」しか観てないもんね~~ 華流ドラマ、ヒロインも可愛いしお気楽で楽しい。みんな歌も歌っちゃうのよね♪ちょっと前はマイク・ハー君にメロメロだったし、その前はF4、そしてその前はアレック・スー。台湾の俳優さんて、ホント素敵♪もちろん先月夢中で観てた「上海タイフーン」のピーター・ホーも忘れちゃいませんよ
イタキスにしてもろまんすにしても、結構ジーンときちゃうし、脇役のヒトの弾けててこれまた面白いんだよね。

台湾ドラマは面白い。

2008-11-22 22:33:31 | 韓流・華流日記
韓国ドラマも一息中~~なかなか集中してみる暇がなくって・・・・・毎週の更新についていくのがやっとの最近です。今抱えてるのは「ファン・ジニ」「18・29」も二作品のみ。観てないDVD、かなり貯めてます^^;   台湾ドラマは「イタズラなKISSⅡ」「ろまんす5段活用」の二作品。これが面白くって~~♪おまけに主演俳優はイケメンなんだよね~~内容もかなり面白い。楽しいですよ♪お気楽に鑑賞できるのがいいよね 台湾ドラマはどちらも日本のコミックが原作ってこともあるけど、かなり勝手にアレンジ入ってます。特に「イタキス」は。今度、原作を読んでみたいです。原作といえば、「レッドクリフ」の物語理解の為、「三国志」をテーマにした本を読んでます。あえてフィクションでなく、大学の先生が書いたモノにしてみました。かなり、北方版か迷ったんだけど、長いんだもん。結局、1冊で理解できる方をセレクト

「相棒」-劇場版-

2008-11-17 20:31:35 | 邦画
いやぁ~、やっと鑑賞できました。以前からTV版「相棒」のファンで毎週欠かさず主人共々観ています♪右京さんと薫ちゃんの「はい?」な掛け合いも楽しく、いがみ合う捜査1課の面々とのいざこざも鑑識の相沢さんとのやり取りも楽しい。
さて、劇場版は当然のことながら、ドラマ版よりも出演者が豪華です。普段から時々出演されている準レギュラー陣の元法務大臣役の津川さんや女性二世議員役の木村佳乃さん、弁護士役の松下由樹 さんなどで楽しめます。
さて物語は悲しい過去によるものですが、いつもの相棒らしくタイムリーな主題となっています。「相棒」は裁判員制度や途上国への援助等いつもはっとさせられるストーリーです。今回も海外ボランティア活動に励む若者が過激派政府ゲリラに拉致された事が発端のストーリーで、マスコミに踊らされた一般人達や政府の対応が皮肉られています。なかなか考えさせられる内容ですよ。

金城武主演作品「死神の精度」

2008-11-16 19:17:51 | 邦画
金城クンの久々、邦画作品は「死神の精度」。共演は小西真奈美サン、冨司純子サン。金城クンは死神“千葉”。相棒は黒い犬。雨空をバックに傘をさす金城クンと寄り添う黒犬を目にしたことのある方、多いのではないでしょうか?劇中にボーリングをするシーンがあったんですが、まさに日本テレビ系で放映された金城クン主演ドラマ「ゴールデン・ボウル」の投げ姿でした。笑ってしまいましたヨ さて、映画は淡々と不慮の死が決まっている人たちを判定する為に死神が付き合います。時には友人となり、子分となり、恋人になり・・・・・今までは迷うことなく死を選択していた死神は、あるOLの担当となった時に迷います。余りにも不幸続きなOL。最初は両親が飛行機事故死。そして引き取ってくれた親類夫婦は火事で亡くし・・・婚約者は自動車事故死。自身もリストカットも二回・・・・・仕事は電気メーカーの苦情係。ご指名で苦情を言ってくるユーザーと関わったことで人生に変化が・・・・・物語はOLとの関わりだけではなく、二十数年後、30数年後とつながっていくことに・・・・ジンワリと涙してしまいました。静かな作品ですが、中々良かったです。

「18・29」第6話

2008-11-13 23:28:39 | 韓流・華流日記
体調不良のため、なかなかPC部屋にお籠もり出来なかった今週・・・・土曜日の更新に間に合うようにギリギリ(でもないかな)鑑賞。カン・サヨンとヘチャンの夫婦に割り込むカタチの片思いのジヨンはなんとかサヨンの誕生日にスタッフを誘い外食させようと画策。しかし、ヘチャンの妹のナイスフォローでもろくも目論みはハズレ、サヨンはいそいそと家路に着きます。が、PCの自分の過去の日記を読み、サヨンとジヨンの関係で苦しんでいた過去を知ったヘチャンの目には涙が・・・・で次回に続きます。どうなる!続きが楽しみです。
この作品、高校生の心に戻ったヘチャンに思いを寄せるウナ君が可愛い♪格好いいワ。サヨンと身長もかわらないくらい高い。(いやそれ以上かも)サヨンの高校生時代を演じてるコも捨てがたいんだよね。サヨンよりも素敵かも。

DVDで鑑賞!「インディ・ジョーンズ」最新作

2008-11-10 19:33:31 | 洋画
娘だけが劇場で鑑賞したインディ最新作。おそらく、これで最終作?でしょう。ハリソン・フォード、何と老けたことか!? 前作3作のスピードとは程遠いけど、ロシア軍とのデッドヒートや、ジュニアやかつての婚約者が出てきたりでそれなりに面白かった♪お約束の裏切り者もね。ジュニアと知らずに息子と出会って、学校辞めたと聞いた時は、自由にやればいい、と言っていたのに、息子とわかったとたん「何で辞めさせたんだ!」は笑えた。確かに、他人なら許せても自分の息子となると話は別よね。冒険もかつてのものとは比べ物にならないけど、ま、しょうがないか。まずまず面白く拝見しました。

古本探してます・・・・・「三国志」

2008-11-08 19:28:44 | 読書日記
映画「レッドクリフ」絡みで、読んでみようと思い立った「三国志」。さて誰版で読む?すっかり吉川版で読むつもりでいましたが、北方謙三版もあったんですね。個人的にはどちらの作家もお気に入りなんですが、さてどうしたものか。今、アマゾンやWeb版BOOK OFFで検索かけましたが、北方版の方が最近なのであるみたい。どちらをGetしようかな。北方さんは最近、専ら時代小説を書いてらっしゃるので、これはもう北方版にするべきですかね。横山先生のコミックスで読む手もあるんですが、これが高い!北方さんのは日向シリーズも好きなので両方買っちゃおうかな。

2010年大河ドラマ「龍馬伝」!主演福山雅治サマ!

2008-11-07 00:05:48 | 日本のドラマ
まだ再来年の大河のハナシですが、タイトル「龍馬伝」とういことが決定したらしいです。主演は福山雅治サマで あとはまだ未定。トレンディ(死語?!)ドラマには多数出演されてる福山サマですが、どんな龍馬になるのかな。今年の「篤姫」では玉木宏クンが龍馬を演じていました。背の高い福山サマはどんな龍馬を見せてくれるんでしょうね。楽しみです♪今年の「篤姫」と物語かぶるところが多いと思うけど、間に一年入るから大丈夫なんでしょうね。戦国の物語が多い大河ですが、幕末も同じくらい多いですね。おりょうさんを誰が演じるのか、また勝海舟は・・・・と楽しみは尽きませんが、取り敢えずは来年のツマブキクンの大河を観てからということで。