五月晴れの空の元。中信地区予選一回戦が筑北村やすらぎスポーツ広場野球場で開催。
ここから先は負ければ終わりの試合となる。
一回戦はS峰クラブとの対戦。K陵クラブ先攻で試合開始。
一回表。1アウト二・三塁からの内野ゴロで1点先取。さらに2アウト三塁からランニングホームランで2点を追加し、この回3点。その裏は三人で攻撃を退ける。
二回表。この回の先頭バッターのホームランで1点を追加。その裏は無失点。
三回は両チーム三人で攻撃終了。
四回表にも1点を追加。さらに2アウト二・三塁のチャンスがあったが追加点奪えず。裏は無失点。
五回表の攻撃でも1点を追加し、その裏は無失点に抑える。
六回は両チーム得点なし。
七回表は2アウト一・三塁とするが得点なし。その裏は三人で抑え、6-0で試合終了。
K陵クラブ
310 110 0 = 6
000 000 0 = 0
S峰クラブ
欲を言えば・・・早めに決着を付けたくなる内容の試合でした。
初回は相手のミスも絡んだチャンスでした。結果的にはホームランが出て得点を重ねられたのですが、その前に点を挙げておかねばならなかったですね。
そこで、”早めに・・・”ですが、投球制限のある大会ですので、ピッチャーは1イニングでも少ない方がいいです。
ですから、五回は贅沢だとしても、せめて六回には決めて欲しかったです。
そこで気になるのが、終盤の攻撃です。
これが二回戦に影響しないことですが・・・
二回戦はS水中との対戦です。
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