いやあ、「ＧｕｉｔａｒＰｒｏ」という面白いソフトを手に入れてしまったために、ついつい遅くなってしまいました。
思いっきり魔法を使わないとなりません。
でもね、そのソフトが面白いのよ（笑）。
思いっきり魔法を使わないとなりません。
でもね、そのソフトが面白いのよ（笑）。
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でも、旦那様のステレオ写真を全て拝見しました。
意外と、見ていなかったのが多くて、今の旅写真の中にステレオ版があるのを発見して驚いてしまいました。(^^;ゞ
いや、ＰＣのレスが早いと随分効率が変わります。
で、やす絵さんですが、手にした猫ちゃんが王子様に変わらないかなぁなんて思ってたりしてませんでしょうか。(笑)
意地悪でしょうか？(^^;ゞ
猫ちゃんにキスをするようだったらきっとそう思ってる……(^^♪
そうなのですよぉ、普通の写真だとフォローできない部分をステレオから切り取って、補填しているのです。
水増しではないのですよ（笑）。
ソフトは、音符を入力すると演奏してくれるものなんですけど、完全にギターに特化していましてね、ギターの演奏技法は記号を入れるだけで再現してくれるんです。
音も、ＲＥＳという独自なソフト音源を持っていて、かなりリアルな音がします。
フランスのソフトなんですけど、そのおかげか世界中からＵＰされたデーターをフリーでダウンロードできますしね。
面白いです。
hatsuhiさん、ウサギ、ウサギ！
なんてのは旦那様には釈迦に説法ですよねぇ。(笑)(^^;ゞ
そうか、猫だと思っていましたが鳥でしたか（違っ！）…実は今日２月２２日はにゃんにゃんにゃんで猫の日だそうです。
会社の帰りにカーラジオで言ってました。(^^;ゞ
平成２０年２月２２日…結構２づくしですね。
朋誠堂喜三二の「親敵討腹皷(おやのかたきうてやはらづつみ)」 という黄表紙がその話の逆パターンでした。
カチカチ山でウサギに殺された狸の息子が敵討ちと襲われたウサギを爺婆の息子が救います。息子が主のためにウサギの肝を探していると知ったウサギは助けられた恩から切腹して自分の肝を与える、ってな噺なんですけど、その腹を切ったウサギの上半身が「鵜」に、下半身が「鷺」になって飛んでいくのです（笑）。
お客様と「犬の日」「魚の日」「鮒の日」があることは確認しました。
(笑)
「魚の日」「鮒の日」で、長野で美味しい鯉料理を食べた日の事を思い出しましたよ。
川魚があんなに美味しいなんて…。
もう、昔々のお話ですが。(^^♪
佐久の鯉は煮ると断面が盛り上がると言います。他の土地の鯉は凹むんですって。
味は好きなんですけど、小骨が多くてねえ。
小骨は？どうだったのかなぁ。(^_^;)
気にならないくらい良く煮込んであったか、取ってあったか、美味しかった事しか記憶に無いです。(笑)
鯉は細長いＹ字型をした固い小骨が肉の中にごっちゃりあって食べにくいんです。
でも、私も、子供の頃に食べた「鯉こく」は、骨がなくて非常に美味しい鯉の味噌汁だったので、鯉は美味しいものと思っているんですけど、その後そんな鯉にあったことがありません。
何かきっと、良い仕事がしてあったのだと思います。