股関節が外を向かないので、深めに腰を落とした、がに股な立ち方ができないので、いかにもビリーな「サーコーサーコー」のポーズができません。
って、前にも書きましたが（笑）。
なので、膝蹴りのポーズ。
これも、特徴的だとは思うのです。
って、前にも書きましたが（笑）。
なので、膝蹴りのポーズ。
これも、特徴的だとは思うのです。
最新の画像［もっと見る］
-
服が大時代な感じなので
10時間前
-
ロココ的な？
2日前
-
この手作り感のあるクマさんが
3日前
-
本当は、ボンネットの真ん中を
4日前
-
やはり、この眼は正解でしたね
5日前
-
やはり、ボンネットは
6日前
-
やはり、トイカメラ風のボケ味が
7日前
-
いつも、この位置で写真撮りをするのですが
1週間前
-
帽子の貝が重いものですから
1週間前
-
今の時季に夏の服ですけどね
1週間前
体重を支える関係で構造が違うのでしょうか。
・・・あれ？腰の辺りに下げているのはなに？
股関節の構造は難しいのです。
二重関節になっていないと完全に外開きにはならないで、角度に限界があるのです。
正確には膝も二重関節でないと正しい意味での正座はできません。
やす絵さんの正座は、着物で隠れて分りませんけど、実際は腰が浮いています。
腰に下がっているのは、目の色を変えるための「プル・リング」です。
写真を補正する段階で消してしまったりするので、あったりなかったりします。
内骨格の関節の自由度は偉大だなあ。(笑)
目の色はプルリングで変えられるのですか！(@_@)
確か、取替え式と思っていたのですが……。
眠っているやす絵さんは、取替え中でしたものね。
２～３色のセットがいくつか有ると云うことでしょうか。
プライス人形そのものについて、詳しく書かれたＨＰを発見出来ずにいますもので、御勘弁。
しかし、開閉のほかに目線を左右に振れるし色までワンタッチで変えられるとは、目だけでも大変な機構が入っていますねえ。
うーむ。ドール技術恐るべし。(笑)(^^ゞ
次のやす絵さんが今から楽しみな「おじやん」でした。(^_^;)
やす絵さんの目はサイコロが串刺しになった形をしてまして、回転面の４面に違う色の目がついています。
正面のヘーゼルナッツ、左を見ているレッド、正面のブルーグレー、右を見ているグリーンの順で、紐を引く度に回転します。
で、本来はバネの力でぱんっと目を開くんですけど、やす絵さんは、と言うか、一般的なカスタム・ブライスは、バネを外して、別の紐とプルリングを付けて閉じ目、開き目を選択できるようにしてるのです。
面白いギミックです。
なるほど、目線と色がセットになっているのですか。
合点！＆８０ヘェ～(笑)
各色で左右の振り分けが出来るので、最大でも３色までかと思っていました。
まだ経験が殆どないですがフルスクラッチでルネ嬢(自作の２次元キャラです(笑))を造りたくなってきたところです。(笑)
とりあえず軽量紙粘土で……(^_^;)
ガッチリ仕上がるのに超軽いので気に入っている素材です。
問題は表面の仕上げですね。(笑)
ルネ様３Ｄは素敵ですねえ。
そうですねえ、軽量紙粘土は表面仕上げが難しいですね。
サーフェーサーを吹くにしても、溶きパテを塗ってヤスるにしても、粘土部分がむしれそうです。