福島県は「放射能死灰の町」となった

残念ながら福島県は放射能汚染で人間の住めない廃墟となってしまいました。避難しないのも自己責任。

福島県民の顔に汚い「しみ」、抜け毛、恐ろしい形相と放射能汚染

2013年08月20日 | 日記
 福島県に住んでいる人たちが、静養のための旅行でこちらに遊びに来ました。15人くらい。

 福島県はもうダメだ、と言っても耳を塞ぐ人たちなので、もう何も言わずに私たちも案内を色々としました。


 2泊3日、楽しんでいってくれましたが・・・




 まだ30代、40代の人たちの、顔に、汚い「シミ」がいっぱいでした。変な抜け毛も。

 15人の中で、10人以上が、肌が汚くなっていました。3年前は綺麗な人たちだったのに。


 女性なんて、特に可哀想。鏡、見ていないのかな。




 あまりの形相の悪さに、絶句でした。福島から運良く離れることができた人は幸せですが、嘘の情報で「安全」と勘違いしている福島県民は不幸だと、しみじみ感じました。



 写真、あるけど、載せたら個人情報の問題があるから、禁止なのでしょうね。モザイクでもかければOK?



 本当に、哀れでした、あのシミと抜け毛は。


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1 コメント

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Unknown (赤ずきん)
2013-08-21 06:36:04
もしかしたら被爆でしょうか?
顔のシミとかはわかりませんが、抜け毛は放射能かもしれませんね。

以前テレビで広島原爆の7、8年後に放射能の影響と思われる病気、ガンや白血病が増えたと当時の医師が仰っていました。

今回も7、8年後に同じことにならなければと願っています。

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