鈴木 太洋 2016-06-13 15:17:36 | 2016春京都P文集 ぼくが福島キッズで京都に行ったのは、今回で2回目でした。1年ぶりに行った田歌舎は良い所で友だちもたくさんでき、楽しかったです。 (田歌舎の猟犬、ハナとの一枚) また、今回は自炊など自分たちでやることが多くあり大変だったけれど、すごく勉強になりました。 1週間にわたり、面倒を見てくださったスタッフの方々、ありがとうございました。また夏に会いましょう。
関根大輔 2016-05-24 11:08:39 | 2016春京都P文集 自分がこのプログラムで一番の思い出になるなぁ~、と思うのは、ケイドロとラフティングです。ケイドロは約一時間三十分くらいやったし、ほまる、ナナコ、マーボー、テツロウ、もっち等、大人もまざって遊んだから思い出です。 ラフティングは二回やって、一回目は川にとびこんだり落ちたり、落とされたり、落としたりして、楽しかったです。 二回目は、一回しか入らなかったけど、大洋のジカンミスで落ちたのが笑えました。wwww- 今回想定外だったのは、大人のけがが多かったことです。スタッフ運動しなよ。(笑) 自分は夏ひまだったら、ジュニアスタッフやるよー。 またいつか会いまひょー。サラダバー PS 告る? 知らない言語だね。 ヘタレ? チキン? そうだよ、もんくあるかよ。リアジュウへ、ねたみをこめて、ばくはつしろー。 (にーげるーんだよーーー) * その他 書き換え不能な表現があり、再現しきれていません。 だいこんへ 「ご容赦くださいませ(笑)」 by ほまる
早田つむぎ 2016-05-24 10:26:29 | 2016春京都P文集 「I 💛 田歌舎」 早田つむぎ 田歌舎へ初めて行った年の夏、田歌舎のスタッフのみなさんはとても温かく私達を出むかえて下さった。初めの二日目まではドキドキ。少し緊張していたが、三日目からは友達も増え、生活にもなじんできて今までの緊張はなくなっていった。他のプログラムの時ならルールが初めからあり、一日一日のプランも決まっていて毎日なんとなくずっと緊張していた。けれど田歌のプログラムは自分達の反省点を元にみんなでルールを決め、その日にできる自分達のやりたいことをしてみんなで「大家族」を目標に生活していく。田歌の魅力はズバリ「大家族」。その生活が私はとても気に入り、その次の年の夏も田歌に行き、今回も田歌に来た。大家族を目標にしているからか、なぜだか田歌に来ると、スタッフやキッズの全員の名前が自然と覚えられる。 私は田歌舎のみんなが大好きです。しかなどの解体ができて音楽もできて何でもできるほまる、料理やおかし作りが上手なゆうさん、歌が上手なねんくん、川遊びや食事作りの手伝いをしてくれる葉ちゃん、魚取りがうまいまいまい、動物の世話をしているかわいいジュリア―ノ、鳥にとってもくわしいあゆみさん、スパイスが好きなてっちゃん。みんな毎日、明るさ、元気、勇気、笑顔で接してくれる。そして私もそんな人になろう!なりたい!と強く思う。自然なやさしさやさりげない気使い、芯の強さを持った人になりたい。それは田歌でみつけた事。大事にしてこれからの日々を過ごしたい。気付かせて下さったスタッフのみなさんに感謝の気持ちでいっぱいです。また、一緒に過ごした仲間達にもたくさんのありがとうを言いたい。また会おうね!サラダバー(^_^)/~
石川 龍 2016-05-10 17:24:12 | 2016春京都P文集 今回のプログラムで僕は食べ物の大切さを知ることができました。 いままで食べることは好きでしたが、食材を買って来てもらって料理をつくってもらいただ食べるだけでした。でも今回は田歌舎でとった野菜と田歌舎で捌き加工した肉を使って自分たちで料理をしました。そこで生き物が自分たちの体になるまで大変な手間がかかることを知りました。それ以外にも自分たちが食べるために動物たちの命が奪われることも知れました。いままではぼくは鶏や鹿を殺すところを見たことがなかったので、今回初めて見てかなり衝撃を受けました。自分でとりをつかまえるところから食べるところまでの全ての行程をこなしました。大変でしたが、食べたときのうま味にとても達成感を覚えました。この教訓を受けて食べ物は残さないようにしようと思いました。今まではきらいな野菜を残したことがありましたが、とても手間がかかっていることを知り残さないようにしたいと思いました。 その他にも京都では今まで体験したことのないアクティビティをやらせてもらえました。その中で一番想いでに残っているのはカヤックです。前にラフフティングをやっていたので、「できるだろう」と思ってやってみたら川の流れに流されて船体を全く操縦できませんでしたが、教えてもらったらだんだん上手く船を操ることができました。途中で何回か岩にぶつかって転覆しましたが、ラフティングとは少し違った景色を楽しむことができました。 1週間の生活の中でで班の友達と協力して自分の仕事を責任をもって果たすことができました。動物の世話が一番大変でした。ヤギのなっちゃんに野菜をあげたり、犬の「さん」「はな」「たろう」「ふく」の4匹の散歩。そして鴨の世話など楽してと思っていたことが一番大変でした でもそれは貴重な経験をすることができる仕事だったので、よかったです。今回のプログラムでこれから生きる上で大切になってくることがたくさん学べました。だから今度の夏はジュニアリーダーとして参加できたらいいなと思いました。1週間お世話になりました。ありがとうございました。
安齋 真白 2016-05-10 17:01:14 | 2016春京都P文集 私が京都プログラムで、楽しかったことは、ラフティングをしたことです。初めてやった時はどんなことやるの???と思ったけどやってみたら、とても楽しくて、ラフティングがある時はラフティングをやりたいなぁと思いました。2回目やるときは、みんなでやってたんとうはドラミでした。 3回目の時にカヤックをやって、パドルの持ち方とかがむずかしかったけど、楽しかったです。 あと、桜まつりに行った時は、クッキーを買ったり食べたりして楽しかったです。でも一番おもしろかったのはドラミとちひろちゃんんと、アスレチックに行って、帰ってきた時にかたちゃんが「むっちゅ〜」と行っていたのがおもしろくて、写真をとる時にも笑っていました。 しか肉、鳥肉をミンチにする肉を切ったり、肉をたたいたりするのも楽しかったです。ミンチにした肉を、ハンバーグにして、やいたことも楽しかったです。 京都では、楽しい思い出ができてよかったなぁ!!と思います。