梅の花がかわいらしくシンプルにデザインされている飛行機
あ~、なんかみたことあるかも
これか~
コロナコロナと自粛ムードで、なんか遊びの内容書くのも申し訳ない感じで書いております。
が、私の日記の様な感じで書いております。
こんな時にと思われる方もいらっしゃると思います。
すみません。
飛行機慣れのしていない私は、飛行機に乗るだけでテンションが上ってしまう。
日本は完全自粛ムード
人には話せませんが、楽しみは楽しみだったのです
申し訳ないと思っていても、ツアーがキャンセルになりませんでしたので、渡航しました。
チャイナ???と聞いただけで・・・・
え??チャイナ?と思ってしまった私は、飛行機慣れしてないものですから・・・
チャイナと聞いただけで、チャイナかよと思ってしまいました
が、台湾のJALと言われる感じの飛行機の様でして、極めて安全の航空会社なんですね
台湾まで、行き3時間くらい
帰り2時間30分くらいのフライトでした
台湾て近い
全然苦にならないですね
↓↓↓ 行き編 ↓↓↓
まず、行きからご紹介
なかな写真は撮れない感じですが、
エコノミークラスですが、そんなにいやだな~とは思わない感じでした
テレビのモニーターも大きくて、快適
私はアナ雪2を見てました。
映画も豊富で申し分ない。
日本語で見れるけど、字幕は中国語
どうせなら、字幕も日本語はいいな~
結構音が響いていて、聞こない感じだったので、字幕も日本語なら快適だなと思いました。
40分くらいしますと、機内食が出てきました。
結構しっかりしてそうな
お~
思っていたより豪華です
そして、あっつあつ 熱い!!
お茶の提供とドリンクも頂けます
私は、白ワインを
ワインは2杯目までは、回ってくれてました
この際だから、しっかりおかわりは頂きました。
味は、思っていた以上においしかったです。
特に、鶏肉のご飯
もうちょいご飯が欲しくなってしまいました。
本当に、おいしい
台湾っておいしいんだって素直に思いました。
ちょっと独特な味がしますが、日本人は全然大丈夫。
おしいです。
食べたらすっかり眠くなちゃった
そうこうしているうちにそろそろ到着かな
モニターでどの辺りを飛行しているかの確認もできますし
台湾見えてきた
時差は1時間戻りなので、日本ではすっかり夕方時間だけど、少し明るい
なんか得した気分
着陸
ごごご~とするイメージがありましたが、機長さんとっても丈夫!!
いつ着陸したかわからない。
とっても快適でした。
到着してから足元が撮れました
座席の横も狭くないし、快適でした
足元は少し狭いかな~
でも、飛行機ってこんなものですよね
出る時にビジネスクラスかな?
写真撮れました
広々っとしてる
足も伸ばせるし、またモニターも更に豪華
あ~いいな~
こんなに乗れたら、3時間のフライトも快適でしょうね~
行き編でした
↓↓↓ 帰り編 ↓↓↓
同じチャイナエアラインで、同じエコノミーですので、たいして変わらないのですが、
なんか、行きよりキレイな感じの飛行機
きっと新しいんだろうなと思いました。
行きも帰りも同じ席
モニターはゲームのコントローラーみたいなのが付いてる
遊べそう
いたれりつくせりな飛行機です
チャイナエアラインゾーンなんでしょうね
ズラッと並んでいました
では、出発
さようなら台湾
どんどん小さくなっていく
飛んでるって感じがひしひしと感じできます
天気もよくて景色もバッチリ
台湾 バイバーイ
帰りは、到着が早いせいか、ちょっと早めの機内食
空港でしっかり食べてきちゃうとしんどい食事になりそう
30分くらいで出てきました
帰りの機内食
パット見
行きと同じ感じ
開けてみると、きのこのクリームパスタでした。
これがまた、なかなかおいしい・・・
までは、いかないけど、全然食べれます。
私は、ペロッと食べてますので、全然大丈夫
おいしいっちゃおいしいです
フルーツとサラダ
サラダだけは、なんか甘い何か乗っていて、ごめんなさいしてしまいました。
パン
あとは、帰りもしっかり、白ワインを2杯頂いて満足気にフライトを楽しんでおりました。
帰りは、映画 美女と野獣の実写版を見ながら帰ってきました。
飛んでいる時間は2時間20分くらいだったのかな~
結構早かったです。
あっという間に成田に到着
帰りの機長さんは、着陸しましたよ感がすごかったですが、怖いという感じはなく、
行きも帰りも快適なフライトでした。
チャイナエアラインさん、ありがとうございました。
また機会があれば、使わせてください。
今回は、コロナの影響で、当初予定していたエバー空港が飛ばなくなってしまって、急遽のチャイナエアラインになったのですが、
結果よかったかなって思っております。
快適でした。日本語もバッチリ通じます。
てか、客室乗務員さんが、ほぼ日本人とお見受けしました
こんな時にすみません。
次は、九份記事を書きます