前回、一人でパークinする時に宿泊したら、結構よかったんです。
朝食はないけど、朝食の時間すら無駄だと思ってしまう ディズニーinは命がけですので、朝食なんてなくていい。
お値段も手頃で、コンビニも近い
バスに乗ればアクセスもいいし、なかなかよくて、お勧めのホテルです。
本日の宿泊料金 4320円 祝日→平日の1泊
劇的に安い。
それでいて、舞浜駅までバスで13分。
バス停までは徒歩3分あるかな。
バス停まで3分 待ち時間5分 バス乗車時間13分 舞浜駅からランドのゲートまで6分 合計27分
ミラコスタの部屋から出発して、リゾートライン乗り場まで7分 リゾートライン待ちで4分 乗車5分 ランドゲートまで1分 合計17分
たった10分の差でこれだけの料金で泊まれちゃう
ディズニーランドホテルと比較はできないけど
圧倒的にランドホテルの圧勝になってしまうので
でも、お一人様だからできることですかね。
完全一人なら快適な部屋。
家族や友達と来るなら、やっぱりホテルもディズニー旅行の一環として組み込まれますので、
寝るだけだし、なんでもいいよねってはならないので、一人だからこそ快適なホテルです。
前回の記事の方が詳しく書いてありますが、今回はさっぱりと書いて行きます。
東京ベイシティバスに乗って、サンコーポ東で下車。
バーミヤンに向かって歩いて、セブンイレブンが見える。そこに立ち寄って、食料を調達してからチェックインに向かいます。
セブンの横の広めの路地を歩いていくと
フレックステイイン新浦安に到着
全然遠くないです。
セブンに寄らなければサンコーポ西の方がちかいけど。
ここでインターホンを押すと、自動ドアを開けてくれて、
中に入るとチェックインができます。
本日の部屋は607号室
エレベーターからも近い部屋でした。
中に入ると そんなに広くはないけど、一人なら申し分ない部屋。
流しもあり、コンロはつまみをフロントから貸し出ししてもらえれば使えるみたい。
前回も気になったけど、洗濯機が完備されている部屋なんだけど、電源は入るんだよね~
多分使っていいんだと思う。
連泊には重宝しそうな洗濯機。でも、館内にもコインランドリーの設備はあるのです。
水回りは、ま、こんな感じですよねって感じのユニットバス。
ただ、シャワーの出がいいから、ノンストレス。
お風呂の溜まりも抜群にいい。
アメニティは一通り揃ってます。
はぶらし くし シャワーキャップ とか。髭剃りとかもありました。
嬉しいのが シャンプー トリートメント ボディソープがDHC
前回、DHCの物があるって知っていたので、シャンプーの持参はしなかった。
荷物が減るので、嬉しい装備です。
部屋の中は普通 手が届くところにいろいろあるし、窓側の方はキャリーケースも広げられるスペースあり。
ただ、コンセントがベッドから遠いので、スマホを充電しながらゴロゴロは厳しいです。
私にとって、エアコン(空調)は死活問題でして、とにかく寒いくらいに涼しくないといれないので、
このタイプのエアコンは本当に快適に過ごせます。
クローゼットの中は、バスタオル フェイスタオル バスローブ
バスローブは紐で止める物 私はこっちの方が嬉しいです。セパレートのパジャマはめんどくさい。
一人だし、だらしなく寝ててもいいし、らくちんの格好がいいので、この形のバスローブはありがたいです。
一つ、難点があり、スリッパが使い捨てではなくて、ビニール製のスリッパ。
これだけがってちょっと抵抗あるけど、普通に履いてた。
景色は
ディズニー感は全くないけど、それは当然のことで、問題なし。
すぐ横に電車が通っているけど、特に騒音ではないです。
Wi-Fiも完備してあって、この日はAmazonプライムビデオを見まくってました。
買ってきた食料。
パン1個は明日、パークに行く前に食べようと思って買ってきてます。
翌日チェックアウト。
チェックイン時のカウンターにキーの返却BOXがあり、そこに入れるだけ。
特別何もなく出発できます。
チェックアウト
舞浜駅に行くには、サンコーポ西からの乗車
バス停の看板 舞浜駅まで150円
次に来るバスの表示が随時 電工掲示板となって案内があるので、乗り間違えもなさそうだし、
遅れているのか、どうかもわかる感じで、都会のバスってすごいな~って。
あとは、舞浜駅に行くだけです。
申し分なく、とてもいいホテルです。
チェックインも簡単だし、チェックアウトも簡単。
設備は自販機もあるし、1階のホールにはレンジもあるし
コインランドリーも館内にあるし。
全然いいと思います。
客室は、前回と同じ「禁煙」スタンダードセミダブル/1名利用 (シングル)
なので、全く前回と同じ様な紹介にはなりましたが、UPさせて頂きました。
では、パークを楽しんできます
朝食はないけど、朝食の時間すら無駄だと思ってしまう ディズニーinは命がけですので、朝食なんてなくていい。
お値段も手頃で、コンビニも近い
バスに乗ればアクセスもいいし、なかなかよくて、お勧めのホテルです。
本日の宿泊料金 4320円 祝日→平日の1泊
劇的に安い。
それでいて、舞浜駅までバスで13分。
バス停までは徒歩3分あるかな。
バス停まで3分 待ち時間5分 バス乗車時間13分 舞浜駅からランドのゲートまで6分 合計27分
ミラコスタの部屋から出発して、リゾートライン乗り場まで7分 リゾートライン待ちで4分 乗車5分 ランドゲートまで1分 合計17分
たった10分の差でこれだけの料金で泊まれちゃう
ディズニーランドホテルと比較はできないけど
圧倒的にランドホテルの圧勝になってしまうので
でも、お一人様だからできることですかね。
完全一人なら快適な部屋。
家族や友達と来るなら、やっぱりホテルもディズニー旅行の一環として組み込まれますので、
寝るだけだし、なんでもいいよねってはならないので、一人だからこそ快適なホテルです。
前回の記事の方が詳しく書いてありますが、今回はさっぱりと書いて行きます。
東京ベイシティバスに乗って、サンコーポ東で下車。
バーミヤンに向かって歩いて、セブンイレブンが見える。そこに立ち寄って、食料を調達してからチェックインに向かいます。
セブンの横の広めの路地を歩いていくと
フレックステイイン新浦安に到着
全然遠くないです。
セブンに寄らなければサンコーポ西の方がちかいけど。
ここでインターホンを押すと、自動ドアを開けてくれて、
中に入るとチェックインができます。
本日の部屋は607号室
エレベーターからも近い部屋でした。
中に入ると そんなに広くはないけど、一人なら申し分ない部屋。
流しもあり、コンロはつまみをフロントから貸し出ししてもらえれば使えるみたい。
前回も気になったけど、洗濯機が完備されている部屋なんだけど、電源は入るんだよね~
多分使っていいんだと思う。
連泊には重宝しそうな洗濯機。でも、館内にもコインランドリーの設備はあるのです。
水回りは、ま、こんな感じですよねって感じのユニットバス。
ただ、シャワーの出がいいから、ノンストレス。
お風呂の溜まりも抜群にいい。
アメニティは一通り揃ってます。
はぶらし くし シャワーキャップ とか。髭剃りとかもありました。
嬉しいのが シャンプー トリートメント ボディソープがDHC
前回、DHCの物があるって知っていたので、シャンプーの持参はしなかった。
荷物が減るので、嬉しい装備です。
部屋の中は普通 手が届くところにいろいろあるし、窓側の方はキャリーケースも広げられるスペースあり。
ただ、コンセントがベッドから遠いので、スマホを充電しながらゴロゴロは厳しいです。
私にとって、エアコン(空調)は死活問題でして、とにかく寒いくらいに涼しくないといれないので、
このタイプのエアコンは本当に快適に過ごせます。
クローゼットの中は、バスタオル フェイスタオル バスローブ
バスローブは紐で止める物 私はこっちの方が嬉しいです。セパレートのパジャマはめんどくさい。
一人だし、だらしなく寝ててもいいし、らくちんの格好がいいので、この形のバスローブはありがたいです。
一つ、難点があり、スリッパが使い捨てではなくて、ビニール製のスリッパ。
これだけがってちょっと抵抗あるけど、普通に履いてた。
景色は
ディズニー感は全くないけど、それは当然のことで、問題なし。
すぐ横に電車が通っているけど、特に騒音ではないです。
Wi-Fiも完備してあって、この日はAmazonプライムビデオを見まくってました。
買ってきた食料。
パン1個は明日、パークに行く前に食べようと思って買ってきてます。
翌日チェックアウト。
チェックイン時のカウンターにキーの返却BOXがあり、そこに入れるだけ。
特別何もなく出発できます。
チェックアウト
舞浜駅に行くには、サンコーポ西からの乗車
バス停の看板 舞浜駅まで150円
次に来るバスの表示が随時 電工掲示板となって案内があるので、乗り間違えもなさそうだし、
遅れているのか、どうかもわかる感じで、都会のバスってすごいな~って。
あとは、舞浜駅に行くだけです。
申し分なく、とてもいいホテルです。
チェックインも簡単だし、チェックアウトも簡単。
設備は自販機もあるし、1階のホールにはレンジもあるし
コインランドリーも館内にあるし。
全然いいと思います。
客室は、前回と同じ「禁煙」スタンダードセミダブル/1名利用 (シングル)
なので、全く前回と同じ様な紹介にはなりましたが、UPさせて頂きました。
では、パークを楽しんできます