プラモデラーの塗装技術
昨年末に沖縄在住のプラモデル製作者のEさんのお宅を訪問しました。
眺めのいいマンションの一室が完全に模型部屋という羨ましい環境の中、
膨大な作品が壁の四方に展示され、作業場には自作の塗装ブースが。
E氏はどこの模型クラブなどにも属さず、ご自分で製作や塗装を習得されたとか。
別売部品などは使わず基本的に「STRAIGHT OUT OF BOX」だそうである。
パネルラインなどはラッカー系とアクリル系の性質の違いを生かし、パネルラインの影が下から浮き上がるようになっているそうだ。
大型艦船やタグボートなども作られている。
プラモデル製作される方の塗装技術は素晴らしい。
ちなみにE氏は元航空自衛隊のファントムに乗っていたパイロット。






自作の塗装ブース内は段階的に仕切りがあり、排気に匂いなどはほとんど無いとのこと。


一応プライバシーに配慮してみました。

2019年3月例会は3月31日(日)「福岡市赤煉瓦文化館」にて。
福岡エアロレプリカクラブ、ホームページは
「福岡エアロレプリカクラブ」
または「福岡エアロレプリカクラブ」で検索♪
※現在HPで使用しているサービスの停止に伴い、移転作業中です。一部リンク切れなどはが発生していますがご容赦ください。
昨年末に沖縄在住のプラモデル製作者のEさんのお宅を訪問しました。
眺めのいいマンションの一室が完全に模型部屋という羨ましい環境の中、
膨大な作品が壁の四方に展示され、作業場には自作の塗装ブースが。
E氏はどこの模型クラブなどにも属さず、ご自分で製作や塗装を習得されたとか。
別売部品などは使わず基本的に「STRAIGHT OUT OF BOX」だそうである。
パネルラインなどはラッカー系とアクリル系の性質の違いを生かし、パネルラインの影が下から浮き上がるようになっているそうだ。
大型艦船やタグボートなども作られている。
プラモデル製作される方の塗装技術は素晴らしい。
ちなみにE氏は元航空自衛隊のファントムに乗っていたパイロット。






自作の塗装ブース内は段階的に仕切りがあり、排気に匂いなどはほとんど無いとのこと。


一応プライバシーに配慮してみました。

2019年3月例会は3月31日(日)「福岡市赤煉瓦文化館」にて。
福岡エアロレプリカクラブ、ホームページは
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