すっかり桜の花は散り、若葉は茂る季節になりました。
もうそろそろダウンをしまおうかな~でも川原はまだ寒いな~
と悩んでいます。
2号は川原にグラウンドがある某チームに移籍しました。
土曜日球団手続きして、すぐに1年生集団に合流。
もう3回目なので躊躇することなく仲間に入っていました。
ワタシは事務手続きや父母会のことを聞き
あとは頑張れ~とグラウンドを後にしました。
(移籍だったのでいろいろ心配しましたがつつがなく手続き出来てホッとしました)
仲間のいっぱいいるチーム。
このチームで上を目指せるといいな~
日曜日、2・3年生は公式戦のため不在。
1年は女子大硬式チームと合同練習でした。
体の大きさに圧倒。(そりゃ6歳以上上だモンね)
すごかったよ~と驚いていました。
週末はいよいよゴールデンウィーク。練習試合も目白押しです。
知ってる仲間がいるところも予定表に書いてありました。
楽しみ~~~~~。
いろいろなチームがあると思うのです。練習が厳しくてほぼ毎日あるチームや遠いけど魅力的なチーム、どれも惹かれるものがありましたが、チームを決めるにあたり一番気をかけたのは
《2号が3年間思いっきり野球が出来るところ》でした。
中学生ですから勉強もしっかりしなければなりません。我が家の方針と照らし合わせて1人でも通える土日祝日活動のチームにしました。
また人間関係でチームを去らなければならなくなるのは避けたいところです。一緒にやってみてしっくりする、仲間の多いチームにしました。
練習がゆるいのもちょっと避けたいし、3年間追いつきそうもないくらいレベルが高いもの難しいし。
ここなら他事に囚われずやれるかな…今のところはよかったと思っています。あとはまた数ヶ月やってみて…かな。
こんにちは。
実際そのチームに入ってからでないと分からない(見えない)部分も多くあると思います。
その子に合う合わないは、子供がこれから進もうとする道や、親の感覚にもよると思いますが、
全て満足だと感じるチームは少ない(ない?)に等しいようにも思います。
ただ2号君くんが選んだそのチームを巣立つとき、「このチームで野球ができて楽しかった!良かった!」と
思えることが大事なのではないかなと思います。
それには2号くんの努力も必要ですし、親の協力も必要ですね。
知っている限り、中学の部活ではなく硬式チームに入る上で、なぜそれを選んだのか・・・
その先の目標をしっかり持ってやっている選手は少ないです。
チームの監督さんの方針もあり、やっていく中で迷いも生じることがあると思いますが、
2号くん自身が先の目標を明確に持ち、笑顔で大好きな野球を3年間続けられることを遠くからですが応援しています。