皆様、こんにちは♪おかあちゃんです。
突然ですが、皆様は給食でしたか?
おかあちゃんの町は小・中学校は給食です。
学校各校に給食室があり、そこで作っているので 大変美味しゅうございます。
隣の市の保育園はね、やっぱりその園その園で作っているんですが、冷凍食品は使わず、全て手づくり。基本はおやつも手づくりなんですって。
だからかな、給食室にお勤めの方は美味しいものをよくご存知です。
で、おかあちゃんにもいろいろ下さいます。

袋越しでも小豆とヨモギの良い香りがします。
最近失敗かあちゃん、優雅にお茶の時間にしました。
お茶もね・・・♪

ステキ~!!
フフフ♪
今日はどの天才がかあちゃんの餌食になるんざんしょう( →_→)

世界のモーツァルトさんでした~♪
アイスも濃厚♪
そこへ我が家のアッちゃん登場~!

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さあさあ、フキちゃん・コモモも皆様とお茶にしてね~♪

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はぁ~(;^_^A
さあさあ、ここでモーツァルトさんのことでも簡単に♪
《ヴォルフガング・アマデウス・モーツァルト》
1756~1791オーストリア
『音楽の神童』と言われる。
3才でクラビーアを弾き、5才で作曲を始め、6才で演奏旅行に行く。
小さい頃の肖像画のモーツァルトはとってもおしゃれさん。
これって、王様(たしか、アントワネットの両親だった記憶が・・・違ったらごめんなさい)から頂いたものなんですって。
すごく華々しい子供時代なんだけど、大人になると結構悲惨。
芸術家によくありがちな、ビンボ~生活。
なのに、お金使っちゃうのね。
(石川啄木みたいですね~。因みにショパンもこんな感じのお財布事情。)
1791年7月、見知らぬ男が訪ねて来て、レクイエムの作曲を依頼する。
モーツァルトはその男が地獄の使いと思い込み、日夜恐ろしい幻想に取りつかれ、力尽きて35才で死去。
天才ゆえの思い込みの激しさか、冷静に考えれば突っ込みどころ満載ですが、かあちゃんなんぞ愚者故の思い込みの激しさの塊ですから、何も申すことはございません(;^_^A
それでは皆様、良い週末を~♪