ただいま工事中の「現場」写真を、アップします・・・
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/39/e4/b9079cd00b17c864caa13e2c98b78792.jpg)
「軒先」(瓦)も
壊れかかっていて
家の中も
「壁板」をはずしたり
解体すると
そのムカシの
「すす」が残っていて
(だから、長持ちしたということもあるが)
それも。
「古民家の魅力」と
思える
「少しだけ」
ですが・・・許可も取らねばなりません。
「入口」を広げるのは
大切なことです。
「入りやすく」
便利になりました。
「舞台」のような・・・
広い広い「板張り」
(「注入加工材」の板です)
室内から「同じレベル」(高さ)なので
「広く」使えて便利。
横から見る。
裏側を
一部解体する。
すっきり
と、なりました(笑)
昭和33年に「通り門(納屋)」が
建てられている
内側、から見る。
「よりつき」を
よくするためにも
思い切った
「解体・除去」が必要でした・・・
あっという間に
解体されました。