主の福音
事態が、一刻も早く収拾することを陰ながら祈っております。祈りだけではなく、何か直接的に協力したいという信者の方に以下の数箇所の支援先を紹介しておきます。
仙台教区サポートセンター
「引き続き救援物資の手配やボランティアの募集を行ってます」
090-1217-3233 （または080-6003-8647）
カリタスジャパン
被災者救援募金
郵便振替：00170-5-95979
加入者名：カリタスジャパン
＊通信欄に 「東北地方太平洋沖地震」 または 「東日本大震災」と明記
＊「ゆうちょダイレクトインターネットサービス」ならびに「口座振替」で募金する場合は「依頼人番号欄」に「11502(意向別固有番号)」を明記
カトリック仙台教区
仙台教区内の教会と教会関係の諸施設の復興および被災した信徒とその家族支援
郵便振替：02260-9-2305
加入者名：カトリック仙台司教区本部事務局
＊通信欄に「東北関東大震災仙台教区支援」と明記
カトリックさいたま教区
地震の被害に遭われた方々への見舞い
郵便振替：00160-0-50914
加入者名：（宗教法人）カトリックさいたま教区
＊通信欄に「地震見舞金」と明記
カトリック東京国際センター
外国人被災者、避難者への緊急募金
郵便振替：00150-5-120640
加入者名：カトリック東京国際センター
＊通信欄に「外国人被災者のため」と明記
日本カトリック医師会
震災被災者に対する緊急の医療・医薬品援助のため
銀行名：三菱東京ＵＦＪ銀行
支店名：小金井支店（223）
普通預金
口座番号：0078981
口座名：日本カトリック医師会東日本大震災救援募金代表石島武一
（ニホンカトリックイシカイヒガシニッポンダイシンサイキュウエンキキンダイヒョウイシジマブイチ）
本来ならばカトリック藤が丘教会内部の壮年会・婦人会・青年会で力を合わせて協力するのが一番いいのでしょうが、未だにカトリック藤が丘教会では信徒活動停止のままです。なので、どうしても信徒一丸となって協力したいという方にはカトリック町田教会やカトリック大和教会に行くことをおすすめします。
カトリック藤が丘教会にてどんな理不尽なことが行われているのかは、このサイトと元カトリック藤が丘信徒さんたちなどのクチコミによる伝聞にて、よく知られることとなりました。ご協力ありがとうございます。
今後は全く更新せずに情報置き場として活用していく予定でしたが、新しい神父になっても事態は好転していないため、この記事のコメント欄を情報交換の場として開放いたします。よろしければ活用してください。
私自身も未だに嫌がらせを受け続けてます。先代神父がいた時には「あなたは信者としてふさわしくないから」と直前になって聖書朗読当番をはずされそうになり、腕をつかまれ力ずくで引っ張っていかれそうになったり、某匿名掲示板にありもしない誹謗中傷を書かれたり、民事で訴えられたらこうなりますよと法律に抵触しない程度の脅しのメールを送られたり。
新しい神父になってからも同程度の嫌がらせは続いております。何度も何度も何かを吹き込まれた信徒が、このブログを閉鎖するように説得しに来ます。
毎回答えるのが面倒なので改めて書いておきますが、横浜教区からの正式な謝罪と事態の収拾が行われない限りは、このブログを運営しつづけます。
どうするのが本当に主の意向に沿っているのかは、小さな存在である私にはうかがい知ることすらもできません。
しかし、少なくとも私はこうするのが正義と感じてます。これが私にできる、健やかだった頃の教会に対する最大限の恩返しだと信じております。
もうちょっと古参の信者さんに聞けばわかると思いますが、公開質問状も何度も無視され、司教はパブリックな話し合いの席につこうとしません。
こういう教会なのだと公表せずに新しい信者を獲得するのも宣教なんでしょうけど、悪い部分をかくしてだましてまでやるのが宣教とは思えません。
教会の雰囲気が激変し、信者が苦渋しています。
藤が岡教会のケースと似ています。
詳細は、黒崎教会の信者さんたちが立ち上げたブログ、
「黒崎教会で何が起こっているのか」でどうぞ。
信仰の灯を霊性の低い司祭ゆえに消さないように・・
主は全て見ておられます。
心ある教役者達、日本の全信者も注目していますので。
黒崎教会はたしかに長崎にありますが、ここでいう黒崎教会は福岡教区での教会です。
医学について何も知りませんが、何かしらの病気を神父様が患っている気がします。
それと比べて藤が丘教会のケースは、単に甘ったれた信徒がキレているとしか思えないのは決して俺だけじゃない筈。
昔、東京カテドラルに志村辰弥って神父が居たけど、ミサ中彼が怒鳴ると恐怖のあまり皆オシッコちびりそうになったwww
一言でいうと雷親父。
けど俺は好きだったなぁ・・・
お金の件ですが、一般の企業や役所ならお金の横領は解雇条件として十分ですよ。
神父が足りなくてやめさせられないだけではなさそうな教会の事情がありそうです。一般社会の掟や常識とは大きくかい離しています！
神父から多大な心的苦痛を与えられたとか…。
刑法に引っ掛かるのなら、警察に被害届を出せばいい。
だからこそ、徹底調査の必要性を訴える。
今世界で何が起きているのか、何も知らないみたいだな。
バチカンは今世界と対立している。
どれだけの精神的苦痛を味わうか
想像してみてはいかかでしょうか。
同一人物かは不明だが、他の記事で興信所を使えば良いのに…という発言もあった。
興信所を使うのにも相当費用が要る。
「信者の信仰と神父の素行は別」として
あっさり片付けることが可能ならば、
誰がこんなHPやらブログやらを立ち上げ、
他人の意見を募るようなことをするだろうか。
こんな非効率なことをするだろうか？
なかなか割り切れない部分があるからこそ、
このような形にならざるを得ないのではないか。
神父と信者、互いにキリスト教を信仰する者として、信仰で歩み寄れたら…と、俗世の「裁判」を利用して片付けるのではなく、「教会に自浄作用が働けば…」と願っているのではないだろうか。
HN＝佐藤一明さんとその側近、壮年会、婦人会、青年会、みんなで金出したところでどれ程の痛手を被ると？
みんなで力を合わせれば、心理的な苦痛も軽くなるはず。
何故やらなかった？
あるのかもしれないと申し上げているでしょ。
私は他教会なので、よく分かりません。だから、推測です。みんなで力を合わせたとしても、その方向性が必ずしも「裁判」「興信所」
を利用するという選択になるかどうか…。
「神父は偉い」ということをたっぷりすり込まれてきた信者達が簡単に逆らう道を選ぶとは思えませんけどね。「なんか、おかしい、何か変」と思っても疑いを持ったりすることを良しとしないところが宗教の怖い側面でしょう。「こういうものの見方をしている私がおかしいのかな？」で打ち消してみたり…。
それが外から見ていると「なんで興信所使わないのか、何故裁判にしなかったのか」となる。信者ではない多くの日本人、信者でも他教会の信者から見るとそうなっちゃうんじゃないのかな？
あなたは何故ブログ主たちを責めるのですか。
もし、本当にそうした方が良いと思うなら、実際にアポをとってお会いになったらいかがでしょうか。そして、力を貸せば良いのではありませんか。
「何故裁判をやらなかった？」とここで責めてばかりで、一体あなたは何者なのでしょうか。