不勉強の覚え書き‥着信音は「君が代」

世界随一の自然災害に立ち向かう為、御先祖様は叡智を結集し、豊かな自然を創造した‥希有な国(八百万の神々・九十九神)

参院選の投票は明日まで

2013-07-20 18:13:14 | 政治
第23回参議院議員通常選挙の投票は、明日(7月21日)迄です。 身近な人々に声を掛けて、貴重な一票を行使しましょう。 神奈川県 溝口敏盛 氏 東京都 鈴木信行 氏 千葉県 渡辺ゆういち 氏 中山恭子 氏 ありむら治子 氏 衛藤晟一 氏 赤池まさあき 氏 佐藤まさひさ 氏 上記の方々を国会へ送り出しましょう。 当選祈願。 . . . 本文を読む

危ない!人権救済法案の行方

2012-10-21 21:48:26 | 政治
先日10月19日、民主党で閣議決定された「人権救済法案 (旧 人権擁護法案・人権侵害救済法案 )」。 ここにきて、日本人への言論弾圧法案を目論む「反日勢力」が活発に動き出しています。 当該法案は、廃案になる度に名称変更するという特徴があります。 信に値しない反日勢力の実情など有意義な話が取り上げられていますので、皆様どうぞご覧下さい。 ~動画の紹介文~ ◆危ない!人権救済法案の行方 <討 . . . 本文を読む

震災の陰で“悪法”を通すのか?

2011-07-30 13:05:50 | 政治
「人権侵害救済法」で言論弾圧も。震災のかげで「悪法」を通すのか?…日本大学教授・百地章氏  http://raicho.2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1311883349/-100 より引用致します。 昨年の外国人参政権法案や夫婦別姓法案に続き、民主党政権がまたもや危険な法案を提出しようとしている。 報道によれば、菅直人政権は「人権侵害救済法案」の骨格を固め、 . . . 本文を読む

【外国人参政権より危険】特別永住者の帰化申請、手続き簡素化中!

2010-03-20 20:18:45 | 政治
草莽崛起 ★日本の学校で教えられる近代史は嘘です★ http://soumoukukki.at.webry.info/ より引用致します。 巷では、「外国人参政権」を危惧する声が蔓延していますが… 外国人参政権が無くとも「日本に帰化する事により参政権を獲得出来る事」について、危惧を訴えているのを(最近は)全く見掛けません。 では、現在の日本への帰化の許可レベルは、どの様なものでしょうか? . . . 本文を読む

五穀豊穣を願わない、反日・農水大臣

2010-03-13 14:28:55 | 政治
皆様ご存知のように、民主党は反日です。 五穀豊穣を願わない、赤松農水大臣の答弁は必見です。 五穀豊穣を願わない反日農水大臣 衆議院農林水産委員会 稲田朋美 其ノ壱 五穀豊穣を願わない反日農水大臣 衆議院農林水産委員会 稲田朋美 其ノ弐 五穀豊穣を願わない反日農水大臣 衆議院農林水産委員会 稲田朋美 其ノ参 五穀豊穣を願わない反日農水大臣 衆議院農林水産委員会 稲田朋美 其ノ肆 . . . 本文を読む

反日に打ち勝つ 日韓・日朝歴史の真実

2010-03-06 14:34:38 | 政治
興味深い文章を見付けましたので、皆様に御紹介致します。 どうぞ、ご覧下さい (^o^)/ 名無しさん@十周年:2010/03/04(木) 22:54:50 ID:kJLpOAmc0 ● 前田日明さん(総合格闘家・元プロレスラー) 別冊正論第二号 『 反日に打ち勝つ 日韓・日朝歴史の真実 』 前田日明氏の発言 抜粋 「 日本は、煩悶・苦悩を重ねた上で、戦争をせざるをえないと覚悟を決めて . . . 本文を読む

日本に「中華共産党」「ハンナラ党」が結成される日

2010-02-27 18:44:22 | 政治
興味深い文章を見付けましたので、皆様に御紹介致します。 どうぞ、ご覧下さい (^o^)/ 外国人選挙権‥ この法案の精神は、友愛とか人権意識だとキレイな建前を言いますが、本音は票集め目的です。 だから民主党は、日本人に広報しないようマニフェストには載せず、民団や韓国と裏でこっそり約束していた。 本来これは、売国奴と呼ばれても仕方のない行為です。 もし外国人参政権が成立すれば、いずれは国 . . . 本文を読む

平成の脱税王~日本に居る謎の鳥

2010-02-16 21:08:46 | 政治
ニコニコ動画の「腹筋崩壊」タグが付いている、爆笑動画です (^o^)/ ・ちょろまかす ・おかあちゃん 等の言葉を駆使し、委員長をも笑わせる棚橋議員。 BGMのセンスも絶妙です♪ わずか5分の動画ですので、どうぞ御覧下さい o(^o^)o 棚橋議員VS脱税総理・鳩山、名場面 さて、お次は… 随分有名になった「日本に居る謎の鳥」~ (^o^)/ 日本には謎の鳥がいる。 正体はよく分からない。 . . . 本文を読む