多くの方々に知って頂きたい文章を見付けたので、御紹介致します。
長いですが、どうぞ最後までお付き合い下さい。
いよいよ 投稿者: スヒョン 投稿日:2007年 7月30日(月)04時32分31秒
計画通り、民主党が、参院選で過半数を獲得。
いよいよ始まりますね。
自民党独裁弾圧政治の、終わりの始まり。
我々虐げられてきた、在日同胞の権利拡大の始まり。
最近はネットのおかげで、90年代以前 . . . 本文を読む
面白い文章を見付けたので、御紹介致します。
日本は稲作中心の島国で、世界に例のない「お互い様」という言葉がある国。
あたりまえと思うが、中・英・朝鮮語に訳そうとすると伝わらない。
人をモノじゃなく、生身の人間として認識しないと、稲作共同作業はできない。
重要な水の管理、種蒔き、収穫、これの共同作業の歴史。
さらに、支配側のおしつけじゃなく、コミュニティ自ら行ってきた歴史。
この「お . . . 本文を読む
「反日マスゴミ」 対 「日本を大切に想う人々」の戦い
決戦は金曜日です。
(3/19~3/25の祭りになります)
私も、参加させて頂きます。
是非、ご覧下さい。
この動画の拡散に、協力致します。
3月20日「反日マスコミの真実」購入祭の詳細
(右下のヒヨコマークをクリックして頂きますと、コメントが消えます)
読み応えのあるブログが盛り沢山です。
いつも、勉強させて頂いています。
↓ . . . 本文を読む
共同キャンペーン 日本の田植え祭「新世紀のビッグブラザーへ」
共同キャンペーン 日本の田植え祭「世界の将来はどうなるか」
より引用致します。
田植え祭まとめ@Wiki http://www25.atwiki.jp/tauesai/
放送倫理・番組向上機構に意見を送るスレ http://gimpo.2ch.net/test/read.cgi/event/1237087685/
- . . . 本文を読む
パチンコをやめよう
より引用致します。
マッカーサーは戦後の日本で過去に例のない専制と独裁政治を展開した。
彼はまず罪を犯した米兵への裁判権を日本に放棄させ、新聞が米兵の犯罪を報道することも禁止された。
おかげで米兵は強姦も強盗もし放題、殺人も構わなかった。
調達庁の調べでは占領期間中2500人が殺された。
彼の占領政策の柱は、日本人の誇りを奪い堕落させ2度と白人支配の脅威にならないよう . . . 本文を読む
改革クラブの西村眞悟議員が、「パチンコ店における出玉の換金行為を取り締まり、完全に違法化することに関する請願」を
された事が、明らかになりました。
第170回国会・請願情報
台湾・韓国で、パチンコを禁止
パチンコ屋の真実
より引用致します。
台湾ではもう随分前にパチンコが法律で禁止になっていたが、あの韓国ですらも2006年にパチンコが法律で禁止になっていたようだ。
コンビニ並みに出 . . . 本文を読む
共同キャンペーン 日本の田植え祭「世界の将来はどうなるか」
共同キャンペーン 日本の田植え祭「新世紀のビッグブラザーへ」
より引用致します。
皆様、メディア報道のあり方に、疑問を抱いていませんが?
極端な揚げ足取りや人格否定など、下品な報道のあり方に私は疑問を抱いています。
また、恣意的な報道、ミスリードなど情報操作と思われる言動も、さすがに目に余って参りました。
例えば、麻生総理 . . . 本文を読む
民主党の支持母体の日教組は、日本破壊を是とする組織です。
卒業式における、日教組の一場面です。
少子化対策と教育再興
日教組と民主党
より、以下に引用致します。
「何も武装闘争などする必要はない。
共産党が作った教科書で、
社会主義革命を信奉する日教組の教師が、
みっちり反日教育を施せば、
三、四十年後には、
その青少年が、日本の支配者となり指導者となる。
教育で共産革命は達成できる。 . . . 本文を読む
ペットを飼われている方に、参考になる文章を見付けたので御紹介致します。
うちの飼い猫は「ねこ元気」と「キャラット」で頻尿で血尿が出た。
やせっぽっちになった。
怒りっぽくなった。
精神が不安定になった。
それを日本国産のカリカリ「ミオおいしくって毛玉対応」に変えたら
数週間で血尿を出さなくなった。
そして、太った。
脱走、家出しなくなった。
私が寝ていると、勝手に体をくっつけて添い寝 . . . 本文を読む
10年前の事ですが、ある文章を見付けたので、御紹介致します。
日本戦略研究所のHP
「朝日新聞とNHKは敵だ」
拉致被害者家族の蓮池透さんの言葉である。
朝日新聞は平成11年8月の社説で、
「日朝国交正常化交渉には日本人拉致疑惑をはじめ、 “障害”がいくつもある」
と書き、“障害”という表現に怒った蓮池透さんの抗議を、門前払いしている。
NHKも、蓮池透さんに1時間以上取材したあげくボ . . . 本文を読む