「海外旅日記」更新しました
「ポルトガル旅行記」4日目その1 UPしました
この3連休は、長期休暇前で体力温存のために特に予定を入れなかったので、自宅で久しぶりに旅行記作成ができました。
ポルトガル滞在4日目はポルトガル第3の都市「コインブラ」に行ったのですが、、、 旅行記を書きながら思い出すと、まぁ~、ひたすら英語が通じない街だったわ。途中でポルトに帰りたくなったもの
だいぶ苦労して、時間のロスも多かった ああいう時ってツアーだと楽なんだろうけど、その大変だった事件や出来事ひとつひとつ、今思い返すと笑えたりもするんだよね。こっちも必死で伝えようとしたけど、きっと相手も頑張ってポルトガル語で伝えようとしていてくれたんだろうなぁ。
ポルトの本屋さん、なんで並ばず入れたのでしょうね??? 私が見ていた限り、そんな人はいなかったように思います(^^;
ジョアニア図書館は、時間指定でタイミング悪いとかなり待つことは分かっていたけど、夕方行ったらその日のチケットはSold outで入れず…(--;) 後から、ダメ元で翌日朝一で行けばよかった、、、 と思ったけど、とっさにそこまで頭まわりませんでした(--;)
ところで、ポルトガル、そんなに英語通じませんでしたか!? 元々、英語自体もほとんど分からないせいか、英語が通じない、とかはあまり気になりませんでした(^^;
欧州の電車は予約のタイミングで1等と2等の価格差があまりない時がありますよね。やっぱり1等の方が座席も広いしサービスも◎何より静かなのが嬉しいですね。
ポルトガルで英語が通じない。私もそこまで通じない感じはなかったけど、ロカ岬へ行く時のバスの運転手は通じず(^^;、後ろから乗って来た日本人の方に助けてもらいました。
と言っても彼もポルトガル語は分からないから、スペイン語で聞いてくれて、お互い一人旅だったので、ロカ岬まで日本語でおしゃべりしながら行ったのが懐かしい思い出です。
リブラリア・レロ。一応、列の最後尾に並んだんですけど、そこに居たスタッフのお兄さんと眼が合った瞬間に連れて行かれた感じで(笑)。まったく理由不明です!!時間短縮できたのでラッキーでしたけど♪
ジョアニア図書館。あっちゃん、残念でしたねぇ。ほんと素晴らしかったですよ!!
私も到着がもう少し遅かったら、チケット終わっていたかもしれません。
「ポルトガルが英語通じない」というより、特にコインブラの一般市民にはことごとく通じなかった印象です(^_^;)。
ワタシ、とにかく声をかけられるタイプだし、自分が分からない時もすぐに声かけちゃうので(笑)、一般市民と喋る機会が多いからより感じたのかもしれませんね~。
事前に日にちを知った上でなら一度経験してみたいんですよ♪
海外ってテキトーだから、街中の時計も直しているのと、直してないのあって面白そう~(笑)
ヨーロッパの鉄道のチケットの金額ってほんと謎ですよね~。早ければ安いのは分かるけど、そもそも時間帯での価格設定がホント細かい!!
ポルトガルの英語。↑にも書きましたが、ホテルや駅は通じますけど、それ以外の普通の人々がねぇ~(笑)。
今回、バスのドライバーさんには話しかけなかったけど、、、あじさんさんの時と同様で、きっと通じないだろうなぁ~という気がします(^_^;)
いつか私も経験してみたワ♪(^_-)
その日が移動日だったら、緊張してちょっと早く目が覚めてしまいそうですよね~(笑)。
小さな町だったのかな?
とっても苦労したようで...お疲れ様でした。^^
大学自体が世界遺産になってるなんて知らなくて
観光客がたくさん来る中で普通に勉強している学生が
たくさんいるってことなのね?
不思議な感じ。。
あ、私もUCLAの学食にたくさん学生がいてその中に並ぶのは
気が引けたのを思い出したわ。
fu-koなら行けそうな気がしたけど駄目だったのね。笑
たぶんkateさんだよね?(笑)
コインブラは、ポルトガル第3の都市といっても首都のリスボンに比べるとかなり小さい街。
英語について→ 東京でもそこら辺にいる一般人に英語で声掛けてもほとんど通じないよね(笑)。きっとそんな感じだと思う。
大学自体が世界遺産や観光スポットになっている場所って海外では結構あるので、過去にも行った事はあるけど、学生達って慣れちゃうものなのかな。
学食は入ってみたかった~!ガラガラだったら入っていたと思うけど、ちょうど昼休みに当たっちゃったので、あれはちょっと無理だったわ(汗)。