切り花でも 2010-09-23 19:21:35 | 季節のこと 我が家の庭は、かなりの花欠乏症のうちに夏を終わりました。 あまりにもさびしいということで、切り花を購入。 <竜胆と吾亦紅> 昨夜、関東では中秋の名月が見れましたが、今日は秋雨前線の影響で全国的に雨。 満月はきっと無理。 「十三夜」というもう一つの「名月」は10月20日だそうです。 明日出勤すれば明後日はまたお休みという今週は、シルバーウィークというそうです。 敬老の日に絡むのでということらしいです。 « 【速報】中秋の名月 | トップ | 風渡り »
8 コメント コメント日が 古い順 | 新しい順 秋らしい花ですね (nannpoo) 2010-09-23 20:58:55 10年くらい前までは、わが家のすぐ傍の草むらには吾亦紅が自生していましたが、最近はトンと見なくなりました。この花を見るとあの野原を思い出します。こちらでも昨夜はお月様ちらりと見えただけでした。 返信する お花素敵です (Rei) 2010-09-23 21:47:49 お月様の写真しっかり撮れていますね、遠い月の世界を偲びました。日本は兎が餅つきしていると言うことになっていますが、中国では兎は薬草を搗いていると言います。女神(王母)が不老不死の妙薬を作っていて、兎はそれを手伝っているのだそうです。 返信する Unknown (magic-days) 2010-09-23 23:37:38 竜胆と吾亦紅。秋を代表するお花ですね!私もリビングにお花がないと淋しく思います。私はシルバーウィークのお陰で、動物園の入場料が、連れ添い1名を含めて無料に成りました。でも、未だ付き添い無しでも、動物園には行けますから、付き添い迄無料は、何だか面映いです。(笑オクラのお花が食べれるなんて知りませんでした。やはりネバネバなんですね! 返信する 吾亦紅 (ryo) 2010-09-24 20:08:05 吾亦紅は私も大好きな花の一つです。同級生の男性ですが、同窓会などで2次会のカラオケに流れると、必ず「吾亦紅」を歌われる方がおられて...。かなり、哀愁がありますね~ 返信する nampooさん (fusan) 2010-09-25 19:21:08 以前、咲いていた野の花が近頃見かけないというのは、最近よく聞く話です。やはり、いろいろな条件で生態系が変わってきているのかも。何かさびしい気がしますね。 返信する Reiさん (fusan) 2010-09-25 19:23:52 所変われば...ということですね。薬草を搗いているというのは、中国らしい気がします。ということは、日本は“食い気”が優先なのでしょうか。 返信する magic-daysさん (fusan) 2010-09-25 19:29:52 面はゆい...かもわかりませんが、利用できるものはしっかり頂きましょう。普段でも映画館は年配者割引、ですね。花...やはりいつも周りには花がある、という生活をしたいものです。 返信する ryoさん (fusan) 2010-09-25 19:37:15 「吾亦紅」というのは聞いたことがあります。確か、懺悔のようなちょっと暗い演歌でした?違ってたらごめんなさい。吾亦紅の花は、わたし的にはもうちょっと違ったイメージなんですが。 返信する 規約違反等の連絡
わが家のすぐ傍の草むらには吾亦紅が自生していましたが、
最近はトンと見なくなりました。
この花を見るとあの野原を思い出します。
こちらでも昨夜はお月様ちらりと見えただけでした。
日本は兎が餅つきしていると言うことになっていますが、
中国では兎は薬草を搗いていると言います。
女神(王母)が不老不死の妙薬を作っていて、
兎はそれを手伝っているのだそうです。
秋を代表するお花ですね!
私もリビングにお花がないと淋しく思います。
私はシルバーウィークのお陰で、
動物園の入場料が、連れ添い1名を含めて無料に
成りました。
でも、未だ付き添い無しでも、動物園には行けますから、
付き添い迄無料は、何だか面映いです。(笑
オクラのお花が食べれるなんて知りませんでした。
やはりネバネバなんですね!
同級生の男性ですが、同窓会などで
2次会のカラオケに流れると、必ず「吾亦紅」を
歌われる方がおられて...。
かなり、哀愁がありますね~
最近よく聞く話です。
やはり、いろいろな条件で生態系が変わってきているのかも。
何かさびしい気がしますね。
ということですね。
薬草を搗いているというのは、中国らしい気がします。
ということは、日本は“食い気”が優先なのでしょうか。
利用できるものはしっかり頂きましょう。
普段でも映画館は年配者割引、ですね。
花...やはりいつも周りには花がある、という生活をしたいものです。
確か、懺悔のようなちょっと暗い演歌でした?
違ってたらごめんなさい。
吾亦紅の花は、わたし的にはもうちょっと違ったイメージなんですが。