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平成湘南日記...一語一絵

あせらずゆっくりのんびりと
花とニャンコとクッキング
時々俳句とデジ散歩
自称カメラ小僧の気まぐれ風まかせ日記

今日はちょっといい日

2009-07-02 14:36:49 | デジ散歩
このところ九州を中心に大雨が続いています。
南関東は主に夜から明け方にかけての降雨で、日中は雨が上がり曇り模様ではあります。
午前中は近くの大型電気店へと出かけました。
目的はステレオコンポ用の室内FMアンテナ購入と市場調査。
奥さんは疑いの目で「何のための調査?また玩具を増やすの」
冷たい視線をものともせず、市場調査...モバイルPCとBD記録装置の2件。
モバイルPCの売れ筋調査、BD装置は「私的録音録画補償金」として著作権料を課金する制度が先月22日からスタートしたのでその後の店舗での状況確認。

途中河川敷の脇の道を通ると、草叢に“ハグロトンボ”が群れてました。

<緑色の金属光沢の尾・・・雄>

<黒褐色の尾・・・雌>

はじめのうちクロアゲハ(カラスアゲハ)かと思いましたが、このハグロトンボは蝶のようにひらひらと舞うように羽ばたき、耳を澄ますと微かに翅が小さな音を立てるのが確認できます。
そしてこのトンボは近寄ると一瞬その場を離れても周辺から去ることもなく、割と人を怖がりません。
残念なことに持っていたデジカメのバッテリーがほとんどなかったので、群れている様子や羽ばたいている様子をムービーに撮ることが出来ませんでした。
これも日頃の心がけが悪い...!!
写真のように雌雄の違いは尾の色にあります。
何だか今日はちょっといい日のように思えました。
(タイトルはmagic-daysさんのをパクリ)


ハグロトンボは翅が黒いことからと思われそうですが、むかし婦人が歯を黒く染めた「お歯黒」に似た翅の色から「オハグロトンボ」と呼ぼれていたことに由来する。
また、歯を黒くすることを「鉄奬つけ(かねつけ)」といったので「カネツケトンボ」と呼ぶこともある。
ほかにもゴクラクトンボ、ホトケトンボ、カミサマトンボなどの呼び方がある。


トンボの季語は秋ですが、ハグロトンボは明治以降夏の部に加えられたとのこと。
◎おはぐろや旅人めきて憩らへば 中村汀女

●神々しハグロトンボの群れ舞ひて
ごうごうし はぐろとんぼの むれまひて

ついでに、トンボは蝶々と同じく1頭2頭と数えます。

“悪”か“鬼”か

2009-06-13 12:57:06 | デジ散歩
いきなり凄いタイトルですが、
コンビニに行く途中、バス停そばの空き地でちょっと気になる花を見つけました。
家に帰って調べるため摘んで帰ろうとすると、かなり凄い棘があってちょっと驚きました。
で、帰宅後。
野草図鑑には載っていないので、ネット検索。
蔓花茄子(つるはななす)に似ているな、と思いましたがこれに棘は無し。
“茄子系”“トゲ”で絞り込んだ結果、「悪茄子」に行き着きました。


<悪茄子(わるなすび) >
科属名:ナス科ナス属
草丈:30~50cm
茎や葉に鋭い棘が多く、繁殖力も強いので駆除するのが大変なうえ、有毒で家畜などにも影響を及ぼすことから、この名前になったとか。
牧野富太郎博士の命名とされている。
実は黄色く熟しトマトに似ている。
全体に有毒であるため、家畜が食べると場合によっては中毒死することがある。
英語でも"Apple of Sodom"(ソドムのリンゴ)、"Devil's tomato" (悪魔のトマト)などという悪名でも呼ばれている。


<マクロ撮影>


葉にも茎にもかなり大きく鋭い棘が多数あり。

そして、別名は鬼茄子(おになすび)とありました。
名前に“鬼”と付いた植物は結構多くありますが、“悪”と付いた植物は初めてのように思います。
確かに有害で繁殖力もあり処置に困るという嫌われ者のようですが、花はなかなか可愛げではあります。
どちらかと言うと「鬼茄子」がよかったんじゃないかと思います。

10数年前、実子に「悪魔」と命名したが不受理となったという騒動がありました。
人であれ植物であれ、やっぱり“悪”という字は名前としては相応しくはないと思うのですが、どうでしょうか。
ニックネームならばともかく、...昔、悪源太と呼ばれた源義平という武者がいましたが、これも通称。


一茶の句に
◎昼顔や赤くもならぬ鬼茄子
というのがありました。
この句の鬼茄子がこれならば、発見し名付けたと言われている牧野博士がこの句を知らなかったということなのでしょうか。


●忌まわしき名を知らぬ気に鬼茄子 楓山人

梅雨入り間近

2009-06-04 19:52:26 | デジ散歩
もう梅雨入り間近。
庭の紫陽花“墨田の花火”が幾分恰好がついてそれらしくなってきました。

今年の我が家の紫陽花たちは去年の剪定が適切でなかった所為か、いま一つの咲きっぷりです。

毎日の散歩コースを少し外して足を延ばして見ると、こんな花を見かけました。

<ヒルザキツキミソウ>
アカバナ科マツヨイグサ属に属する多年草である、とwikipediaにありました。
黄色の待宵草より少し華やかさがあるような感じがします。


<紫陽花>
古い寺の脇道に、これは自生の紫陽花でしょうか。
かなり濃い紫色が目を引きます。


<庭石菖>
これは先日の薄紫のとは違って白い花弁。
ごく小さく見逃しがちですが、よく見ると結構メリハリがあって、何かを主張しているような花です。
うっかりすると踏みつけてしまいそうな花。

●庭石菖荒れ寺に来てにじり寄り 楓山人

菜園、庭園

2009-06-01 23:47:28 | デジ散歩
今日は“衣更え”
GW以降、夏日も真夏日もあったので我が家はすでに大分前から夏衣。
先日花を咲かせた野菜類に小さな実が付いています。

<ミニトマト>
実が4個。
他にも花が順次咲いているので、追って実が生るものと期待。


<茄子>
実は1個だけです。




<ラッキークローバー>
去年より半月ほど早く咲き出しました。
葉の形状は四つ葉のクローバー。
去年も「ラッキークローバー」でブログに書きましたが(6/14)、その日岩手/宮城内陸部大地震が発生してしまいました。
今年はいまのところ日本国内ではそのようなことはなさそう?


<カラー>
これは数年前、娘のmari-sanが勤め先で何かの記念にと言うことで、貰ってきたもの。
それからずっと花が咲かず、いつの間にか忘れていたものでした。

里芋(さといも)科
南アフリカ原産。日本には江戸末期にオランダから渡来
メガホン状のところがワイシャツの襟(Collar)の部分に、また修道女の襟(カラー)を連想させるところからつけられた、と
別名「」(かいう)”海を渡ってきた里芋(サトイモ)”という意味?
また、水芭蕉やアンスリウムと間違えられやすいようです。

災害は忘れた頃にやってくる、と言いますが忘れた頃に咲いてくれた花...災禍など起こらぬ様、と願いたいものです。

●花海芋うす紅の掌をかざしけり 楓山人

続・野鳥山草探し

2009-05-24 13:03:34 | デジ散歩
昨日の続編です。

野鳥の水飲み場(水浴び場)の写真を“明るさ調整加工”してみました。

これは<エナガ>だと思います。
4羽並んでカルテットですね。


<薄青色の紫陽花>


小さいピンクいろの花ということで風露の類かと思いましたが、六弁なのでちょっと違うかなあ!?
これ、図鑑で調べたかぎりでは庭石菖(ニワゼキショウ)が一番近そうですが、定かではありません。


<エゴノキ>
これはmagic-daysさんのブログにもupされていましたね。


<紫詰草(ムラサキツメクサ)>
デンマークの国花だそうです。
別名「赤詰草」(アカツメクサ)


<蕺(ドクダミ)の花>
別名「十薬」(じゅうやく)


<都忘れ>
**名前の由来
昔、承久の乱に敗れて佐渡に流された順徳帝が庭の野菊が紫色に咲いているのを見つけ、「紫は京の都を代表する美しい色だった。都のことが忘れられるかもしれないので、いつまでも私のそばで咲いていてくれ」と言ったとか。
別名 「野春菊」「東菊」


<紫蘭>
「この花の名前知っとるか?」
「シラン」
「なんや知らんのかいな、シラン言うんやで」
「そやからシラン言うとるやないか」
つまらない小噺でした。

気を取り直して
●紫蘭花群れて往きたし人も亦 楓山人

野鳥山草探し

2009-05-23 20:38:17 | デジ散歩
市内の散歩コースを歩いて来ました。

先ずは家のすぐ後ろの権現山。


もうすでにガクアジサイが花開こうとしています。

権現山の野鳥が集まる水飲み場。

これはヒヨドリですね。
ウチの庭の常連さんです。


これはちょっと名前が分かりません。
家の庭にもたまにやってくるんですが。

この他にも、メジロやエナガがやってきて水浴びしていきましたが、なにしろ暗いのとカメラとカメラマンの質がモヒトツということで、ここでの画像掲載が適いませんでした。
残念でした。

次に、戸川公園内のおおすみ山居の庭園。

<栴檀>
”栴檀は双葉より芳し”
栴檀は発芽したころから芳香を放つことから、優れた人物は、幼いときから他と違って優れていることを示すことわざ。
ことわざ通り本当に芳しい香りを放ってました。
白檀のかおりにも似ているかな?


<箱根空木(ハコネウツギ)>
始めは白く、だんだんと紅色に変化するので一本の木に白から桃色そして紅色とにぎやかです。
名前には「箱根」とついていますが,箱根にはないそうです。
吸葛(すいかずら)科
学名 Weigela coraeensis
   Weigela : タニウツギ属
   coraeensis : 朝鮮半島産の
   Weigela(ウェイゲラ)は、18世紀のドイツの科学者「Weigel さん」の名前にちなむ。


<蝋梅の実>
我が家の蝋梅の実はこれほど立派には生りませんでした。


<吸葛(スイカズラ)>
吸葛(すいかずら)科。
学名 Lonicera japonica
   Lonicera : スイカズラ属
   japonica : 日本の
   Lonicera(ロニセラ)は、16世紀のドイツの16世紀の数学者、かつ植物採集家の「Lonitzer さん」の名前をラテン語化した「Lonicerus」にちなむ。
「水を吸う葛」の意から「吸葛」となった。
また、昔は、花の奥の方にある蜜(みつ)を子どもが吸って遊んだことから「吸葛」となった、との説もある。
花の色は、白から黄に変化していくことから中国では「金銀花」と呼ばれる。

●栴檀の香に手向けつつ山墓標 楓山人
●息切れし六十路の坂に花空木 楓山人

初夏の山野草

2009-05-13 13:49:22 | デジ散歩
4月初めの花見以来の今日のデジ散歩。
裏山は適度の坂があってその上り下りは鈍った体に活を入れるのにもよし!
約2キロ、写真を撮りながら一時間半ほどのデジイチ散歩でした。

いつものことですが、写真をクリックすると拡大表示されます。


<赤花夕化粧(アカバナユウゲショウ)>
最近この近辺でよく見かける4弁の小さなピンク色の花。
野草図鑑にも出ていなくて、ネットでこの名前が判明しました。
科名 アカバナ科マツヨイグサ属
花期 5~9月
帰化植物 南アメリカ原産


<紅酢漿草または芋酢漿草>
イモカタバミとは非常に良く似ていてネットで調べてみても私にはちょっと明確な区別は付きかねます。


<ブラシの木>
野草ではありませんが、三軒お隣の庭に今年も咲き始めました。
蒲桃(ふともも)科
学名 Callistemon speciosus
オーストラリア原産
花が、ビン洗いのブラシにそっくり
明治中期に渡来
別名「花槇(はなまき)」葉が槇の葉に似ているところから


<春の野芥子の綿毛>
ちょうど耳掻きのボンボリの部分にそっくりですね。


<蛇苺の実>
真っ赤に実った蛇苺。
日蔭の道端にその数、数十個。
遠くからでも目を引くその赤。


<蜜柑の花>
「蜜柑の花」「花蜜柑」は夏の季語となっています。


<野薊>
もうこの花が...やはりもう初夏なのだと...。
菊科
学名 Cirsium japonicum(日本の薊という意味)

◎口をもて霧吹くよりもこまかなる 雨に薊の花はぬれけり 長塚節


<野茨(ノイバラ)>
ところどころのピンク色がいいですね。
別名 野薔薇(のばら)
ゲーテの詩による声楽曲に「野ばら」というのがあり、シューベルト、ウェルナー、シューマンらによって曲が作られている。
この「野バラ」の花は白ではなくピンク色とのこと。
また、「野薔薇」と書いて「のいばら」と読むこともあります。


<鬼田平子(オニタビラコ)>
菊科
学名 Youngia japonica
   Youngia : オニタビラコ属
   japonica : 日本の
「田平子」より大きいところから「鬼」の名を頭につけたといわれる。
野草図鑑であたりを付けてとネットで確認し、この名を初めて知りました。


<蒲公英の綿毛>
タンポポの花もいいけれど、やはりこの綿毛がいいですね。


<銭葵>
去年初めて名前を知ったこの花。
そちこちに見かけるお馴染みの花。
葵(あおい)科。
ヨーロッパ原産、江戸時代に渡来。
丸い花が「一文銭」ぐらいの大きさだったことから「銭」、「葵」は「立葵」の葉っぱに似ているから。

●花蜜柑幼き日々に母の歌 楓山人
はなみかん おさなきひびに ははのうた

●野茨や忘れし痛み胸にあり 楓山人
のいばらや わすれしいたみ むねにあり

GWしました

2009-05-05 15:35:56 | デジ散歩
昨日はGW半ばということで、神代植物公園へと足を運びました。
実は最初は横浜Y150に行くつもりでしたが、私が「メッチャ混むよ」の一言であっさり予定変更。
次に「川越の小江戸」、これは奥さんの「遠い。一度行ったことがある」で却下。
で、一度も行ったことが無いところ、公園みたいなところ...ということで「神代植物公園」そして「深大寺」に決定。

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先ずは神代植物公園。
小田急多摩センターから乗り換え京王線調布駅から京王バスで約30分。
5/4は入場無料と言うことでした。
ヤッタァー、ラッキィー!!


<石楠花/ブルー・ピーター>
石楠花は今が最盛期。
こんなにいっぱい種類があってそれぞれに名前があるというのを改めて認識しました。
ブルー・ピーターが一番お気に入り。

シャクナゲのアルバム

シャクナゲ

バラ園、この季節まだ全てが開花と言う訳にはいきませんが、それでももう数え切れないほど沢山の種類のバラが花を付けていました。


<オールドローズ>
バラ園の一角に原生種だけを集めたエリアがありました。
最近、このような原生種・オールドローズ系が気に入っています。

オールドローズのアルバム

オールドローズ


<メインのバラ園>
全体の6、7割程度の開花状況でした。
一つ一つ名前を確認しながら撮って行ったのですが、だいぶ見逃してしまいました。
それにしても、一つ一つが素晴らしくて、奥さんも私も「あれもいい、これもいい...」ばっかりで、...。
結論...「これらをすべて見つくすのはあと最低2日は必要」

バラ園のアルバム

バラ園


<八重藤>
これ、「八重黒龍」と言うのだそうです。
八重咲き系は初めて見ました。
他に白系の「口紅藤」「麝香藤」があるということでしたが見逃してしまいました。
残念!!

途中売店でバラソフトクリームを、...バラの香りがなかなか。
食べ終わったあともしばらくバラの香りがほのかに漂っていました。


もっと朝早く出てくれば良かったのですが、相変わらず出足が遅く、次の予定をこなすために植物公園はここまで。

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次に深大寺。

深大寺(じんだいじ)は、東京都調布市にある天台宗別格本山の仏教寺院。
山号は浮岳山。
浅草・浅草寺に次ぐ都内第二の古刹。
武蔵野の山野の中、国分寺崖線の斜面に抱かれる形で、ゆたかな泉の湧く場所に建てられた寺院。(wikipediaより)

天平5年(733年)創建。当時は法相宗だったが、貞観年間(859~877)に天台宗に改宗。
その後鎌倉時代は源氏の祈願所として栄えた。
草葺き屋根の山門は桃山時代に造られたものといわれ、境内で最も古い建物。
寺名は、湧水の豊富なこの地に祀られていた水神の深沙大王にちなむ。
本尊は、恵心僧都作の阿弥陀如来像。寺宝の釈迦如来像は白鳳時代の古仏で国の重要文化財。

東京では浅草寺についで古い歴史を持つ寺。
門前町はほとんどが深大寺そばを食べさせる店。

当然のごとくお店に入って、私は「とろろそば」奥さんは「おろしそば」を頂きました。
細くてコシがあって、そば湯もなかなか良かったと思います。


<深大寺/山門>

深大寺アルバム

深大寺

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●武蔵野にそぞろ歩きて夏隣り 楓山人

またまた春の味覚を

2009-03-22 15:03:38 | デジ散歩
ちょっとしつこくてどうかと思いましたが、また春の雰囲気を!

先ずは昨日墓参の帰りに立ち寄った原っぱで。


これは「はこべ」(繁縷、蘩蔞)。
ナデシコ科ハコベ属の総称のことで、ハコベラとも言う、春の七草のひとつ。


「ナズナ(ナズ菜)」
アブラナ科。
春の七草の一つで、別名のペンペングサのほうが通りがよいみたいです。


御存じ「土筆」
木賊(とくさ)科。
学名・・・Equisetum arvense 杉菜(すぎな)

**********さて昨日の収穫**********


農家の直売場で売っていた菜花、茎が紫色していました。


摘んできた土筆。
時期が早いのかどうかわかりませんが、それほど群生している訳でなく、摘んでは少し歩きまた摘み、しばらく歩いてはまた摘む、といったもので二人で摘んだ量はこれだけ。


ハカマと言われる部分を丹念に取り除く。

**********そして食する**********


<菜花のお浸し>
茎の紫色は洗ったり湯がいているうちに薄くなってしまいました。
普通のものとちょっとだけ違う感じ。
シャキシャキした食感がよく、多少のアクが強さもさして気にはなりません。
ちょっとした逸品かも。


<土筆の油炒め>
油で炒め、砂糖・醤油で味付け。
やっぱりアクが強く苦味が口に残るものの、しばらくするとまた口に入れたくなる、ちょっとした魔力がある?
他の食べ方で試したことはありませんが、砂糖などで甘み付けするのがアクを緩和するので良いと思います。

●まま事に昔の子らは土筆摘み 楓山人
●土筆食ひ一箸ごとに進む酒 楓山人

合間をぬってマクロな散歩

2009-02-11 15:26:27 | デジ散歩
今度の土曜日は甥っ子の結婚式ということで、奥さんの靴、バック、コサージュ等の買い物に付き合わされたため、カメラを携えての裏山散歩の時間がかなり削られてしまいました。

昼食もそこそこに...。

出かける前に撮ったのが、この間頂いた花束に付いていた<猫柳>
これだけ近寄ると、本当にフカフカして艶の良い猫毛のように見えます。

今日の散歩は、「小さいものを大きく撮る」をテーマにしていたのですが、いきなり梅の花が飛び込んできたので、つい引き寄せられ、超アップで。


今年は梅観に行こうと言っていたのですが、まだ行く機会がありません。



そしてすぐそばの畑の土手の草むらの中には、ひと冬越したのか...イヤもうとうに殻だけになってしまっているのでしょう。

<カタツムリの殻>


<クモ>
木の枝でちょっと触って見ましたが、これも全く動こうとはしていませんでした。
クモの寿命は1~3年。
通常越冬はカイコのようなまゆの中が多く、暖かいところでは巣を張って過ごすこともあるようです。

一方、この虫さんはもう活発に動き回っていました。

<テントウ虫>
これはもう活発に動き回っていました。
テントウ虫の寿命は2ヵ月ぐらい。
秋に生まれ越冬して次の年の春まで生きるとのこと。


またそのすぐそばに、おなじみの早春の小さな花を見つけました。

<オオイヌフグリ>
・学名 Veronica persica
 Veronica : クワガタソウ属
 persica : ペルシャの
 Veronica(ベロニカ)は、キリスト教の聖者「Veronica」に対して捧げられた名。

去年も書きましたが、名前が果実の形から連想したものでなければ、もうちょっと違った名前になったことでしょう。
2008/3/8の記事。↓clickしてみてください。
http://blog.goo.ne.jp/fs21jp/e/5dc52653c120fbaa201579bd2c6f7a7a

そして我が家の庭。
何かと寄せ植えにしようと買っておいた...

<雪割草>

・早春に開花
・雪の残っているころに雪を割るようにして咲き出すのが名の由来
・別名・・・「三角草(みすみそう)」と「洲花草(すはまそう)」がよく知られる。
・ハート型の葉っぱの形から、英語で「Liver leaf(肝臓の葉)」とも呼ばれる。

●息も止め見入る一輪雪割草 楓山人
いきもとめ みいるいちりん ゆきわりそう

マクロレンズGET!!

2009-02-09 15:25:06 | デジ散歩
以前から欲しかったマクロレンズを購入。
<CANON EF-S60mm f/2.8 MACRO USM>
・焦点距離/明るさ・・・60mm/F2.8
・最短撮影距離・・・0.2m
・最大撮影倍率・・・1倍
・ワーキングディスタンス(レンズから被写体までの距離)・・・9cm

花などのマクロ撮影が好きな私にピッタリ。
このレンズの魅力はいろいろありますが、まず使途がマクロ撮影だけに限られないこと。
ポートレートにも使えます。
私はデジイチではポートレートはあまり撮りませんが。
そしてモーター音が超静か。
また手軽に使えるということで、菓子や料理の写真を撮るにもうってつけのレンズでしょう。
本当はボケ味をもっと効果的に出したいので中望遠マクロまたはズームマクロが欲しかったのですが、財布と相談したところ60mmで結着。

<Canon EF-S 60mm F2.8 マクロ USM>

三脚を持ち出して、先ず庭の菜の花に出始めた蕾を。


次にガーベラに超接近。


クローズアップレンズでもこれに近い写真は撮れますが、何といってもピントが合わせやすい。
何か別世界に入り込んだ、というか自分が虫さんになったような心持がします。
明日は裏山に出かけてみましょうかねえ。

宮ケ瀬☆光のメルヘン

2008-12-14 00:12:16 | デジ散歩
神奈川県清川村にある宮ケ瀬ダム。
クリスマスイルミネーションが今年も...。


**********23回目のクリスマス**********
宮ケ瀬のほとり...。
夢の世界への扉...。
プロムナードからヒカリノシャワーを浴びながら
メイン階段を一歩一歩降りてゆくと...やがてそこに
日本最大級の自生もみの木に飾られた
ジャンボクリスマスツリーが、あざやかに浮かび上がります。
雄大で幻想的なその優雅な輝きは、心にやすらぎをあたえ
あなたを、光のメルヘン・夢の世界へ・とご案内します。
**********パンフレットより**********

初めて宮が瀬ダムクリスマスイルミネーション見に行きました。
ツリーは、自然のモミの木をツリーにしたものとしては日本一の高さとであろうと言われており、大きくとっても綺麗でした。
17:00ジャストに点燈された瞬間の見物客の感嘆のどよめきがもうなにより...。
このジャンボクリスマスツリーが、12月25日まで(17:00-23:00)点灯されるのです。

余計な解説は不要。
観ての通りです。(写真技術の不足はどうかご容赦を)

<CANON EOS-KISS Digital-X F:5.6 1.5">
このPhoto、実は家に帰ってから画像加工ソフトを使い、明るさとコントラストを更にアップさせました。
チョッと反則技?

ツリーの左手前ににはこれもライトアップしたナイトトレイン「ミーヤ号」
(11月29日から12月25日まで16:55~21:00に運航)


ジャンボツリーの向こうに、今年から新たに300mの大つり橋がイルミネーションで彩られています。

周辺にも眩いばかりのイルミネーションの数々。


早いうちに出かけて駐車場確保が肝心ということで早めに出かけ、1時半頃に現地到着。
昼の間に周辺を見て回り、イルミネーションの最高に位置に目星を付けていたところが、開始の時間にそのポイントは立ち入り禁止になっていました。
え~っということで、二番目に想定していたところに、急いもののそこはもう何人かの人が先に陣取っていて、...。

それにしても、花火の写真同様、夜景写真は難しい。
上の二つもほんの少しブレています。
携帯やコンデジと違ってデジイチは夜景だとどうしてもレンズの明るさが不足。
シャッタースピードが遅くなってしまい手ブレが防ぎようがない。
今回も何十枚も撮ったうち、これはと思うものが2~3枚しかありませんでした。
三脚を使えばそれも何とかなったと思いますが、これほどの人出では三脚使用は顰蹙ものです。

ここだけの話ですが、その顰蹙なトンデモオッサンが何人かいて、周りの怒りを買っていましたっけ。
当の本人はとんと意にも介さず...。
自分でなくてよかった。

山茶花の坂道

2008-12-06 23:23:33 | デジ散歩
御近所の山茶花の花を、昨年は立冬の時にBLOGに取り上げました。
今年はひと月ほど遅れの今日。
昨年同様、白地にうっすらと紅がさしており、少し散りかけています。
通勤途上につき、うっかりのんびりと見とれているとバスに乗り遅れてしまいまする。


****山茶花wikipediaより*****
秋の終わりから、冬にかけての寒い時期に、花を咲かせる。野生の個体の花の色は部分的に淡い桃色を交えた白であるのに対し、植栽される園芸品種の花の色は赤から白まで様々である。
童謡「たきび」(作詞:巽聖歌、作曲:渡辺茂)の歌詞に登場することでもよく知られる。
漢字表記の山茶花は中国語でツバキ類一般を指す山茶に由来し、サザンカの名は山茶花の本来の読みである「サンサカ」が訛ったものといわれる。
******wikipediaおわり******

●山茶花の散り行く坂を駆けおりぬ 楓山人
さざんかの ちりゆくさかを かけおりぬ

11月の満月

2008-11-13 22:46:58 | デジ散歩
11月の満月。
会社の帰り道、ふと見上げると雲ひとつ無い夜空に冴え冴えと。
空気が澄んでとても綺麗に見えていました。
家に帰って早速。


俳句を、と思いましたが冬満月という季語がどこを探しても見つかりませんでした。
今年の満月はあと一回、12月13日。

それからmagic-daysさんのブログでもこの日の満月のことをお書きになっていました。
日が暮れる前の満月をとっても綺麗に撮られていました。
magic-daysさん/最近のお気に入り。
(2008/11/16)

熟柿に想う

2008-09-15 21:21:07 | デジ散歩
さあ明日から中国出張です。
気が重いったらありません。
荷物の準備を終えたところで、裏山の散歩を。

ニラの白い花にカメラを向けていたら、「この辺、いい写真が撮れますか?」と聞いてきた人がいました。
「季節によってなかなかの草花がありますよ」から始まって話が弾みました。

話が盛り上がっているところへアゲハがやってきました。
「あっ、ちょっと失礼」といいながら撮ったのがこれ。

<ニラの花とアゲハ>

このあと30分ほど歩きまわって、いろいろ撮りました。
9月中ころというのにもう柿の実がもうここまで熟しているのがいくつもありました。

<早めの熟柿>

●尚早の熟柿のごとき陽の落ちぬ 楓山人
9月中なのに早くも熟した柿の色に西の山に沈みつつある夕陽を連想。