〔大引け 15:15〕
- 日経平均 28,550.93( +410.65)+1.46%
- TOPIX 1,986.97( +13.14)+0.67%
- CME日経平均先物 28,620( +425)+1.50%
- ドル円 113.46 - 113.47( +0.22)
- 日本国債10年 0.080( -0.005)
- 東証一部上場銘柄の48.0%が値上がり。今日上昇した業種は21、下落した業種は12。上昇した業種で上げ幅が大きかったのは水産農林業(+2.60%)・精密機器(+1.81%)・電気機器(+1.64%)・その他製品(+1.35%)・化学(+1.29%)、下落した業種で下落幅が大きかったのは銀行業(-1.30%)・保険業(-1.47%)・石油石炭製品(-1.49%)・鉱業(-2.27%)・海運業(-3.93%)。
円安、上海総合株・香港ハンセンは下落中、台湾加権株は上昇中。売買代金は約2.6兆円。
MyPerformance:↑25.0% ↓75.0% -0%(優待銘柄↑15.4% ↓84.6% -0%) 今日も酷過ぎっ!
10/13 米国+今朝のデータ(太字)
- NY三指数はまちまち(騰落率 ダウ 0.00%、ナスダック+0.73%、S&P500+0.30%)
ダウ 34,377.81( -0.53)、ナスダック 14,571.635(+105.710)、S&P500 4,363.80(+13.15)
(※ ダウは4日続落、ナスダックとS&P500は4日ぶり反発) - 日経平均 28,140.28( -90.33) -0.32%〔10/13 15:15〕
- TOPIX 1,973.83( -8.85) -0.45%〔10/13 15:00〕
- CME日経平均先物 28,230( +35)+0.12%〔10/14 17:56〕
- ドル円 113.24 - 113.25( 0.00) 〔10/14 08:09〕
- WTI原油先物 80.44( -0.20)
- NYMEX金先物 1,794.7( +35.4)
- 日本国債10年 0.085( -0.005)
- 米国国債10年 1.537( -0.036)
米NYでは9月CPIが予想を上回りインフレ懸念。年末商戦へのサプライチェーンの混乱が企業業績悪化の懸念。長期金利の低下でハイテク株が上昇、引けにかけてダウ下げ幅を縮小。公益事業、耐久消費財・アパレルが上昇、銀行は下落。
今日衆院が解散、総選挙へ。
※ 今話題になっている台湾の半導体製造メーカーTSMC誘致に日本が4000億円が今物議、半導体ピラミッドの頂点の設計に君臨するアメリカもTSMCへの半導体輸出先を開示するよう求めていますがTSMCが各国の半導体不足の原因ではないかと疑念を持っているようです。安価な製造で利益を上げてきた中国の一部として台湾が半導体製造分野に力を入れてきた結果ですが、有事を考えた経済安全保障を謳う政府が日本の半導体企業に製造をさせることが普通と考えられるなかこの政府の姿勢には?なのです。
※ 今日の日経平均のAI予想は「薄晴れ」、「上げて始まりそう」です。
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