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日々の泡&王様の耳はロバの耳

美酒&グルメ、幸運GET方法、独り言・・・何が出てくるか開けてみなければわかりません☆

世界の社食から~お寿司が580円

2009-08-18 11:56:32 | Weblog
世界の社食から


サラリーマンNEOで放送されている世界の社食から。
思いっきり民放さんをパクッていますが、意外に面白いです。
いろいろな国の社員食堂を紹介していますが、
KD○Iさんの社食、見晴らしが良いのは素敵ですが、
テーブルぎっちりなのがちょっと残念
とはいえ、月に一度、お寿司が580円で食べられるのは
羨ましいですね

社員食堂、といえばアメリカの車製造工場は面白かったです。
パスタやピザ、卵料理などメニューが豊富で
バイキング方式なので好きなものを好きなだけ
戴けるという嬉しいシステム。
ある女性はトレーにピザと500mlのコーラ、卵料理を
これでもかってほど乗っけていて。
“もしかするとお持ち帰りするのかな?”と
こっそり観察していたら
見事完食なさいましたビックリ
午後もお仕事頑張るんだろうな~

美味しいランチのあとはお昼寝
幸せですよね。
シエスタがあるスペインが羨ましいです。


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2 コメント

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社食がある会社って…… (あらためて鯉)
2009-08-19 02:15:32
表題のとおり「社食のある会社」ってモンに勤務したことがなく、
羨ましい限りです。
でも、そんなキャリアのなかで、
高層オフィスビルの共同社食(テナント共同で使う社食)は知ってます。
社員証で精算できる便利な食堂で、夜は“飲み”の接待にも使えたり……大体、ビルの名称の財閥系クラブの名前ですが……。

でも、いろんな会社にお邪魔して、
「お昼は……いかが」で、社食に誘う会社は多いんですね。
青山に本社がある某メーカーには、
一般社員の社食とは別に
役員、宣伝部、広報部用に「接待食堂」があって「和・中・洋」から食事を選べたりします。
さらに「これが。かなり美味しい」です。

また、銀座に本社があったメーカー本社の社食は
社長が外人になった途端に改装されて、
食堂機能時間外には
かなりお洒落な商談・会議スペースに使ってましたね。

文化の違いで社員食堂は違いますね。

私が知っている「シャショク」で凄いのは、
20年以上も前の
札幌の「北海道庁」地下の社食です。
誰でも入れました、いまはどうでしょうか?
きっとセキュリティの問題で無理でしょうね。
とにかく安くてサラリーマンには最高でした!

私が大学生のころには、
霞ヶ関の官庁の社食は何処もオープンでした。
つまり、誰でも金さえ払えば食事が出来たのです。

いい時代だってのかな……?
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北海道庁気になります (ルチル@happ)
2009-08-19 14:25:43
あらためて鯉さま、いつも興味深いコメント有難うございます。私も社食がある会社勤めをしたことがありません。なのでオシャレで美味しい社食の話を聞くと、羨ましいなぁ~とため息つくばかりです。

青山の某メーカーは私も知っているところかもしれません。接待食堂があれば、利用状況の詳細や経費節減になって一石二鳥なのかもしれませんね。

文化の違いといえば、確かに日本の社食の多くは会議室を食堂にしただけ、というシンプルなスタイルが多いですが、海外はカフェみたいになっていたり、夜にはバーになったりとリラックス出来る空間造りが上手なように思います。
ちなみに外苑前の某会社には茶室があり、お茶での接待が受けられるそうです。

食に対する想い(執着?)がことのほか強い私にとって食関連の情報はコスメ情報より楽しいです。

今日はまだ何も食べてないので脳がイマイチ働いてくれません。糖分補給して血糖値を上げなければ!
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