昨日の次女、生きる気力もない、死にたい。
そう私に訴えた。
薬も飲む気力がないし
なんとかして飲ませて
話をして少し落ち着いてきた。
今日はなんとか起きれたようで
自立支援に出かけた。
しかし、昼前に帰ったらしい。
朝も昼も食べず、今の外食が
今日初めて食べるご飯。
私がいない時は、私の母にご飯をお願いしているけど
母のご飯は食べたくないと言う。
母の声を聴くだけでも怖くなる。
部屋のノックの音、電話の音を恐れる。
私もその気持ちがよくわかる。母の言葉で、イントネーションで
どれだけ苦しんできたか…。
それを指摘するとキレる。
もっと嫌だと伝えると泣く。
母には感謝してもしきれない恩がありますが
どうしてもそのことがあって感謝の気持ちを忘れてしまいます。
それに、後継として育てられ世間を知らなかった私に
実家の仕事から追い出されたことで
もう立ち直れない悲しみと苦しみでいっぱいです。
それが、まさか自分の娘も母に対して恐怖を感じることになるなんて。
それは、私の行動や言動のせいじゃないだろうか。
私が母のことについて娘の前で愚痴をこぼしてしまったから。
まだ食事中で、少しずつ食べながら話しながらタイピングしています。
まだ、私がいるから娘は頑張っている。
だから私は長生きしなきゃ(^_^)
写真は、ののさまにお参りするために集まった子ども達の靴。
仏教系の児童養護施設らしいですね。