町を歩くと、足元に咲いている花があります。
道端の花って言うと、雑草だと思ってしまいます。
でも、雑草という草はない。…これは植物学者・牧野富太郎博士の言葉です。
近所を歩くと道端のカタバミが目につきます。
カタバミ/片喰
道路際や舗装の割れ目に生えてくる丈夫な花です。
葉の色が違うカタバミです。
アカカタバミ
葉が赤いのでアカカタバミ(赤片喰)と呼ばれます。
ムラサキカタバミ 別名をキキョウカタバミ(桔梗片喰)とも言います。
江戸時代末に観賞目的で輸入されたものだそうです。
花が大きいのが特徴です。
オオキバナカタバミ 別名をキイロハナカタバミ(黄色花片喰)とも言います。
名前の由来
夜になると葉を閉じるので、半分葉が喰われたように見えることから「片喰」と呼ばれました。
以前私の家のベランダで咲いたカタバミです。
カタバミの昼間の状態
カタバミの夜間の状態
※カタバミ科カタバミ属の園芸植物は、オキザリスと総称されています。
オキザリス(Oxalis)は、カタバミ属の学名です。
孫娘は明日3歳のお誕生日を迎えます。
本当にもう3歳…月日は早く過ぎていきます。
今日は孫のお守りを頼まれました。
お迎え時に一日早いお誕生会を私たちと一緒にしようとお嫁さんの提案です。
ケーキを持ってお迎えに来るまで、何して遊ぼうかな…?
道端の花って言うと、雑草だと思ってしまいます。
でも、雑草という草はない。…これは植物学者・牧野富太郎博士の言葉です。
近所を歩くと道端のカタバミが目につきます。
カタバミ/片喰
道路際や舗装の割れ目に生えてくる丈夫な花です。
葉の色が違うカタバミです。
アカカタバミ
葉が赤いのでアカカタバミ(赤片喰)と呼ばれます。
ムラサキカタバミ 別名をキキョウカタバミ(桔梗片喰)とも言います。
江戸時代末に観賞目的で輸入されたものだそうです。
花が大きいのが特徴です。
オオキバナカタバミ 別名をキイロハナカタバミ(黄色花片喰)とも言います。
名前の由来
夜になると葉を閉じるので、半分葉が喰われたように見えることから「片喰」と呼ばれました。
以前私の家のベランダで咲いたカタバミです。
カタバミの昼間の状態
カタバミの夜間の状態
※カタバミ科カタバミ属の園芸植物は、オキザリスと総称されています。
オキザリス(Oxalis)は、カタバミ属の学名です。
孫娘は明日3歳のお誕生日を迎えます。
本当にもう3歳…月日は早く過ぎていきます。
今日は孫のお守りを頼まれました。
お迎え時に一日早いお誕生会を私たちと一緒にしようとお嫁さんの提案です。
ケーキを持ってお迎えに来るまで、何して遊ぼうかな…?
おはようございます。
なかなか厄介な雑草ですが、花は美しいですね!
街中で咲くカタバミの図鑑ですね。
あと一つ散歩道ではイモカタバミが咲いています。
オオキバナカタバミは我が世の春と言う感じです。
どこにあるのかなと、この先道端を見ながら歩くことになりそうです。
カタバミは子どものころから身近な花でした。
でもムラサキカタバミは花が紫、どちらかに統一してほしいな~
せんだって教えていただいた、レッドロビンの花やっと出会いました!
それも東京は恵比寿で!!
家の近所ではどんなに目尾を凝らしても出会えなかったです。
花は白、幼葉は真っ赤、葉は緑と目立つ花ですよね。
それでもあまり見ないと言うことは、花が珍しいのかもしれませんね。