いったいなんの形でしょう?
ヒントは、このお姉さんはかき氷屋さんを開きたいひとです。
答えは・・・かき氷でした!
わかったひと、いたかな?
そして、四つのコーナーに配された謎の数字・・・
これはいったいなにを意味してるのでしょうか?
そうこうしてるうちに、形が出来てきましたよ。
なるほど、上下二層にして貼りつけ、くり抜いた数字に底を設けるわけですね。
裏側の処理もしっかりと。
ひょっとしてこれ・・・
五味太郎さんのやつでは?
いえいえ、ちがいます。
かき氷の壁掛け時計でした。
わかったひと、いたかな?
この数字の部分にはきれいなガラス片を入れて、涼やかで透き通った色にするわけです。
陶芸ではなんでもできちゃうのですね。
東京都練馬区・陶芸教室/森魚工房 in 大泉学園